132 ◯ 水の安定供給や消防指令センターの一本化など今まで大きな成果があるが、これだけの規模の組織で都市圏の首長が集まって協議していく中では、共通課題でなければ、なかなか事業が実施できないのではないか。
22 △ 特別支援については、障がいのある児童生徒に対して学校が組織的に取り組むために、担任を中心として個別支援や個別指導の計画を策定する。また、特別支援教育の観点から、障がいのある児童生徒を中心に学校全体を支援する生活支援員を配置している。
102 △ 地域からは、自治会、町内会が任意の組織であり、明確な位置づけがないことについて、加入を呼びかける際に住民の理解が得られないとの意見もあることから、今回、位置づけについて検討している。
港湾空港局と住宅都市局が共同でヨットハーバーと小戸公園を一体的に活用していくための組織を立ち上げ、市民に見える形で協議を行うべきと思うが、そのような段取りを進めているのか。
ある職員は施設運営の疑問を発言すると、ここの組織に従えないのなら、ほかの組織に行ったほうがいいと罵倒されたと、このようなパワハラも横行しているんだということを証言されています。 このような行為は許されないと思いますが、答弁を求めます。
14 △ スポーツ少年団は、上位組織に国と県の団体があり、名称は統一されている。意見として県に伝えたいと思うが、市単独で変更できるものではない。
今後とも真摯に、時間も意識し組織として対応していきたい。
[答弁] 防災活動は迅速かつ的確な組織的対応が求められることから、災害時の出動体制や安定性等の要件を満たす団体と防災協定を締結し、当該団体に加盟している企業に加点している。
また、技術職を含めた人員体制については、毎年度、組織編成を行うに当たり、必要な部分についてしっかり協議の上で確保している。現時点では、災害対応のために別途人員を確保することは、効率的な業務運営という観点から困難であると考えている。
[答弁] 保健福祉局を中心に対策本部等を立ち上げて対応しており、市民局はその下部組織である連絡調整会議の事務局として連携して対策に当たっている。また、同計画ではなく危機管理計画における危機事案として対応している。
新年度の組織編成案を見ると、健康医療部は1人しか増えていないが、対応できるのか。 [答弁] 同ウイルス感染症への対応は長期に及ぶことも考えられるため、保健福祉局内で応援体制を組み、区役所とも十分連携しながら取り組んでいくが、今後、感染が拡大するなど、対応が困難になることも想定される。
令和2年度関係議案として提出された福岡市職員定数条例の一部を改正する条例案は、組織編成を行い職員の定数を定めるものであり、現行の1万6,847人から1万6,957人に110人増員するものです。まずは職員定数について、福岡市の人口1万人当たりの職員数は何人か、政令市で比較するとどうなのか、お示しください。
112 ◯ 今回の改正は全職員が対象ではないため、不公平感があるようにも思うが、調整や意見交換などの方法と一般職職員の職員組合の組織率を尋ねる。
一律の規制は廃止となるが、基本姿勢を守りながらプラスアルファとして伸ばしていく趣旨で、一定のルールが必要となれば、今後、関係業界、卸・仲卸業者、小売店及び生産者による青果市場独自の検討組織を設け必要なルールを定めていくこととしている。
61 [質疑・意見] 姫路市では、市民、行政、民間企業が一体となった推進組織を立ち上げ、市民の要望を最大限反映させる形で道路整備を行う取り組みを行っているが、本市において同様の事例はあるか。
迅速に対応できるよう、組織のあり方を検討するよう求めておく。 53 [質疑・意見] 医療安全相談窓口の概要を尋ねる。 [答弁] 各区保健福祉センター内に窓口を設置している。
54 [質疑・意見] 組織を立ち上げての検討は行っていないのか。 [答弁] 別途、組織を立ち上げての検討は行っていない。 55 [質疑・意見] 防犯カメラに録音機能はあるのか。