川崎市議会 2018-04-19 平成30年 4月環境委員会-04月19日-01号
まず、第1条、総則といたしまして、本市とJR東海が協力し、円滑に工事を推進することを定めております。次に、第2条、工事の位置及び範囲につきましては、末巻、5ページの別紙1を御参照いただきたいと思います。 お戻りいただきまして、次に、第3条、協定の期間及び工程につきましては、本協定の期間を本協定締結日から平成38年3月31日までとしております。
まず、第1条、総則といたしまして、本市とJR東海が協力し、円滑に工事を推進することを定めております。次に、第2条、工事の位置及び範囲につきましては、末巻、5ページの別紙1を御参照いただきたいと思います。 お戻りいただきまして、次に、第3条、協定の期間及び工程につきましては、本協定の期間を本協定締結日から平成38年3月31日までとしております。
次に、いただいた御意見でございますが、項目別の区分として、総則に関することが1件、予防計画に関することが7件、初動対策計画に関することが3件、応急対策計画に関することが3件、その他が2件でございます。御意見に対する市の考え方につきましては、AからEの5区分に分けまして、それに照らして取りまとめております。
1ページ目は、総則といたしまして、本計画策定の趣旨、目的、本計画の位置づけを載せております。 3ページには、業務継続のための重要な6要素について定めております。 また、4ページから8ページにかけましては、非常時優先業務として18の項目に分類をいたしまして、復旧段階ごとの目安時間と主な業務内容を整理いたしております。
新学習指導要領においても総則の中で集団宿泊活動、ボランティア活動、自然体験活動、地域行事への参加等豊かな体験の充実を図るとされており、集団宿泊活動をしなくてもよいとの文言はない。
1ページ目は、総則といたしまして、本計画策定の趣旨、目的、本計画の位置づけを載せております。 3ページには、業務継続のための重要な6要素について定めております。 また、4ページから8ページにかけましては、非常時優先業務として18の項目に分類をいたしまして、復旧段階ごとの目安時間と主な業務内容を整理いたしております。
第1条は、総則でございます。 第2条は、業務の予定量で、初めに(1)の病床数及び患者数でございますが、アの病床数は、3病院の合計で、一般病床1,382床、精神病床38床、感染症病床12床、結核病床40床で、合計1,472床でございます。
第1条は総則でございます。第2条は業務の予定量で、車両数は、乗合341両、貸切5両、年間走行キロは、乗合1,308万7,000キロメートル、貸切5万2,000キロメートル、年間輸送人員は、乗合5,082万4,000人、貸切31万人、1日平均輸送人員は、乗合13万9,244人、貸切849人と予定するものでございます。
その内容でございますが、第1条は総則でございます。第2条は収益的収入及び支出でございまして、当初予算の第3条に定めた収益的支出の第1款下水道事業費用の既決予定額を423億4,487万3,000円と改め、第2項営業外費用で406万7,000円を減額、第3項特別損失で1億5,978万6,000円を増額するものでございます。
第1条は総則でございます。第2条は収益的収入及び支出で、当初予算の第3条に定めた収益的支出につきまして、第1款下水道事業費用の既決予定額を1億5,571万9,000円増額し、補正後の支出予定額を423億4,487万3,000円と改めるものでございます。
次に、下段のⅡ、計画の構成及び内容についてでございますが、総則、災害想定、災害予防計画、応急対策、復旧・復興対策、最後に東海地震に関する事前対策計画の6章構成となっております。 続きまして、右側をごらんください。Ⅲ、主な改定の内容についてでございますが、まず、1、避難計画の具体化でございます。
2020年度から順次実施される新学習指導要領では、全教科の指導方針を示す総則に、情報を活用する力を高めるため、新聞など多様な資料を教材として活用するよう明記しました。
まず総則がございまして、防災アセスメント調査の概要と、臨海部で発生し得る災害を想定した災害想定、事前対策をまとめた予防計画、災害発生時の対応をまとめた応急対策、被害からの復旧のための措置や体制をまとめた復旧・復興対策、最後に東海地震に関する事前対策計画の6章構成となっております。 続きまして、資料1の右側をごらんください。Ⅲの今回の見直しの主な内容について御説明いたします。
次期学習指導要領の総則では,情報活用能力を学習の基盤として育成すること,そのために必要なICT環境整備を求めています。 市教委では今年度中に整備計画を策定されるそうですが,現在の検討状況をお聞かせください。 また,環境整備について,今年度の取り組みをお聞かせください。 先日,倉敷情報学習センターに御協力いただき,倉敷市内の小学校と中学校の授業を拝見させていただきました。
まず、1つ目の本市における準備や取り組みについてでございますが、新学習指導要領において、プログラミング学習は小学校の総則で、環境整備とともに計画的に行うよう示されております。教育委員会としましては、ICT環境の整備に努めるとともに、新学習指導要領の内容について研修会を開いて周知に努めてまいります。
第1条は総則でございます。第2条は業務の予定量で、車両数は乗合338両、貸切5両、年間走行キロは乗合1,300万キロメートル、貸切3万8,000キロメートル、年間輸送人員は乗合4,992万人、貸切25万4,000人、1日平均輸送人員は、乗合13万6,767人、貸切696人と予定するものでございます。
第1条は総則でございます。 第2条は業務の予定量で、初めに(1)の病床数及び患者数でございますが、アの病床数は3病院の合計で、一般病床1,382床、精神病床38床、感染症病床12床、結核病床40床で、合計1,472床でございます。
放課後児童クラブ運営指針の中にも、子供の健全な育成と遊び及び生活の支援をすると明確化をされている点、それから、生活の場としてふさわしい環境を整えるということが総則の中でうたわれております。特徴的なのは、一つの支援を、単位を構成する児童の数はおおむね40人以下にすること。専用区画は、遊び、生活の場としての機能、静養する部屋またはスペース等を設置すること。
初めに、第1条は総則でございます。第2条は、業務の予定量でございまして、(2)主要な建設改良事業のア、病院施設整備事業の既決予定額を7億5,659万4,000円減額し、8,114万4,000円に改めるものでございます。第3条は、資本的収入及び支出の予定額でございます。
初めに、第1条は、総則でございます。 第2条は、業務の予定量でございまして、(2)主要な建設改良事業のア、病院施設整備事業の既決予定額を7億5,659万4,000円減額補正し8,114万4,000円に改めるものでございます。 第3条は、資本的収入及び支出の予定額でございます。
中央教育審議会の報告書でも明記をされ、小中学校の学習指導要領の改訂においても、総則に学校における食育の推進が盛り込まれました。2009年施行の改正学校教育法には、第1条、法律の目的のところで、学校における食育の推進を位置づけ、栄養教諭が学校給食を活用し、食に関する指導を充実させることについて明記されております。