札幌市議会 2023-10-31 令和 5年第 3回定例会−10月31日-06号
河川のしゅんせつについては、今後も計画的に継続し、防災・減災対策として適正な河川の維持管理に努めることを、(仮称)札幌市下水道事業 脱炭素構想の策定については、市全体の脱炭素社会の形成を牽引するものになるよう策定作業を進めることを、下水サーベイランスの活用については、技術面でも全国をリードし、札幌発の世界に誇れるような取組を進めることを求めます。 次に、都市局です。
河川のしゅんせつについては、今後も計画的に継続し、防災・減災対策として適正な河川の維持管理に努めることを、(仮称)札幌市下水道事業 脱炭素構想の策定については、市全体の脱炭素社会の形成を牽引するものになるよう策定作業を進めることを、下水サーベイランスの活用については、技術面でも全国をリードし、札幌発の世界に誇れるような取組を進めることを求めます。 次に、都市局です。
(仮称)札幌市下水道事業脱炭素構想の策定については、この構想が下水道施設の省エネルギー化はもとより、水、資源、エネルギーの集約・供給拠点として、市内他分野の取組へ積極的に貢献し、札幌市全体の脱炭素社会の形成を牽引するものとなるよう、引き続き策定作業を進めていただくことを要望いたします。
その後、下水道河川局において、構想の策定作業が進められ、先般、ホームページにおいて、省エネ設備の導入による温室効果ガスの削減や、下水道資源の活用といった取組方針を掲げた(仮称)札幌市下水道事業脱炭素構想の骨子案が公表されております。
現在、次期観光まちづくりプランの策定作業を行っておりますが、今後の観光施策の方向性といたしましては、高い付加価値の提供、滞在日数の長期化、インバウンドの誘致などにより観光客1人当たりの消費単価を増大させていくことが重要と考えております。 また、観光関連事業者の経営、雇用の安定化、成長のためには、観光繁忙期と閑散期の差の縮小、冬期間の需要の底上げが必要と考えてございます。
新たな中期経営計画の策定に向けては、その基礎となる今後の人口動向を見据えた医療ニーズ等の調査や、有識者の意見を踏まえた経営案の策定作業に今年度から着手するものと聞いております。 今後も、市民病院としての責務を果たしていくためには、安定的な病院経営の道筋を新たな中期経営計画に盛り込んでいく必要があると考えます。
今年度は、再整備に向けた基本計画の策定作業を進めているところであり、これまで以上に、来園者が増え、広く市民の交流の場として利活用が進むよう検討を深めてまいりたいと考えております。
このため、現在策定作業を進めている次期計画の整備目標に当たっては、先に開催した京都市障害者施策推進審議会でお示ししておりますように、現在の利用希望者数だけでなく、潜在的なニーズや入所施設から移行される見込みの方も加え、十分な量を確保する必要があるとしております。今後とも、国の補助も活用しながら整備を加速化してまいります。
まさにこういった動きは千載一遇のチャンスでございまして、本来、こういった動きに対して市が積極姿勢を持って望むのであれば、まちづくり戦略ビジョンなどの計画の中にもしっかりとその方向性を記載していくべきでありまして、私は、現在策定作業が佳境を迎えているこのビジョンの戦略編の中にも大々的に明記していってはどうかというふうに、事あるごとに検討を求めてきたところでございます。
令和3年度にスタートした現計画は、計画期間が今年度までであり、現在、次期計画の策定作業が進められていると認識しています。
現在、策定作業を進めている第2次札幌市まちづくり戦略ビジョンでは、まちづくりを進めていく上での重要な概念として、ユニバーサル、ウェルネス、スマートの3点を位置づけています。
そこで、最初の質問ですが、ビジョンの実行計画であるアクションプランの策定作業を今後どのように進めていくのか、また、策定の方針について札幌市の考えをお伺いします。 次に、物価高騰対策についてです。 物価高騰は、長く市民生活や事業者の経営に大きな影響を及ぼしています。
こうした形で、今後も総務委員会の皆様から様々なご意見を頂戴しながら策定作業を進めてまいりたいと考えておりますので、引き続きのご審議のほど、よろしくお願いいたします。 それでは、素案の内容につきまして、加茂政策企画部長よりご説明させていただきます。 ◎加茂 政策企画部長 お配りしている資料のうち、右上に資料1と書かれているものが抜粋版、資料2と書かれているものが本書になります。
今後は、来年度の札幌市中小企業振興審議会にて地域産業振興ビジョンの素案についてご審議をいただきながら、来年度末の公表に向けて策定作業を進めてまいりたいと考えております。 ◆小竹ともこ 委員 中小企業振興審議会やアンケート調査、ヒアリング等により、市内企業の実態を把握するとともに、今後の産業振興についての意見を聴取しているということでありました。
現在、現行プランの評価の取りまとめを行っておりまして、その結果や国の基本計画、北海道の推進計画の方向性を踏まえて、策定作業を進めてまいりたいと考えております。 がん患者への支援につきましては、現行プランにおきましても、全体目標の一つとして「すべてのがん患者とその家族等の苦痛の軽減と療養生活の質の維持向上」を定めているところでございます。
現在策定作業が進められている戦略編とともに、今後、市民、企業、行政などの多様な主体が札幌市の目指すべきまちの姿とまちづくりの方向性を共有し、共に取り組んでいくことが求められます。
まずもって、素案作成に当たり、総合計画審議会や市議会の意見にとどまらず、広く市民意見をいただきながら策定作業を進めたこと、また内容としてもこれからのまちづくりの理念や様々な課題に対する戦略や施策が網羅的に表記されていることを評価します。ただし、もちろん計画策定がゴールではありません。
◎三富健二郎 政策企画部長 議案第89号新潟市基本構想及び基本計画を定めることについて、議案の説明に先立ち、資料1、これまでの策定経過について、令和3年度から市長を本部長とした総合計画策定推進本部を立ち上げ、次期総合計画の策定作業を鋭意進めてきました。データに基づきながら、現状と課題の整理を行ったほか、市民アンケート調査やワークショップの開催などを通じて、市民意見の聴取に努めました。
10月に公表いたしました招致スローガンの策定作業におきましても、ワーキンググループのメンバーとして学生に参画をいただいたところでございます。 また、令和3年度の末には、オリンピック・パラリンピック教育などの振り返りのアンケートを通じまして、市内の生徒児童約7万8,000人の声も把握してきており、今後も招致活動における様々な場面で若者や子どもたちの参画を図ってまいります。
これらの取組は、現在、策定作業を進めている次期産業振興ビジョンのこれまでの議論と軌を一とするものであり、札幌市としても、企業の人材育成や経営課題解決への支援、関係機関と連携したスタートアップの成長促進などに取り組み、市内企業のイノベーションが市内経済を一層力強くする好循環をつくり出してまいりたいと考えております。
清水の都心まちづくりの策定作業を来年度以降からやるつもりでございますけれども、そういった中で当然、港町の魅力がございますので、観光部局とも協力して、この指針の中で官民が連携して、山梨から人を来ていただくような、そんな取組を官民連携で当然、立案していきたいと考えてございます。