札幌市議会 1995-11-30 平成 7年第 4回定例会−11月30日-目次
…………………………………………………………………………………88 1.再 開 宣 告……………………………………………………………………………………88 代表質問の続行 〇福士 勝君(新政クラブ)……………………………………………………………………88 1.教育問題について 自然を生かした生涯学習施設の整備 情報教育 2.防災対策について 自主防災組織
…………………………………………………………………………………88 1.再 開 宣 告……………………………………………………………………………………88 代表質問の続行 〇福士 勝君(新政クラブ)……………………………………………………………………88 1.教育問題について 自然を生かした生涯学習施設の整備 情報教育 2.防災対策について 自主防災組織
さらには担い手を育成していくとともに、協業組織化の育成強化、また森林組合労務班の拡大強化を図り、林業技術体系の確立と、指導普及体制を整備していくことにございます。 こうした整備方針を積極的に推進することはもちろんでございますけれども、森林組合、あるいは清水青年林業研究会、俗に清水緑情報局と言っていますけれども、これらの関係組織の充実が、これまた緊急かつ重要な課題と認識いたしております。
地番も分筆、合筆により、非常に複雑化し、通称の町名及び町内会組織も多数存在をして、地域の皆さんも日常生活において大変不便を来しているのが現状であります。
事務事業を見直して,そしてそれぞれの市民に対するサービスはどうか,こういうことで組織の再編も一緒にやっていくということでございますので,組織と職員のそれぞれの働きによって総合性が発揮できるようにやろうというのが,今回の考え方です。 それから,プロジェクトについて最後にお話がございましたけれども,これは1つの神戸のまちの夢といえば夢ですね。
したがいまして,当面は現有職員の発動能力を存分に発揮できるような体制づくりに全力を挙げるなど常備消防の総合力を一層強化しながら,さらには消防団や自主防災組織など市民団体による組織的な活動体制の育成拡充にも力点を注ぎまして,地域一体的な総合力をもって対処することが最も重要なことであろうと考えております。以上です。 ○副議長(水科宗一郎) 教育長。
基金額 (2)水道料金を基金に繰り入れできないか 4.商工会議所と三商工会の今後について 神宮寺孝雪君の一般質問…………………………………………………………………………………………………………………… 1.都市景観とライトアップについて (1)光によるまちのイメージアップ (2)シンボル施設のライトアップ 2.行政改革の推進について (1)民間委託 (2)組織機構
この組織には、有度地区居住の市会議員全員が入っており、自治会を初め各種団体も入り、鋭意検討がされているところでございます。学校、PTAも積極的に意見交換をされ、有度地区の長年の懸案であった学校施設の改築には、地区住民の大きな期待がされているところでございます。そこで、今回計上されました300万円の設計委託の内容と、対象となる建物はどうか、お聞きをいたします。
この制度の普及、啓蒙に当たって、県、農協、農業委員会、市で組織された農業経営改善支援センターが中心となり、JA、青年部、各生産者団体の組織を対象にこの掘り起こしを図っております。今後のスケジュールといたしましては、認定農家の経営改善計画を達成するための資金面での支援を初め、今後10年間で400戸の認定農家を確保するため、関係機関の協力を得ながら推進してまいります。
それでは,以下質問が多岐にわたりますので,組織改革,復興,防災の3点にテーマを絞り,関連質問をいたします。 まず,組織改革についてお尋ねします。 1点目は,行政組織改革の基本方針についてお尋ねいたします。 過日,震災復興に向けての本市行財政改革案の概要とされるものが報道されました。
調査に当たりましては,地震専門部会の委員を中心に,活断層調査委員会を組織し,専門的,技術的観点からのアドバイスをいただくとともに,横浜市とも連携を図りながら,特殊な技術を有する専門業者に委託して実施してまいりたいと考えております。
従来のまちづくり協議会の行き方に対して,地元住民から強い反発が出まして, 200人を超える組織が新しくできた,そういうふうに聞いておるわけでございますが,住民の意向を無視した計画推進はもってのほかであります。現実を無視した施策は,挫折する結果になることが考えられるわけでございます。
これは真剣に取り組めば実現可能であり,本市においてもこのような組織を作り,バス専用レーンの充実,改善を図る方針を持つべきです。御答弁を求めます。 また市内周辺部では慢性的な交通渋滞が道路機能を麻痺させ,市バスが普通に走れない事態になっています。市長は,こういう状態をいつまで放置するのですか。
私どもは、よく有事の際には自主防災組織をつくると。そういう自営消防隊をつくっていろいろ地域の問題をやっているし、また毎年1回防災訓練を各区ごとにやっているわけです。その中に、この6,606名もいる外国人の方が、私が見た範囲では参加していないんじゃないかと思うんです。
あるいは、せっかく各町内会という組織がある。その町内会組織に向かって、15日号を配るときに、留守のところを配って歩く場合はしようがないですけれども、せめている人ぐらいにはもうあのアンケートを出しましたかと、各町内会の班長さんなり配達係なりが声をかければまた違うと思うんです。こういうことをきちっとやっていきますと、我々の選挙のときにはもっと投票率が上がるはずなんです。
24: ◯民生局長 確かに民生局と衛生局との一体化といいますか、保健・福祉・医療の連携とか一元化とか出たわけでございますが、その詳細につきましては総務局の組織担当で行っておるわけでございまして、我々としては意見等とか、そういった毎年その組織機構に対する要望等も聞かれますので、それを私の方として現在の、例えば係の新設の要望があれば要望する、部の新設が要望されれば、そういったふうなことでの要望等を申し
市当局は,こうした住民の声に押される形で庁内組織として大岩街道周辺環境対策協議会を設置して対処されてきたようでありますが,様々な規制のための法令上の根拠としては焼却施設の設置を前提としていること,そして地元感情を無視して設置指導はできなかったこと,更には処理コスト上の制約から関係業者が費用の安い野焼きに走ったことなどの理由から行政指導も効果が上がらず,強制撤去等を含めて抜本的な解決を見ないまま今日に
特に施工者が今回住都整備公団ですか、これが予定されているようなんですけれど、市でかかわるのは初めてではないかと思うので、この住都公団とはいったいどういう組織なのか、それから、これまでに展開してきた事業はどんなものを手がけてきているのか、幾つかは耳にしているんですけれども、その手掛けた事業地区の地権者等がどういう規模のものになっていたのかということですね、そのあたりのところを次回に資料として出していただければというふうに
次に議第158号京都市区の所管区域条例の一部改正は,国,京都府及び本市をもって組織する河川敷地環境整備対策協議会による鴨川陶化橋上流域環境整備事業に伴い,南区の所管区域内において新たに東九条東松ノ木町を設置するため規定を整備しようとするものであります。 次に議第159号の工事契約は,京都市中央斎場整備工事(火葬炉整備工事)の請負契約を締結しようとするものであります。
実はそれ以前に、昭和55年、免許を申請しております最中でございますけれども、その当時仙台市東西線同時着工南北線東二番丁直進期成同盟会というのがございまして、これがその後市とのやりとりの中で地下鉄東西線というようなお話が出てまいりまして、その団体が母体となりまして、昭和63年に発展的解消といいましょうか、組織変更といいますか、そういう形でこの期成同盟会が設立されております。