静岡市議会 2021-10-06 令和3年 総務委員会 名簿 2021-10-06
大 村 一 雄 君 同 内 田 隆 典 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 財政局長 大 石 貴 生 君 財政局次長兼財政部長 増 田 浩 一 君 財政部理事(KEIRINグランプリ開催担当) 兼公営競技事務所長
大 村 一 雄 君 同 内 田 隆 典 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 財政局長 大 石 貴 生 君 財政局次長兼財政部長 増 田 浩 一 君 財政部理事(KEIRINグランプリ開催担当) 兼公営競技事務所長
また、オリパラに向けて市内の小中学生を対象に、オリンピアン・パラリンピアン等による競技種目の体験教室なども行ってきました。これらの実施によって、主には子供たちになりますけれども、スポーツへの関心とか、パラリンピックに関しては本当に多文化共生、共生社会についての理解の促進が図られたと考えております。
3.世界パラ陸上競技選手権大会の開催に備え,点字ブロック発祥の地日本ならではのバリアフリーの配慮が徹底されるよう,障害者団体の皆様のご協力を得て整備に努めること。 4.地球環境保護のため,プラごみの削減,適正な回収に取り組むこと。 5.エコファミリー制度については,ライフスタイルの多様化の観点から土日祝などに限らず,通年で利用できるようにすること。
現在の競技場が老朽化し,同場所へ新築,建て替えを行うとともに,新たに34年間の契約を行います。まさに広島市がギャンブル依存症になっているかのように,今後34年間も市がギャンブルを実施するわけです。市民から反対の声も上がっている公営ギャンブル事業を続けるべきではありません。 また,依存症対策はしっかりしていくと言いますが,ギャンブルを推進しながら依存症の対策と言われても説得力がありません。
また,時代遅れな公営ギャンブルはやめて,ロードレース競技などのようにプロスポーツとして発展させていくように考えるべきではないか,お聞きいたします。
現状では部活動を通して持久力とかそういう力はついているかもしれませんが,競技経験という意味では本当にこれでよいのだろうかと思うところです。
今まで、野球部からはプロ野球選手が4人出たこと、バレーボール部からは今年の東京オリンピックに自転車競技に種目変更して出場していたり、サッカー部はフットサルのワールドカップの日本代表に今年なっています。美術部からも、二科展の審査員が出ていたり、この必由館の110年の伝統からくるもので、同窓生の誇りになっているのも事実です。
スポーツコンベンション事業につきましては、国内外からのスポーツ大会・スポーツキャンプなどの誘致に努めながら、市民のスポーツへの参加意欲を高め、スポーツ人口の拡大を図るとともに、高い競技技術に触れることで、市民のスポーツの技術力の向上を図ることはもとより、交流の促進・にぎわいの創出に取り組むものとして、当課で事業を推進しているものでございます。
熊本城マラソンは、日本陸上競技連盟公認の公式マラソン大会であり、厳格な測定のルールに基づいたコース認定や公認協議会規程に乗っ取った競技運営が求められているため、火の国まつり等のイベントとは異なり、市だけで大会事務局を運営していくのは困難でございますことから、これまで大会運営に携わってきた実績とノウハウを有する社会教育振興事業団に、事務局の運営について委託を行っているものでございます。
自国開催によってこれまで余り目にすることのなかった様々なパラスポーツにふれ、私たちはその魅力に引き込まれるとともに、苦難を乗り越え、それぞれの競技において能力の限界に挑むパラアスリートの方々の姿に大きく心を揺り動かされました。競泳男子で3つのメダルを獲得した本市出身の富田宇宙選手は、首にかけたメダルの重みにこうコメントをされました。 私だけの力では取れなかった。
そんな中、今回初めて正式種目として取り入れられたスケートボード競技に関しては、ストリートで男子金、女子が金と銅、パークでは女子が金、銀と、競技の初代王者をはじめとした本当にすばらしい結果が収められております。
また、第95号議案に関し、瑞穂公園陸上競技場の解体・建設等に係るスケジュールについて触れるところがあり、委員からは、現瑞穂公園陸上競技場を新型コロナウイルス感染症のワクチン大規模集団接種会場として利用することになったが、令和8年のアジア競技大会の開催に影響がないよう、事業予定者と連携を取りながら事業を進めていくこととの要望がなされました。
これは、国の高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法や、県内においては、人にやさしい街づくりの推進に関する条例に定められた建築基準に基づき、交通機関や大規模施設等を中心に整備が進められており、特に本市においては、2026年にアジア競技大会を控えていることもあり、多くの人が行き交う駅や主要施設において、ハード面、ソフト面の両面での整備が急ピッチで進められているとのことでございます
そのため、まずはアジア競技大会も視野に入れつつ、令和9年度を目途に、リニア開業時の来訪者を温かく迎えるための顔づくりとして、平面レベルの整備を行います。平面レベルの整備内容については、駅からまちへつながる歩行者空間を2メートルから10メートルへ拡幅するとともに、駅前の顔となる広場空間の確保、ユニバーサルデザインに配慮したタクシー乗降場の配置を計画しております。
来月から開催予定の東京2020オリンピック・パラリンピックが近づき、また、本市におきましても、2026年のアジアパラ競技大会の開催が検討されておりますが、今後、市民の障害者スポーツへの関心が高まっていく中で、その先を見据え、障害のある方々へのスポーツ活動拠点をより一層充実させる必要があると考えます。
最後に,繰り返しになりますが,eスポーツは年齢,性別,障害の有無など様々な違いを持つ人々が同じ条件の下に競技を楽しむことができるものであり,市民がお互いの多様性を認め合う社会を実現するための有効なツールになり得るものと考えています。
これは、新型コロナウイルス感染症への対応として所要の措置を講ずるものでございまして、ワクチンの大規模集団接種を実施する瑞穂公園陸上競技場及び国際会議場における会場運営費を予定するとともに、生活に困窮する世帯に対して、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給することといたしました。 これらに対応する財源といたしまして、特定財源として国庫支出金を予定しております。
ただ、一方で団体競技におきましては特に人数が減りますことで弱くなってしまうとか、そういう心配が出てくるかと思います。
令和元年度に基本設計を実施しておりますが、一部基本設計の見直しと併せまして、メインスタンド、それから選手管理棟、自転車競技練習棟の詳細設計を行うものでございます。 今後のスケジュールでございますが、本年10月以降、バンク、サイドスタンド、バックスタンド等の解体を開始いたしまして、併せて今回計上させていただいております詳細設計を行いたいと考えてございます。
競輪場の再建を検討される中では、昨年11月より熊本競輪事業懇談会が3回開催されており、学識経験者、弁護士、公認会計士、競技関係者、市民委員の計8名から御意見を伺ったと聞いております。 私自身も先日、日本競輪選手会熊本支部にて御意見を伺う機会がございました。私が伺いました関係者の皆様のお気持ちは一つ、早期の競輪場再建です。