岡山市議会 2019-12-11 12月11日-06号
ウ,地元説明会でも,道路整備により空地の活用などを含めて総合的な地域のまちづくりを考える窓口を設置してほしいという強い要望があります。どう答えますか。 きょうお配りしております資料で,これがJR,LRTですね,桃太郎線,総社はまだ向こうですけど,このところだけが併用軌道区間,これは資料1です。岡山市は,ここから駅があって,ずらしてね,ここだけ路面電車のようになるという案を出しています。
ウ,地元説明会でも,道路整備により空地の活用などを含めて総合的な地域のまちづくりを考える窓口を設置してほしいという強い要望があります。どう答えますか。 きょうお配りしております資料で,これがJR,LRTですね,桃太郎線,総社はまだ向こうですけど,このところだけが併用軌道区間,これは資料1です。岡山市は,ここから駅があって,ずらしてね,ここだけ路面電車のようになるという案を出しています。
容積率の割り増しの考え方についてですけれども、まず、指定容積率600%に対しまして、Dで書いてあります一定の公開空地による公共貢献による割り増しを前提といたしまして、それに加えまして表のAの部分、防災機能の強化、次にB、まちづくりの取り組み、C、誘導用途の割り増しを実施するものです。熊本地震を教訓に、特に防災機能強化に割り増しの重点を置いて、割り増し率を設定しておるところでございます。
次に、資料右側の容積率割増の考え方については、Dにございます従来の公開空地の確保の観点に加えまして、Aの防災機能の強化、Bのまちづくり取組、Cの誘導用途の確保の観点により、容積率を割り増すこととしたいとの考えでございます。なかでもAの防災機能の強化を重点的に支援する制度設計となってございます。
次に、資料右側の容積率割増の考え方については、Dにございます従来の公開空地の確保の観点に加えまして、Aの防災機能の強化、Bのまちづくり取組、Cの誘導用途の確保の観点により、容積率を割り増すこととしたいとの考えでございます。なかでもAの防災機能の強化を重点的に支援する制度設計となってございます。
容積率の割り増しの考え方についてですけれども、まず、指定容積率600%に対しまして、Dで書いてあります一定の公開空地による公共貢献による割り増しを前提といたしまして、それに加えまして表のAの部分、防災機能の強化、次にB、まちづくりの取り組み、C、誘導用途の割り増しを実施するものです。熊本地震を教訓に、特に防災機能強化に割り増しの重点を置いて、割り増し率を設定しておるところでございます。
また、平成29年度より防災空地等の整備を進め、防災上有効な空間確保に努めているところでございます。今後につきましては、小田周辺地区で進めている防災空地の整備の取り組みを幸町周辺地区へも導入を進めるなど、密集市街地の改善に努めてまいります。
そこで、まちなか再生プロジェクトでは老朽化した建物の建てかえ等により、耐震性、防火性を向上させ、また、空地も生み出すことで災害時の避難、活動空間を確保し、まちの防災力向上を図るものでございます。さらに、にぎわいの創出や景観向上など、町なかの魅力向上にもつなげたいと考えております。
そこで、まちなか再生プロジェクトでは老朽化した建物の建てかえ等により、耐震性、防火性を向上させ、また、空地も生み出すことで災害時の避難、活動空間を確保し、まちの防災力向上を図るものでございます。さらに、にぎわいの創出や景観向上など、町なかの魅力向上にもつなげたいと考えております。
さらに、既存イベントへの影響を最小限に抑えるため、会場の使用範囲を限定的にすることを目指して、各諸室や各種機材の保管場所などは周辺の建物や空地などを活用して分散配置するほか、その設置スケジュールも段階的に進めていくなど、今後、組織委員会と最大限の工夫、調整を重ねてまいります。
ですので、何もしなかったら、かなり土地利用ができるところを、空地も、例えば500平米ぐらいは最低でも設けてくださいと。
オリンピック・パラリンピック推進室担当課長 これが本当にそのままということではないんですけれども、例えば等々力緑地みたいにこれからPFIをやっていこうとしたときに、私どものこういう若者文化のコンテンツがありますので、こういったものもあるからどうですかというサウンディングの中で対話をしていくとか、それを強制するわけにもいかないんですけれども、そういったときに導入をしていくとか、あるいは民間が何か自分の公開空地
挙げられております、例えば防災訓練の場所がなくなってしまうというようなお話もございましたが、その点につきましては、先ほどの説明にもあったとおり、小学校の公開空地の件でありますとか、町内会で連合して小学校を使って訓練をしているという実態もございますので、そういったところを使えるようにすることがもし必要であれば、区や教育委員会、関係局区と連携して必要な調整等をしていきたいと考えております。
◆吉田孝志 委員 総務課のアトリウム発にぎわいプロジェクトについて,中央区役所がNEXT21に移ったことによる副次的な効果の一つとして,にぎわいをつくることを公開空地でみずから取り組んだものですが,この結果についての評価はどのようにしていますか。
次に、実施内容といたしましては、サッポロファクトリーの公開空地におきまして、地区内の事業者が制作したベンチやテーブル、日よけを備えたスペースを設けましたほか、当地区の歴史や町内会活動を紹介するパネルを展示いたしました。また、今年度は、新たに公園を活用して、親子向けのものづくり体験ワークショップなども実施しております。
創成イーストエリアにおきましては、現在、公開空地等を活用した実証実験などを通じまして、人々が立ち寄り、交流できる場をつくる取り組みを進めておりますことから、快適・健康まちづくりのプロジェクトで得られる知見をこうした取り組みとも効果的に組み合わせ、回遊性を向上させることを検討してまいりたいと考えております。
伊勢丹相模原店敷地内の県道51号町田厚木沿いの歩道状の空地は、昭和61年に本市と住宅・都市整備公団で締結した街なみ協定を踏まえ整備されているものでございます。
駅前への自転車乗り入れ数を減らすために、本市でも導入済みのシェアサイクルを東京都のように市営駐輪場へ配備することや、駅前空地に限らず、土地の所有企業に対しシェアサイクルの貸し出しとあわせた駐輪場の整備を提案することを要望いたします。各課、御答弁ありがとうございました。次に移ります。 続いて、8款7項1目自然保護対策費について伺います。
2つ目は、一定規模以上の空地を設ける建築物を本市景観計画の特例対象建築物として明確化したいと考えております。 次のページ、5ページ目をお願いいたします。 3つ目ですけれども、建築物等に対する財政支援について検討していきたいと考えております。
2つ目は、一定規模以上の空地を設ける建築物を特例対象建築物として明確化。3つ目は、建築物等に対する財政支援についての検討でございます。 まちなか再生プロジェクトにつきましては、基本的には都市建設局の所管となりますが、経済観光局におきましては、1つ目の容積率割増しの施策の中の1つとして、ハイグレードホテルや高機能オフィスの整備等が容積率の割増しの対象となるよう検討してまいりたいと考えております。
2つ目は、一定規模以上の空地を設ける建築物を特例対象建築物として明確化。3つ目は、建築物等に対する財政支援についての検討でございます。 まちなか再生プロジェクトにつきましては、基本的には都市建設局の所管となりますが、経済観光局におきましては、1つ目の容積率割増しの施策の中の1つとして、ハイグレードホテルや高機能オフィスの整備等が容積率の割増しの対象となるよう検討してまいりたいと考えております。