新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号
◎石川淑朗 施設課長 施設課所管分の令和3年度決算について、歳出、資料13ページ、予算現額74億4,148万3,400円、支出済額39億2,225万2,047円、翌年度繰越額30億4,859万1,121円は、令和3年6月定例会、11月臨時会、12月定例会で議決された空調設備更新、体育館などへのWi−Fi設置、学校改修事業などの繰越明許費です。
◎石川淑朗 施設課長 施設課所管分の令和3年度決算について、歳出、資料13ページ、予算現額74億4,148万3,400円、支出済額39億2,225万2,047円、翌年度繰越額30億4,859万1,121円は、令和3年6月定例会、11月臨時会、12月定例会で議決された空調設備更新、体育館などへのWi−Fi設置、学校改修事業などの繰越明許費です。
次の学校改修事業は、国の補正予算に伴う大規模改造工事、トイレ改修工事、空調設備更新工事を実施するものです。なお、青山小学校については、国費の内示がなかったことから、令和4年度への予算繰越しは行わず、来年度以降の実施を目指します。 次の学校園老朽施設改修事業は、市立学校・園における雨漏りの修繕や建具改修、火災報知設備やエアコンの更新など、小規模な改修を行うものです。
小学校老朽校舎の整備では、既存の空調設備更新に向けた設計を7校で行い、緊急修繕工事として関屋小学校の屋上防水改修工事を行います。 次に、第3項中学校費、第1目学校管理費は、施設の保守管理業務委託などに係るものです。 次に、第2目学校建設費、学校施設の整備、安全で快適な学校環境の整備では、大規模改造工事1校の設計を行います。
あわせて、普通教室の空調設備更新を含む今後の取組も伺います。コロナ禍においては、衛生面に配慮したクリーニング等のメンテナンスが重要です。本事業の対象校及び台数、スケジュールを伺います。あわせて、事業終了後の維持管理手法等、今後の対応を伺います。次に、学校保健・安全管理経費について伺います。感染防止対策を継続する上で、マスク、消毒液等の消耗品を安定的に確保することが重要です。
学校施設の空調設備更新についてです。設備更新のイニシャルコストが普通教室の更新で約116億円、特別教室などでは約95億円の費用を要するとの報告がありました。このたびの設備更新で市内事業者への発注が優先されれば、大きな経済効果が期待されます。検討状況を伺います。
まず、自転車対策費でございますけれども、駐輪場建屋塗装修繕工事の先送り、そして、駐輪場誘導灯更新工事の先送りとしまして1160万円の減額、街路灯といたしましては、デザイン灯LED化計画策定業務委託の先送りとしまして760万円の減額、公園管理費につきましては、七北田公園体育館床研磨塗装の先送り、そして、七北田公園の緑化ホール空調設備更新の先送り、仙台スタジアム設備更新の一部先送り、太白山自然観察の森木橋更新
減額の主な理由は,区役所空調設備更新事業と区役所職員の育児休業に伴う人件費の減によるものです。 それでは,主な項目について説明します。初めに,第2款総務費,第1項9目区政推進費,人件費は,中央区の職員435人分の人件費で,内訳は記載のとおりです。
利用者アンケートについては、いつから空調に対する改善要望があったのか、業者による点検業務に関しては、いつから設備更新等の提案があったのか、そして、こども未来局から所管部署である教育委員会に対して空調設備更新に係る予算措置を含めた提言は行ってきたのか、答弁をお願いします。 ○副議長(後藤晶一) こども未来局長。
何を言いたいかというと、簡単に言えば、総合体育館の空調設備、更新の時期、またはそれ相当の空調施設を検討しなければならないのではないかというふうに指摘させていただきますけれども、いかがですか。 ◎松川善範 スポーツ振興課長 今回の使用料につきましては、現在市内のスポーツ施設で空調施設がついておりますのが総合体育館と、アクアドーム、それから今度新設されました城南総合体育館ということでございます。
何を言いたいかというと、簡単に言えば、総合体育館の空調設備、更新の時期、またはそれ相当の空調施設を検討しなければならないのではないかというふうに指摘させていただきますけれども、いかがですか。 ◎松川善範 スポーツ振興課長 今回の使用料につきましては、現在市内のスポーツ施設で空調施設がついておりますのが総合体育館と、アクアドーム、それから今度新設されました城南総合体育館ということでございます。
26年度は,センタープラザのエレベーター改修やさんプラザの空調設備更新等の工事を行いました。 (2)サブリース部門につきましては,神戸市の所有する駐車場・事務所・会議室・倉庫の賃貸運営を行いました。収益事業の柱であるこれらの事業については,部門全体で前年度より減収となりましたが,経費の削減に努め,利益を確保いたしました。 11ページをごらんください。
次に,博物館・小磯記念美術館・神戸ゆかりの美術館・文化財保護啓発事業でございますが,1)博物館では,特別展の開催や空調設備更新を,2)小磯記念美術館では,特別展の開催を,11ページに参りまして,神戸ゆかりの美術館では,展示会を,それぞれ行いました。 また,4)以下では,文化財の保護,啓発,調査などを行いました。 13ページをお開きください。
2款総務費、1項総務管理費は、地域活性化・効果実感臨時交付金を活用し、施設利用者の利便性を高めるため、西部文化センター冷温水機修繕、高鼻コミュニティセンター空調設備更新修繕及びコミュニティセンターいわつき空調設備交換修繕を行うものでございます。
歳出の内訳でございますが,1つ目として,鉄道施設安全対策事業費として新交通及び北神急行の鉄道施設更新に対して1億4,655万4,000円を,2つ目として,デザイン・クリエイティブセンター神戸の改修費として6億440万円を,3つ目として,神戸臨床研究情報センターの研修室空調設備更新等として7,600万円を,4つ目として,まやビューライン星の駅改修に対して2,000万円を計上しております。
また,大型外国客船の玄関口である神戸ポートターミナルにつきましては,耐震改修に加え,エントランス改修や空調設備更新など,利便性・快適性を向上させるための改修を行い,ホスピタリティーの高い国際旅客ターミナルにふさわしい機能を充実してまいります。さらに,神戸大橋のライトアップのリニューアルや兵庫運河の親水空間整備の検討を行ってまいります。
(4)東部市場の施設改修等では,花卉市場空調設備更新などの基盤設備の改修工事を行いました。 14ページに参りまして,7備蓄体制の整備では,大規模災害に備え,引き続き災害用食糧・物資の備蓄を進めました。 続きまして,決算額につきましてご説明いたしますので,17ページをお開き願います。 なお,金額の1万円未満は省略させていただきます。 一般会計の歳入歳出の決算額からご説明いたします。
第2款総務費,第8項庁舎等建設費の須磨区庁舎移転整備といたしまして,本体設計や旧大黒小学校校舎等の解体撤去に係る経費1億3,670万円を,同じく西区庁舎改修といたしまして,空調設備更新に係る経費4,882万円を,第3款市民費,第1項市民費の北神区民センター整備といたしまして,建設工事等に係る経費12億5,223万円を,2項会館費の西区民センター改修といたしまして,空調設備更新に係る経費2,205万円
(6)公益施設等関連事業でございますが,ア公益施設等建設業務として,東部市場花卉市場空調設備更新工事,上大沢ふれあい会館建設工事等を行いました。イ公益施設等管理業務として,こうべまちづくり会館,北野工房のまちの管理運営等を行いました。
主な施設につきましては,地元関係者の意見も踏まえまして基本的に維持することとして,現在老朽化した施設について屋上防水改修や空調設備更新,外壁のクリーニング等今後10年程度は大規模な修繕が発生しない状態で譲与が受けられるよう,また閉園から譲与までの間も必要な緑地の植栽等の管理を県が行うこととして具体的な個別協議を進めているところでございます。
第2款総務費,第8項庁舎等建設費,須磨区庁舎移転整備といたしまして,本体設計や旧大黒小学校校舎等の解体撤去に係る経費1億3,675万円,同じく第2款総務費,第8項庁舎等建設費,西区庁舎改修といたしまして,空調設備更新に係る経費4,882万円,第3款市民費,第2項会館費,勤労者福祉施設改修といたしまして,勤労会館の冷温水発生機更新及び六甲道勤労市民センターの空調設備更新に係る経費1億966万円,合計2