北九州市議会 2007-12-05 12月05日-03号
その中で八幡西区におきましては、例えば本城地区には球場や陸上競技場など、穴生地区には穴生ドームや穴生学舎、香月地区にはスポーツセンターや香月中央運動場などのスポーツ・文化関連の拠点はございます。また、学研都市におきましては、グラウンドやテニスコートなどの施設はあるわけでございますが、学生の利用が優先するということもありまして、気軽さという点では少し難もあるというのは御指摘のとおりだと思います。
その中で八幡西区におきましては、例えば本城地区には球場や陸上競技場など、穴生地区には穴生ドームや穴生学舎、香月地区にはスポーツセンターや香月中央運動場などのスポーツ・文化関連の拠点はございます。また、学研都市におきましては、グラウンドやテニスコートなどの施設はあるわけでございますが、学生の利用が優先するということもありまして、気軽さという点では少し難もあるというのは御指摘のとおりだと思います。
を整備して、 安心して生活を楽しめる都心居住の促進を図ることとしております。 これまで、 黒崎地区における都心居住の促進につきましては、 平成3年度の黒崎副都心構想の策定以来、 市営住宅再配置計画に基づく鳴水E団地の建て替え事業、 計画4団地446戸、 完成が3団地296戸でございます。 や、 公社や民間による特定優良賃貸住宅、 認定7団地165戸で、 供給済みが6団地150戸の供給のほか、 穴生地区住宅市街地総合整備支援事業
なお、黒崎地区周辺では、いわゆる特優賃をことしの1月までに8団地、182戸認定しているほか、定期借地権制度を活用した穴生地区の分譲マンションの建設や三菱化学社宅跡地に民間住宅建設も行われているところでございます。
b 穴生地区 当該事業は、未利用地の企業社宅跡地を活用し、地区内の豊かな自然環境を生か した「自然にやさしい街」をテーマに住宅、道路、公園、公共公益施設などの整備 を総合的に行い、人口の定着、地区の再生を図るものである。
本市の救急医療体制の中で、平成7年に市立八幡病院内に第二夜間・休日急患センターを開設した際に、八幡の休日急患診療所を八幡西区紅梅町からハ幡西区の中央部に当たります穴生地区に移転したことによりまして、八幡南部地域の患者数も増加してきており、利便性が高まっているというふうに考えております。
b 穴生地区 当該事業は、未利用地の企業社宅跡地を活用し、地区内の豊かな自然環境を生か した「自然にやさしい街」をテーマに住宅、道路、公園、公共公益施設などの整備 を総合的に行い、人口の定着、地区の再生を図るものである。
このような中にございまして、八幡西区全体の救急医療を考え、平成7年、市立八幡病院内に第二夜間・休日急患センターの開設とあわせまして、八幡の休日急患診療所を八幡西区中央部の穴生地区に移転したところでございます。
また、急患センターの設置に合わせまして、八幡西区全体の救急医療体制を更に強化するために、従来、紅梅地区にございました八幡休日急患診療所を、八幡西区の中央部の穴生地区に移転いたしました。このことによりまして、八幡西区の南部地区の方々の利便性も向上したものと考えております。
都市基盤の集積が既に進み、住宅地の大規模開発が見込めない副都心の黒崎地区、今後開発が進んでいく折尾地区や香月、木屋瀬地区、既に安定した住宅地として機能している沖田、永犬丸、穴生地区など、八幡西区内でも地域における人口の格差が進み、八幡西区内においても行政サービスの不均衡が生じつつあると考えまず。