札幌市議会 2024-03-22 令和 6年第一部予算特別委員会−03月22日-10号
加えて、総合教育会議の場で提案された日頃からからの自己肯定感を高めること及び他者理解への具体策、そして非認知能力向上への具体策を教育現場に強く求めておきます。 また、学校施設の老朽化対策について、札幌の市立学校は300校以上あり、市の建設物の約4割を占めております。
加えて、総合教育会議の場で提案された日頃からからの自己肯定感を高めること及び他者理解への具体策、そして非認知能力向上への具体策を教育現場に強く求めておきます。 また、学校施設の老朽化対策について、札幌の市立学校は300校以上あり、市の建設物の約4割を占めております。
◆竹内孝代 委員 私からは、総合教育会議を踏まえた今後の取組について、教職員の声を聞く体制について、青少年科学館と企業、大学等との連携についての3項目、質問をさせていただきます。 初めに、総合教育会議を踏まえた今後の取組についてお聞きしたいと思います。 本定例会における我が会派の代表質問で、いじめ防止に向けた取組について取り上げさせていただきました。
こちらのモデルは、先日の総合教育会議の中でもシズカツというネーミングでお披露目させていただきましたけれども、先ほどの実践研究で得られた成果や課題について、さらに有識者や部活動関係者で構成された改革検討委員会での議論を実践に向けて盛り込みながら、具体的な方策を協議、検討しております。
今回、昨年に引き続いての制服に関する質問でしたが、校則も含めて、この制服の問題はより幅広く意見をいただくためにも、ぜひ総合教育会議の場でテーマにしていただき、市長が積極的に関わりながら、市民や保護者の意見を丁寧にお聞きして、力強く進めていただくことを要望いたします。
平成30年6月に開かれた市長肝煎りの静岡市総合教育会議においても、この不登校問題が取上げられ、本市の平成29年の不登校の小学生253人、中学生714人という現状認識の下、施策の必要性の話合いが行われました。 そこで、まず、現在の本市の小中学校不登校児童生徒の数はどのようか、伺います。 この数値の傾向をどう捉えているのか、また校内における対策では、教室以外の居場所はどのようかも伺います。
いただいた意見を基に、総合教育会議や有識者による部活動改革検討委員会で協議、検討し、よりよい方策の構築に努めてまいります。
部活動改革検討委員会が始まり、総合教育会議でもテーマとなることからも、拙速に結論を出そうとせず、様々な場で十分な議論を尽くしていただきたいと思います。 要望を数々申し上げましたけれども、静岡市の教育がより充実することで、住みやすいまち静岡市の一翼を担い、人口の維持増加にもつなげられると考えます。ぜひとも学校教育についての特段の配慮をお願い申し上げ、発言を終わります。
総合教育会議について伺います。 総合教育会議は、市長と教育委員会が対等な執行機関として、本市における教育行政の総合的な推進を図ることを目的として平成27年度から実施されてきました。多様化した教育問題への適切な対応、教育委員会の活性化、さらに、子供の視点による教育行政などが期待されてきました。
対応について │ 67│ │ │ │学校教育の充実と支援体制について │ 70│ │ │ │ 教科担任制度について │ 70│ │ │ │ チーム担任制度について │ 70│ │ │ │ 児童育成クラブの高学年受入れについて │ 70│ │ │ │ 総合教育会議
一方、先ほどお話がありましたように、働き方改革という意味でも、総合教育会議の中で述べたところではございますので、そういった意味で、活動時間が増えるという認識はしておりません。
教育課題最後に、本市総合教育会議に関し大西市長にお尋ねいたします。 総合教育会議は、教育振興基本計画策定に関することをはじめ、市長と教育委員会が十分な意思疎通を図り、本市の教育の課題やあるべき姿を共有して、より一層民意を反映させながら教育行政を推進していくため、平成27年から取り組まれております。
この間、本市におきましても、総合教育会議等におきまして教育施策の方向性を共有し、一致して執行に当たってまいったところでございます。 今後とも、この緊密な連携に加え、学校現場からの意見や要請を把握しまして、より丁寧な教育行政の運営を図ってまいりたいと存じます。 ○議長(丹野壮治君) 42番北野妙子君。 (42番北野妙子君登壇) ◆42番(北野妙子君) ありがとうございます。
上田芳裕議員質問………………………………………………………………( 69) ・学校教育の充実と支援体制について………………………………………( 70) 教科担任制度について……………………………………………………( 70) チーム担任制度について…………………………………………………( 70) 児童育成クラブの高学年受入れについて………………………………( 70) 総合教育会議
私や教育委員が学校現場の意見を直接聞く機会として、校長会の代表者及び現場教員の代表者も出席をいただく総合教育会議や学校訪問などの実施と併せて、広く一般の教職員からも直接提案を受けて教育委員会へ伝える仕組みを検討し、学校現場の声を聞く機会を確保してまいりたいと考えております。
そうした中、過日、10月25日に本年度の第2回総合教育会議が開催されました。ここでの議題としては、ICT教育の推進と共生教育の推進等々が協議されたとなっております。 そして、この会議で示された資料の中には、通級指導教室の設置状況について、平成25年度からの推移が示されておりました。
本年度の第1回静岡市総合教育会議が7月に開催されました。この会議では、静岡型ICT教育の推進について、計画の進捗状況や小中学校の教員のアンケート調査結果などの報告と検証が行われました。パソコンの運用がスタートし、授業の在り方、教員の理解度、容量不足による校務支援システムへの影響、転校生や学年の人数によるタブレットの確保など学校現場における課題も徐々に見えてきました。
する教育委員会の対応につ │143│ │ │ │いて │ │ │ │ │ 部活動での事故対応 │144│ │ │ │ 事故発生後のマスコミ・保護者対応 │145│ │ │ │ 教育委員会上層部からの発言 │145│ │ │ │ 熊本市総合教育会議
令和2年度,2020年度の第1回岡山市総合教育会議の中で教育委員から,全国学力テストが導入された最初の頃について対策が不十分だったので,少し取り組めばもう見る見るうちに成果が上がっていったという発言がありました。全国学力テストの点数比較が注目を集め,得点対策が行われたことの反映だと思います。
本市には、市長と教育長が出席して、教育関連について、熊本市総合教育会議が開催されておりますが、今回のような事例を論議するということはないんでしょうか。 大西市長に今回の事故についての答弁をお願いいたします。
…………………………………………………………………(145) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(145) 教育委員会上層部からの発言……………………………………………(145) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………(146) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(146) 熊本市総合教育会議