静岡市議会 2020-09-29 令和2年 都市建設委員会 本文 2020-09-29
続きまして、主要施策成果説明書410ページの追手町音羽町線等にぎわい空間創出事業についてであります。令和元年度の工事完了を目指していたというお話でしたけれども、実績値77.2%と事業が遅れた理由について教えていただけますか。
続きまして、主要施策成果説明書410ページの追手町音羽町線等にぎわい空間創出事業についてであります。令和元年度の工事完了を目指していたというお話でしたけれども、実績値77.2%と事業が遅れた理由について教えていただけますか。
次に、追手町音羽町線等にぎわい空間創出事業について、新静岡駅と駿府城公園などとを結ぶ重要路線であり、人が集まるにぎわい空間となるよう事業を進められたいとの発言や、静岡駅南口駅前広場再整備事業について、駿河区の大型目玉事業として、南口駅前広場が利用しやすく、にぎわいにあふれた政令市にふさわしい玄関口となるよう、強力に事業を推進されたいとの要望がありました。
11 ◯松浦都市企画担当課長 他局、他部署との連携についてですが、現在進めております追手町音羽町線等にぎわい空間創出事業等によるセノバ前の歩道整備、道路整備について、そういった公共空間を使うといった観点から、まちは劇場のスポットみたいな形の連携は、まちは劇場推進課と連携して現在も進めているところです。
次に、追手町音羽町線等にぎわい空間創出事業及び呉服町通線(紺屋町地区)道路整備事業では、埋蔵文化財包蔵地内の規制や歩行者の安全対策、地下埋設物等の対策など、大変な調整が必要であったとのことだが、その経験を今後の市街地での工事にも生かしてほしいとの意見がありました。
まず、市街地整備課にお尋ねしたいんですけれども、資料1の5ページ、追手町音羽町線等にぎわい空間創出事業につきましては、地元関係機関からの要望事業ということで期待するわけです。