札幌市議会 2024-03-22 令和 6年第二部予算特別委員会−03月22日-10号
札幌ドームが市民の財産であるという認識を共有してもらうためには、ドームの運営主体である株式会社札幌ドームの財務内容を市民に分かりやすく説明し、理解を得るよう努めるとともに、筆頭株主である札幌市が時には厳しい姿勢を示しながら、施設経営の安定化に向けた取組を進めていただくよう強く要望しておきます。 札幌ドームは公共施設です。
札幌ドームが市民の財産であるという認識を共有してもらうためには、ドームの運営主体である株式会社札幌ドームの財務内容を市民に分かりやすく説明し、理解を得るよう努めるとともに、筆頭株主である札幌市が時には厳しい姿勢を示しながら、施設経営の安定化に向けた取組を進めていただくよう強く要望しておきます。 札幌ドームは公共施設です。
◆委員(森田ゆみ子) 京都市が掲げている2050年までにCO2排出ゼロという目標は、環境政策局が筆頭部局なんですけど、全庁を挙げて取り組むということになっているんですね。方針には、バッテリーステーションを設置してバッテリーシェアをする計画が示されていました。
このような課題にも対応しながら、株式会社札幌ドームとともに経営安定化に取り組むことはもちろん、現状の収支状況の厳しさや今後の見通しを踏まえ、取組手法や計画自体の見直しを求めることも含めて、株式会社札幌ドームの経営にしっかりと関与をし、筆頭株主としての責任を果たしてまいりたいと考えております。
札幌市は、同社の筆頭株主として、引き続き、耐震工事の早期実施に向け、同社としっかりと協議を行ってまいりたいと考えてございます。 ◆森基誉則 委員 耐震工事にかかるのは20億円という当初の数字ですけれども、ほぼほぼ間違いなく、これ以上になっているだろうとは推察されるんですけれども、具体的な耐震工事費用を現時点では確かに試算する段階にはないのかもしれませんね。
その実現のためにも、柴田園長を筆頭に、園に携わる全ての職種の方々がチームワークをしっかり持っていただきたいと思っております。 特に、動物飼育に携わる動物専門員の方や動物の治療を担う獣医師の役割が私は大変重要だと考えております。
しかし、札幌ドームの赤字が続くような状況となった場合には、当然、施設を管理運営する株式会社札幌ドームの経営見直しが必要となりますことから、筆頭株主として、札幌市には積極的関与が求められるものと考えております。 いずれにいたしましても、札幌市としては、現在の指定管理期間内での経営安定化に向け、株式会社札幌ドームとともに取り組んでまいります。
札幌市は、さっぽろテレビ塔の17%の株式を持つ筆頭株主であることから、この耐震性の課題に対し、さっぽろテレビ塔に積極的に働きかけていくことが必要と考えます。 そこで、質問です。 今後のさっぽろテレビ塔の耐震化に向けた市の考え方について伺います。 ◎北川 観光・MICE推進部長 さっぽろテレビ塔の耐震化に向けた市の考え方についてお答え申し上げます。
さらに、今般の建設資材の高騰、人員不足なども考えますと、同社の経営体制で、しっかりと設計し、拡張費用を確保できるのか、札幌市は地元自治体及び同社の筆頭株主としてしっかり関与をしていく必要があるかとも思います。
門川市長は4期目の公約の筆頭に、長らく続く京都市財政の再建を掲げ、市民の負託を受け4期目のスタートを切られました。そして、これまでの延長線ではない抜本的な改革が必要であると決断され行財政改革計画を策定。この改革を推進する中で様々な批判の声もありましたが、不退転の決意を持って断行され、令和4年度決算では21年ぶりの特別の財源対策からの脱却、そして22年ぶりの実質的な黒字決算となりました。
確かに、河川は、国や札幌市、北海道が管理するものではありますけれども、やはり、このテレビ塔は札幌市が筆頭株主になっていると思うんですよね。約40万株の株式を発行しておりますけれども、そのうちの約6万7,000株が、札幌市が取得をしておりまして、株主164名から割り返していきますと、約17%の持ち株率でありまして、筆頭株主となっていると思うわけであります。
例えば子ども若者はぐくみ局を筆頭局に位置付け、全局の連携強化を図るとともに、予算編成過程におけるシーリングで各局が、こどもまんなかをテーマに、子供に視点を置いた子供優先の施策創出に取り組むべきと考えますがいかがでしょうか。少子化対策に臨む体制整備についてお答えください。
その結果、昨年度には木の文化・森林政策監が就任され、6月には、副市長を筆頭として京都市木の文化・森林政策推進本部が設置されました。推進本部において林業低迷、担い手不足、獣害、自然災害、人と森の関わりの希薄化という五つの主要課題を設定し、従来の発想に捉われない手法も含めて問題解決に取組んでおられます。
特に、気力、責任感に満ちあふれた副委員長を筆頭に、各理事、委員、そして理事者の皆様、議会事務局の皆様のご協力に心より御礼を申し上げたいと思います。 さて、今回の決算特別委員会では、質疑人数は延べ88名、そして質疑時間は23時間47分となりました。理事者の皆様には、今回の議論を深く受け止めていただきまして、今後の市政運営に反映していただきますようよろしくお願いを申し上げます。
京都議定書誕生の地である本市では、環境政策局を筆頭局に位置付けあらゆる政策において環境を基軸に据えたまちづくりを進めてまいりました。
しかし、現実には無償になっておらず、給食費を筆頭に隠れ教育費と呼ばれる家計からの支出が存在しています。70年前の国会で、無償化の範囲には給食費が入ると答弁していますが、いまだに実現していません。本市の場合、無償化にする費用は33億円と聞いておりますが、本市の予算約4,000億円の1%未満であり、さっき紹介したように決して無理な金額ではないんです。
他都市でも、このスタートアップに力を入れておりまして、福岡市がその筆頭かなと思うんですが、先日文教経済常任委員会で浜松市に行ってきましたので、その事例を紹介させていただいて、本市に生かせないか、そんな提案をさせていただきたいと思います。
あとは、システムを導入する際には、当課が筆頭となりまして、システム導入に関して、仕様、セキュリティ面、導入効果を必ずチェックしておりますので、そこでセキュリティ的に問題がございましたら、指摘してちゃんと対策を取るよう指導させていただいております。
新自由主義の政策の筆頭は、賃金の抑え込みでした。大企業は、目先の利益の確保のために大規模なリストラを敢行し、半導体メーカーの技術者は居場所を失い、海外へ活躍の場を求めていきました。また、政府は労働法制の規制緩和を行い、正規労働から非正規労働への置き換えを進め、安定した雇用を奪い、長時間労働を野放しに、ブラック企業や過労死などという言葉が生まれました。
今後は、日本バドミントン協会を筆頭に実行委員会が立ち上がる予定ですが、熊本市としましても、関係団体や熊本県と連携を図りながら、すばらしい大会となるよう準備を進めてまいります。 報告は以上です。 ○光永邦保 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 所管事務について、質疑及び意見をお願いします。 ◆緒方夕佳 委員 御説明ありがとうございました。
◆三島良之 委員 西嶋課長筆頭に、よろしく。これが成就するまで、あなたはそのポストを動いちゃならない、と要望いたしておきます。 以上であります。 ○浜田大介 分科会長 ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○浜田大介 分科会長 ほかになければ、以上で健康福祉局に関する議案の審査を終了いたします。