川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号
この事業は、2006年に幸区から5万3,947名の署名とともに請願が提出され、全会一致で採択、中原区でも早期実現を求める声が多く、まさに市民が渇望する事業です。その理由の1点目は、危険な踏切です。朝のピーク時に開かずの踏切となる鹿島田・平間・向河原駅踏切周辺は、多くの車、バイク、人、自転車が滞留し、交錯しています。
この事業は、2006年に幸区から5万3,947名の署名とともに請願が提出され、全会一致で採択、中原区でも早期実現を求める声が多く、まさに市民が渇望する事業です。その理由の1点目は、危険な踏切です。朝のピーク時に開かずの踏切となる鹿島田・平間・向河原駅踏切周辺は、多くの車、バイク、人、自転車が滞留し、交錯しています。
初めに、デジタル化の推進についての御質問でございますが、行政手続のオンライン化につきましては、昨年7月に実施した庁内調査結果等を踏まえ、オンライン化に向けて課題となる部分を整理しつつ、スピード感を持って取組を進めるため、まずは現時点で署名や押印を必要としない手続等を対象に、職員自らが申請フォームを作成できる簡易な電子申請ツールを活用した実証実験を行っており、現在、来年度の本格導入に向けて手続を進めているところでございます
……………………………………………………………………………4 開 会………………………………………………………………………………………5 諸報告 福島県沖地震に関する見舞いについて…………………………………………………5 川崎市包括外部監査人の令和2年度包括外部監査の結果について…………………5 新型コロナウイルス感染症の予防対策としての着席場所の変更について……………5 会議録署名議員
令和 3年 第1回定例会-02月15日-01号令和 3年 第1回定例会 川崎市議会定例会会議録(第1日) 令和3年2月15日(月) 議事日程 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 令和3年度施政方針 第4 議案第1号 川崎市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第2号 川崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する
◎伊藤 書記 (請願第20号朗読)追加署名1,286名、合計1万2,865名。 ○木庭理香子 委員長 次に、理事者の方に、説明をお願いいたします。 ◎石井 教育次長 それでは、「請願第20号 子どもたちが安心して学べる少人数学級を求める請願」につきまして、久保教職員企画課長から説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
3ページに参りまして、次に、(4)の会議録署名議員でございますが、今回は、31番渡辺学議員、41番青木功雄議員、53番山田晴彦議員にお願いをいたします。 次に、(5)の予算審査特別委員会についてでございますが、今回付議されます予算議案19件を審査するため、全員構成により設置するものでございます。
何だって大きなことがあれば、やめる理由はつくかもしれないけれども、これまで市民の方が長年、幸区、中原区にとっても、長年の市民の思いでさんざん請願も、5万を超える署名も、それから委員会でも審議をし、代表質問も各派やり、やっと決まって進み始めて、JRも国もみんな動き、横浜市も何とかじゃちょっと考えようかなとなり始めて、総合計画にのって今進んでいるところで、誰がどういう理由で、明確な理由、明確な根拠で何で
◎伊藤 書記 (陳情第67号及び陳情第73号朗読) 陳情第67号について追加署名494名、合計1,650名。 陳情第73号について追加署名456名、合計1,496名。
◎長根 書記 (陳情第68号朗読)追加署名379名、合計920名。 ○市古次郎 委員長 次に、理事者から説明をお願いいたします。 ◎奥澤 まちづくり局長 おはようございます。それでは、これより「陳情第68号 JR稲田堤駅橋上駅舎工事の安全・大混雑緩和対策に関する陳情」について御説明をいたします。 内容につきましては若林交通政策室担当課長から御説明いたしますので、よろしくお願いします。
これまでも、今井地域に老人いこいの家をつくってほしいと、数少ない最後の市有地として旧総合自治会館跡地を候補地にと願いを込めて、地域の高齢者の皆さん2,000人を超える署名を集めて請願し、このときのまちづくり委員会では継続になったものの、その後提出された陳情では、まちづくり委員の皆さんがその思いを受け止め、趣旨採択となりました。改めてこのことを踏まえた対応をお願いしたいと思います。
また、地元の商店街、稲田堤振興会をはじめとする地域の皆様から、橋上駅舎化整備完了に合わせて、稲田堤駅発車メロディーについて、多摩区の明治大学のマンドリン倶楽部がかつて練習などで稲田堤を訪れる中で誕生したと思われる丘を越えてのメロディーの導入を求める要望書が署名簿とともに本市に提出され、検討していただいていると思いますが、その後の取組状況をまちづくり局長に伺います。
次に、意見書案第19号、核兵器禁止条約の署名等の具体的取組を求める意見書を議題といたします。 本件は、宗田裕之議員外10人の議員から提出されたものであります。 直ちに提案理由の説明を求めます。13番、市古次郎議員。
意見書案について (1) 意見書案第15号 県域全体の持続的な発展のための超過課税の活用を求める意見書 (2) 意見書案第16号 不妊治療への保険適用の拡大及び助成制度の拡充を求める意見書 (3) 意見書案第17号 インターネット上の誹謗中傷の抑止に係る法整備を求める意見書 (4) 意見書案第18号 選択的夫婦別姓制度の早期実現を求める意見書 (5) 意見書案第19号 核兵器禁止条約の署名等
◎長根 書記 (請願第6号、陳情第47号及び陳情第62号朗読) 請願第6号について追加署名1,122名、合計2,522名。 また、令和2年9月24日付の請願提出代表者の変更届により、代表者様が松本様から橘様に変更となりました。 続きまして、請願第6号及び陳情第47号の審査経過です。請願第6号及び陳情第47号については、令和2年3月13日のまちづくり委員会において継続審査となりました。
平成18年に幸区町内会連合会により約5万5,000人が署名した請願が提出され、市議会において全会一致で採択された、住民の思いも込められた非常に重みのある本事業ですが、本請願と採択に対する見解を伺います。 京急大師線連続立体交差事業について伺います。都市計画決定事業として、既に巨額な工事費が投入され、1期①区間の整備では、線路の撤去や大師橋駅前交通広場整備などを残すのみとなっております。
………………………………………………………………………………………5 地方公務員法第8条、第14条及び第26条の規定による職員の給与に関する報告及 び勧告について……………………………………………………………………………5 令和元年度の自殺対策総合推進計画の進捗状況等に関する報告書について………5 新型コロナウイルス感染症の予防対策としての着席場所の変更について……………5 会議録署名議員
令和 2年 第6回定例会−11月24日-01号令和 2年 第6回定例会 川崎市議会定例会会議録(第1日) 令和2年11月24日(火) 議事日程 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第154号 川崎市報酬及び費用弁償額並びにその支給条例の一部を改正する条例の制定について 議案第155号 川崎市債権管理条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第156
幸区的に言うと、もう何十年来、連続立体交差を早くやってくれ、早くやってくれと、何回も署名運動が行われ、最後は幸区の町内会連合会の会長が一番音頭を取って、何万人もの署名が出ていて、今の連続立体交差の計画が進んでいる。幸区民の大多数が、特に幸区内にはいろいろ交通問題がありますけれども、南武線の開かずの踏切は深刻な問題なので、これが残っているなと安心はしたんですけれども。
次に、(4)の会議録署名議員でございます。今回は、34番木庭理香子議員、39番かわの忠正議員、40番原典之議員にお願いをいたします。 資料の2ページに参りまして、次に、(5)の質疑・質問・討論等の発言の会派順序でございますが、自民党、公明党、みらい、共産党の順となります。 次に、(6)の一般質問でございますが、従来のとおり、会期末に4日間の日程を設定させていただきます。
◎荒木孝之 ICT推進課長 代理申請についての御質問でございますが、電子申請による代理申請におきましては、委任、受任の関係を明確にするとともに、他者によるなりすましを防ぐため、厳格な本人確認が必須となりますことから、個人、法人を問わずに、公的認証に基づく電子署名が必要とされております。