熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号
つまり、ケースワーカーさんのいろいろな知識の水準を上げることが、まず何よりも第一だということと、紫垣委員からもありましたけれども、1人約106世帯という大変多いケースを持っているというような現状は、やはり人数を増やして、80になるべく近づけていただきたいと思うのが、一つの要望です。
つまり、ケースワーカーさんのいろいろな知識の水準を上げることが、まず何よりも第一だということと、紫垣委員からもありましたけれども、1人約106世帯という大変多いケースを持っているというような現状は、やはり人数を増やして、80になるべく近づけていただきたいと思うのが、一つの要望です。
紫垣委員をはじめ、地域での予約サポートについても大変御尽力をいただいたところなんですが、帯山で2か所、尾ノ上、新地団地で1か所、計4か所について地域独自のサポートセンターを開いていただいているところでございます。 5ページでございます。
◆藤山英美 委員 ただいま紫垣委員からも話がありましたし、各派の団長さんからも意見が出まして、そんな中でも重なるところは、特別の事情があるとき、または熊本地震等の地域事情ということで声が出ておりますので、これは次回に、また持ち帰っていただいて議論する意味があるのではないかなと思います。 ○津田征士郎 会長 ほかにありませんか。
◎井上隆 ワクチン統括監 今、まさしく紫垣委員おっしゃったとおりで、当初、私どもも日時場所を指定した形で高齢者の方は、当て込み方式と内部では呼んでおりましたけれども、そういった接種券を送る段取りで進めておりましたら、ワクチンが全てファイザーではないという状況が判明した時点で、ちょっとやり方の方向を転換したところでした。
◆福永洋一 委員 紫垣委員に感謝を申し上げて、次の質問。 国が今、行動自粛から緩和策を示して、国民的な議論をというふうに振っていますけれども、ワクチン接種証明書を提示すれば、飲み屋もオーケーですよと。
ただ、今紫垣委員言われたように、そういった部分、それから実際に越県人口が増えた後に感染者が増えてきたという、これまでのそういった事実もございますものですから、その点改めて、先ほども申し上げましたが、改めて県にこの点、しっかりと話をしていきたいというふうに考えております。
そして今、紫垣委員がくしくも申された、確かに病院が中心でやっていかなきゃならんと思うんです。これを更に仕上がったとき、払拭するとき。これを一緒になってやろうということ、1つの企業体なんですよ、病院局を中心とした。今まで病院局がやってきたから、病院局の意見なども聞きながら、いろいろなアクシデントなんかも払拭しながら、これで全体として一丸となってチームスタッフということです。
○浜田大介 委員長 では、今紫垣委員からありましたように、今後ワクチン接種が大きな鍵となることから、この厚生委員会につきましても状況に応じて、必要であるということで判断されれば、副委員長と相談して閉会中の審査とさせていただきたいと思いますので、そのときはまたよろしくお願いいたします。
◎遠藤洋路 教育長 今、紫垣委員からもありましたように今後の卒業式、入学式に限らずですけれども、学校活動の方針というのはこれまでやはり分からないことも多かったので、非常に慎重、どちらかというと慎重な選択をずっとしてきたわけですけれども、これからワクチン接種の進展ということもありますし、去年に比べれば大分こういうところで感染のリスクが高いとか、こういう活動で高いとか、逆にこういうことを避ければリスク
◎遠藤洋路 教育長 今、紫垣委員からもありましたように今後の卒業式、入学式に限らずですけれども、学校活動の方針というのはこれまでやはり分からないことも多かったので、非常に慎重、どちらかというと慎重な選択をずっとしてきたわけですけれども、これからワクチン接種の進展ということもありますし、去年に比べれば大分こういうところで感染のリスクが高いとか、こういう活動で高いとか、逆にこういうことを避ければリスク
紫垣委員おっしゃいました社会を明るくする運動。今年は新型コロナ感染拡大防止の観点から、例年市民会館または中心市街地の保護司会等によるパレードを中止させていただいたところでございます。
紫垣委員おっしゃいました社会を明るくする運動。今年は新型コロナ感染拡大防止の観点から、例年市民会館または中心市街地の保護司会等によるパレードを中止させていただいたところでございます。
これはまさに今、紫垣委員もおっしゃったような、子供たちが自ら学んで自ら判断して行動するという力を引き出すというか伸ばすということを主眼に置いた、何か決まったことを教え込むというよりも子供たちが自分で主体的に生きていける、そういう力をつけるということを今回最大の目的にしていますので、そういう意味では今おっしゃったように、子供たちが持っているものを伸ばしていくという方針をより明確に打ち出したという点が今回
◆浜田大介 委員 今、紫垣委員の方からありましたんですが、今回出ているところの3社ですか、これ全て十禅寺4丁目の中にあるんですけれども、ちょっと分からないのが、ほかにもたくさん今回の境界変更のところには企業があるんですが、ほかのところからは出ていないというのが一つと、この十禅寺4丁目というところを見ると民家はあるのかなというのが2点目なんですけれども、もし民家がなければこの住居変更、今回あえてここを
これはまさに今、紫垣委員もおっしゃったような、子供たちが自ら学んで自ら判断して行動するという力を引き出すというか伸ばすということを主眼に置いた、何か決まったことを教え込むというよりも子供たちが自分で主体的に生きていける、そういう力をつけるということを今回最大の目的にしていますので、そういう意味では今おっしゃったように、子供たちが持っているものを伸ばしていくという方針をより明確に打ち出したという点が今回
◆浜田大介 委員 今、紫垣委員の方からありましたんですが、今回出ているところの3社ですか、これ全て十禅寺4丁目の中にあるんですけれども、ちょっと分からないのが、ほかにもたくさん今回の境界変更のところには企業があるんですが、ほかのところからは出ていないというのが一つと、この十禅寺4丁目というところを見ると民家はあるのかなというのが2点目なんですけれども、もし民家がなければこの住居変更、今回あえてここを
◎白石義晴 市民生活部長 ただいま紫垣委員おっしゃったように、まずは文化の関連ですが、平成6年度までは教育委員会、平成6年度から教育委員会に文化課というのを残したまま市長事務部局内に文化振興室ができまして、それから教育委員会の文化課と市長事務部局の文化振興課というふうになって、それが併存してやってきたと。
◎白石義晴 市民生活部長 ただいま紫垣委員おっしゃったように、まずは文化の関連ですが、平成6年度までは教育委員会、平成6年度から教育委員会に文化課というのを残したまま市長事務部局内に文化振興室ができまして、それから教育委員会の文化課と市長事務部局の文化振興課というふうになって、それが併存してやってきたと。
◎渡部秀和 生涯学習課長 今、紫垣委員の方から今後の成人式のあり方についてというお問い合わせがありました。まだはっきりとした答えはありません。ただ、成年年齢引き下げに伴いますいわゆる成人式のあり方をどうするのかということは、やはり当然ながら去年その話が湧きまして、どういった方法があるのかとかいうことで、内部的に議論した経緯はございます。
◎渡部秀和 生涯学習課長 今、紫垣委員の方から今後の成人式のあり方についてというお問い合わせがありました。まだはっきりとした答えはありません。ただ、成年年齢引き下げに伴いますいわゆる成人式のあり方をどうするのかということは、やはり当然ながら去年その話が湧きまして、どういった方法があるのかとかいうことで、内部的に議論した経緯はございます。