北九州市議会 2020-09-29 09月29日-07号
ところが、判決は一部のロックウールは、劣化のため壁や天井から剥離し、粉状になって床に落ちていたと述べ、石綿粉じんが飛散していたと認定しています。1990年から2005年の間、ロックウールの劣化や剥離はなかったとする根拠は何ですか。答弁を求めます。 次に、体育館に使用されていた石綿含有建材である吹きつけロックウールの石綿含有率についてです。
ところが、判決は一部のロックウールは、劣化のため壁や天井から剥離し、粉状になって床に落ちていたと述べ、石綿粉じんが飛散していたと認定しています。1990年から2005年の間、ロックウールの劣化や剥離はなかったとする根拠は何ですか。答弁を求めます。 次に、体育館に使用されていた石綿含有建材である吹きつけロックウールの石綿含有率についてです。
方法としては、パウダー状というんですか、粉状にして漁業権の影響の少ない海洋に出ていって散骨するようなものを、民間業者が行っているということは聞いております。 144 ◯大石委員 引き続き環境局です。よろしくお願いいたします。
まず、試験の段階で、かなり細かくして粉状にして試験をして、それでも大丈夫だというように、まず分別のところで評価しているということが一つございます。 それから、私の知っている範囲で、全く問題ないところでもモニタリングをしているところもあるようなのですね。
同発電所では、平成23年より東北電力の配電 線保守作業等に伴い発生する伐採木を木質バイオマス燃料に加工し、発電所で 石炭と混合して粉砕し、粉状にして使用しており、一般家庭約1,000世帯分に 当たる年間約5,000トンのCO2を削減している。 ○ 平成28年8月17日 環境建設委員会 株式会社北九州パワーについて、当局から説明を受けた。
119 ◯保健福祉局長(田辺裕雄君) 小平霊園における樹木・樹林葬墓地の焼骨1体当たりの墓地使用料は、合葬式の通常焼骨が13万1,000円、合葬式の粉状の焼骨が4万3,000円、個別式が18万4,000円であります。
スラッジセンターの実際の設備を使用して、この標準配合での造粒物の作成が可能であることを確認しており、その結果は下の写真のとおりでございまして、粉状の焼却灰が粒状に変化していることが確認できるかと存じます。また、下段右側にお示しするセシウムの溶出挙動は、ND、検出下限値未満でございました。 資料をおめくりいただき、12ページをごらんください。焼却灰の沈降性の改善状況を写真でお示ししております。
さびた鉄粉状のほこりがサンサン自治会まで飛び、洗濯物は黒くなり気持ちが悪くなるそうです。昔の公害患者が出るようなことでは困りますが、サンサン自治会の皆さんは、緑豊かで子育てによい環境を求めて、この地を選んで家を購入したと思います。・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、近所にこういうものがあったらどうしますか。
例えば、これから医療機関に届ける酸素ボンベの表面にべっとりと粉状の石炭が付着している。また、幾つかの企業では風の強い日に出勤してみると、前日の夜に大量の粉じんが社内へと入り込み、ひどいときには引き出しの中まで粉じんが入り込んでいるとのことでした。
平成21年度は7社から応募がございまして,そのうち5社の提案が,道路側溝に使用いたします焼却灰入りコンクリート製品等の新たな製品開発でございまして,残りの2社が,粉状の汚泥焼却灰をペレット状や粒状に固める技術開発でございました。現在,開発されました製品につきましては,神戸市下水汚泥焼却灰入製品認定制度に基づきまして,認定を行ったところでございます。
RDFというものもございますし、また、バイオマスは下水の汚泥等からガスをつくり出して、そして利用するとか、それから、木を粉状にして小さいチップにしまして、それを固めてペレット状にしてストーブ等で使うとか、そういったものもございます。そういった技術がさまざま開発されておりますが、なかなか採算性が合わないということで普及が進まないといったこともございます。
ヴェクショーエネルギー公社では、端材や樹皮、枝葉などをオガ粉状にした燃料を、1トン当たり4285円で購入すると聞いておりますが、日本では逆に処理費用として1トン当たり5000円程度の支払いが必要と聞くことから、製品のコストは1トン当たりで9285円も違ってまいります。
二つ目の御質問ですけれども、アスベストが通常アスベストかどうかわからないということなんですが、吹きつけアスベストの判断というのは、指で押してへこむとか、劣化してくると、粉状のものが飛ぶとかというような判断をするのと、それをまず第一義的な判断とすると。 その後、実際には、施工された経歴がわかるものは、製品名とかメーカー名ですね、その辺で判断をするということになっております。
改革プランの中でも、販売価格の値上げや需要の少ない粉状製品ラインの廃止などを挙げております。この販売価格につきましては、関係機関との協議によりまして、ことしの7月から既に約1割の値上げを実施しております。また、今年度からコンポスト生産技術の調査研究を行っておりまして、さらなるコストダウンの可能性についても、現在、検討している状況でございます。
札幌総合情報センターの再委託の見直しで2億4,700万円、札幌市在宅福祉サービス協会の事務局経費の見直しで2,000万円、札幌市福祉事業団の長生園の委託料の国基準単価への見直しで2,200万円、札幌市健康づくり事業団の骨粗しょう症検診の廃止で200万円、札幌市下水道資源公社のコンポスト販売価格の値上げで300万円、下水汚泥処理施設管理運営事業の再委託の見直しで15億3,800万円、コンポスト工場の粉状製品
確かに,粉末状態になった部分を再利用するときに,それぞれ地域差なりが生ずるということはある面であるのかもしれないけれども,これは全国的問題だろうと,粉状になった部分の再利用をどうするかという点で。だから,基本的には,札幌市があえて予算を設けて独自の研究をするよりも,中央段階でこのことについて基本的なことを研究すると。
しかしながら本市の東部、西部両環境工場の焼却炉型式では粉状の肉骨粉の焼却は困難でありますために、脂を搾る前の粗肉骨粉の状態にしたものを11月いっぱい両環境工場で試験的に焼却を行いまして、その結果、受け入れが可能というふうに判断いたしました。 この肉骨粉は七城町に事業所があります株式会社熊本蛋白ミール公社で製造がなされております。
しかしながら本市の東部、西部両環境工場の焼却炉型式では粉状の肉骨粉の焼却は困難でありますために、脂を搾る前の粗肉骨粉の状態にしたものを11月いっぱい両環境工場で試験的に焼却を行いまして、その結果、受け入れが可能というふうに判断いたしました。 この肉骨粉は七城町に事業所があります株式会社熊本蛋白ミール公社で製造がなされております。
現在、北九州テクノセンターに窓口を設置いたしまして、環境、あるいはエネルギーなどの分野で、今後、特に成長が期待される新技術開発について支援をいたしておりまして、具体的には産学官連携の研究開発特別助成制度を設け、省エネルギー型の粉体搬送装置の開発、これは、洗剤などの粉状のものを空気輸送するものでございましたが、こういう開発、あるいは廃車シュレッダーダストの資源化処理法の開発、こういったものを支援しているところでございます
また,CMAは,塩化物のように短時間での融雪能力はございませんが,雪を水気の少ない粉状に保ちますので,塩化物散布後に生ずる再凍結のおそれが少なく,凍結防止効果が長時間にわたります。 したがいまして,これらの経験を踏まえまして,路面整正の強化を基本として,CMAの計画的散布を強化することにより,いわゆるつるつる路面の発生は,相当程度抑制できると考えております。
幹線道路については,雪を解かして舗装を出すのではなく,CMAの散布強化等によって,路面に雪はあるけれども,それを固まりにくい粉状に保つことにより,運転者が注意すれば支障なく発進あるいは制動できる路面を確保することであります。そして,その箇所のロードヒーティングは,改修の際は,より危険な路線に振りかえるといった工夫も,今後真剣に検討していく必要があると思うのであります。