13479件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号

                                吉 本 忠 史    保護管理援護課長 村 上 英 昭    高齢福祉課長   橋 本 裕 光    介護保険課長   青 山 和 人    審議員介護事業指導室長                                 大 住 浩 二    障がい者支援部長 嶋 村 悦 郎    障がい保健福祉課長林   伸 俊    精神保健福祉室長

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

また、本市が実施しました子育てに関するアンケート調査によりますと、夫婦の理想とする子供の数と実際に持つ予定の子供の数には差があり、その理由として、教育にかかる経済的負担の大きさや、仕事と子育ての両立の困難さ、妊娠、出産による精神的、肉体的な負担の大きさを挙げる回答が多くなっており、このような負担感をいかに軽減していくかが課題であると認識しております。  

新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議-06月17日-02号

とかく自然保護とは、入っちゃ駄目、いじっちゃ駄目、やたら専門チックで、専門家の領域と思われがちですが、ラムサールの精神は違います。むしろしっかり使うことで、その価値に気づき、結果して保全し、伝えようとすることです。  湿地は私たちの身近にあり、生活環境社会活動と深い関わりを持っています。

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

続いて精神、家族、対人、そのような内容があるということでありました。  これらの相談を受ける相談員認定者)は、94名おられるということでございますけれども、実働できる方が87名で、通常電話が2本ありますけれども、相談員が不足しているということで、1回線で受信する日も多くなっているということでございました。当番制で1人3時間から4時間、交代制で24時間受け付けておられます。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

次に、令和3年度、精神疾患理由として休職した教職員は24人で、全職員の0.7%に当たります。政令指定都市移行後、20人前後で横ばいで推移しております。  離職者を増やさないための対応としては、今後、職場環境原因で退職に至った経緯を詳細に分析した上で、働き方改革の取組の追加や、校内の支援体制の改善に向けた検討などを行ってまいります。  

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

今回は法の精神にのっとって、2つ支援強化について熊本市の考えをお伺いします。  1点目は、医療的ケア児における高校卒業後の居場所問題です。熊本市は、医療型特定短期入所施設利用が月7日となっています。高校生までは、学校と医療型特定短期入所施設などの利用により、外出できる家庭以外の居場所があります。

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日市民厚生常任委員協議会−06月14日-01号

精神科救急医療システム事業は、休日及び夜間において、市民が安心して精神科を受診できるよう、精神科医療機関の輪番による救急医療体制を確保するとともに、救急隊等医療機関情報を提供する精神科救急情報センターや24時間体制市民からの医療相談に対応する精神医療相談窓口を運営します。  

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

私の子供の頃の話をすると、まだ不良のような子供たちが多くいた時代だったので、どちらかというとこういうメディアなどに報道されることにより、逆に目立つからもっとやるという子供も出てくるかもしれないし、逆に精神的に弱い子だったら、これを基に本当に大変なことになるかもしれないというところが一番大きなポイントだと思います。  

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

そして、降壇に際し、このコロナ禍で様々な事件に遭遇し、肉体的にも精神的にも御負担をお感じになった方々の早期の復興を願いますとともに、本日の議会質問の場を与えていただき、快く押し出していただきました皆さん、そして、傍聴席並びにインターネット中継で御視聴いただき、エールを送っていただいた皆さんに感謝申し上げ、私の質問を終結いたします。お付き合いいただき、ありがとうございました。

新潟市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会本会議−06月13日-01号

(5) 二次的被害 犯罪等による直接的な被害を受けた後に、他者の無理解又は配慮に欠ける言動、他者による偏見、差別、プライバシーの侵害又はインターネットを通じて行われる誹謗中傷報道機関等による過剰な取材等により、犯罪被害者等が受ける精神的な苦痛、心身の不調、経済的な損失その他の被害をいう。  (6) 再被害 犯罪被害者等当該犯罪等加害者から再び犯罪等により受けた被害をいう。  

静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

皆様御存じとは思いますが、ウェルビーイングとは最近注目されている言葉で、直訳すると、幸福、健康という意味ですが、幸福で、肉体的、精神的、社会的の全てにおいて満たされた状態を表現する言葉です。  そんな中、本市において食へのリテラシーがまだまだ低いと感じているのは、私だけではないと思います。その背景にあるのは、昔から家庭科以外で食を学ぶ場所や機会が少ないことが一つ原因だと考えています。

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

ブラック企業化している教育現場が教員の魅力を損なわせ、後で述べますが、精神疾患による休職者を生み、それも教職員不足につながっているのではないかと思います。ですから、定数を満たすような職員採用について、やはり真剣に考えていただきたいと思います。  そこで、非正規任期付教職員採用について幾つかお聞きします。  定数分正規職員にしないため、やはり臨時職員などを多く採用することになります。

静岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

この宣言の精神の立場で、幾つか質問したいと思います。  ロシアウクライナ侵略は、原油や小麦など穀物価格の高騰、そして建設資材から日用品まであらゆる生活物資の物流が停滞し、当事国だけでなく世界に急激な経済の悪化と困難を生み出しています。  国連憲章は、第2条第4項で武力による威嚇または武力の行使を慎むよう定めていて、国連グテーレス事務総長は、ロシアの行為はこれに違反するとの認識を示しております。

新潟市議会 2022-05-23 令和 4年総合計画特別委員会-05月23日-01号

生涯スポーツ社会の実現に向けて、技術力向上推進スポーツ精神向上も充実させ、バランスある推進を図るべきであり、そのための場の保障についても配慮されたい。個別意見として、若者が夢や希望を抱けるような方向性で果敢に取り組まれたい。  1、あらゆる市民文化芸術に親しむ機会の創出について、次のステップに進むためにも、これまでの文化政策を根本的に再評価すべき。  

新潟市議会 2022-04-20 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-04月20日-01号

なので、支援方向性を書いてありますが、協働精神も取り入れるべきだと考えました。  もう一つコミュニティビジネスについて、持続的なコミュニティづくりだけではなく、前項の新しい価値にもつながるものがこのコミュニティビジネスだと思います。前項の多様な主体との連携にも含めたほうがよいのではないかと考えました。 ○加藤大弥 分科会委員長  市民ネットにいがたの分について、私が代読します。

新潟市議会 2022-04-15 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-04月15日-01号

(2)、競技力向上推進について、スポーツ精神、スポーツマンシップ向上も充実させ、バランスのある推進を図っていただきたい。 ◆倉茂政樹 委員  上の2つ文化芸術、下の1つスポーツです。  1つ目文化芸術について、地域の伝統に根差した無形文化財は、後継者の養成も含めた保存の在り方に市がリーダーシップを取るべきではないか。  

新潟市議会 2022-03-23 令和 4年 2月定例会本会議−03月23日-09号

新潟子ども条例推進事業について、  条例精神が全庁に行き渡り、子供意見があらゆる施策に反映される仕組みづくり周知を図られたい。  関連事業やPTAとも連携して、親世代への普及啓発を図られたい。  子供権利救済機関の設置について、速やかに検討を進められたい。  児童相談所について、  施設の増設や職員の増員による体制強化を評価する。  

新潟市議会 2022-03-18 令和 4年 3月18日少子化調査特別委員会−03月18日-01号

-01号令和 4年 3月18日少子化調査特別委員会               少子化調査特別委員会会議録             令和4年3月18日(2月定例会)                                     議会第3委員会室 令和4年3月18日     午前 9時59分開会               午前10時45分閉会 〇少子化調査特別委員会  1 「精神的不安

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日市民厚生常任委員会−03月17日-01号

こども未来部こども政策課、新潟子ども条例推進事業について、子ども条例精神が、担当課担当職員だけでなく全庁に行き渡り、子供意見があらゆる施策に反映されるよう、周知を図られたい。  保健衛生部、多額な事業費については、小項目の内訳も資料に記載していただきたい。  保健衛生部地域医療推進課新規事業地域医療を支える看護人材確保事業について、本市独自の取組を高く評価する。