熊本市議会 2019-06-18 令和 元年第 2回定例会-06月18日-03号
道路の雑草対策につきましては、今年度関連予算を確保し、現在、大会会場、駅、空港、中心市街地等を結ぶ移動経路を中心に、中央分離帯やのり面の防草対策、具体的には張りコンクリートや防草シートの設置などを実施しております。また、大会開催時期に合わせた除草、街路樹剪定も今後実施していくこととしており、さらに主要地方道熊本益城大津線などの市境についても、県との連携を図りながら取り組むこととしております。
道路の雑草対策につきましては、今年度関連予算を確保し、現在、大会会場、駅、空港、中心市街地等を結ぶ移動経路を中心に、中央分離帯やのり面の防草対策、具体的には張りコンクリートや防草シートの設置などを実施しております。また、大会開催時期に合わせた除草、街路樹剪定も今後実施していくこととしており、さらに主要地方道熊本益城大津線などの市境についても、県との連携を図りながら取り組むこととしております。
道路の雑草対策につきましては、今年度関連予算を確保し、現在、大会会場、駅、空港、中心市街地等を結ぶ移動経路を中心に、中央分離帯やのり面の防草対策、具体的には張りコンクリートや防草シートの設置などを実施しております。また、大会開催時期に合わせた除草、街路樹剪定も今後実施していくこととしており、さらに主要地方道熊本益城大津線などの市境についても、県との連携を図りながら取り組むこととしております。
自民党本部では,通学路や園児の移動経路等の安全確保と高齢運転者の交通事故防止対策の2つの柱から成る緊急提言をまとめ,対策を政府に求めております。移動経路の安全点検や安全対策に加え,キッズゾーン設定の検討や見守り活動の拡充などが盛り込まれております。国として実効性のある支援策がまとまることを期待すると同時に,自治体としてもできる対策は早急に講じなければなりません。
まず,全ての幼稚園,保育園の園外活動の移動経路や小・中学校の通学路において緊急安全点検を実施するとともに,より安全を確保するため,必要に応じてルートを見直しするよう指示したところであり,現在小・中学校では保護者や地域の意見も聞きながら,幼稚園,保育園では先生が中心となって6月中,今月中を目途に取りまとめを行っているところであります。
本市では、このたびの事故を受けまして、速やかに市内全ての幼稚園、保育所等に向けて、園外保育を実施する際には、十分な人員配置や移動経路の安全性の確保をお願いするとともに、園外保育における危険箇所を把握し、その結果を報告していただいているところでございます。報告結果につきましては、警察署と情報を共有するとともに、今後、道路管理者と連携して対策を検討してまいります。
また、駅職員による積極的な声かけなどにより、円滑な移動経路の案内を実施してまいります。 ◆しのだ江里子 委員 外国人の方たちに対しては本当にしっかりと案内をしていただきたいと思いますし、そしてまた、案内板の集約などをしていただけるということです。今は、ばらばらとあるために非常に見づらいということもあるので、これを柱周りなどに集約していただけるのであれば、少しは見やすくなるのかなと思います。
・ ビッグデータやアンケート調査等を活用し、個人旅行客の移動経路やし好、 本市の強み、弱みを分析中であり、分析結果を踏まえ、戦略的なプロモーシ ョンを実施予定。 ・ メディア広告や宿泊助成による旅行社とのタイアップ、ホームページの作 成、SNSの3つについて、費用対効果、メリット・デメリットを考慮して、 効果的な組み合わせで戦略的なインバウンド誘致に取り組みたい。
今後は、来園者の利便性向上のため、アクセス道路や駐車場から山頂施設への移動経路の整備、また、景観向上のために電線類の地中化や芝生広場などの整備を優先して進めてまいります。 次に、高齢者などにも優しい山頂展望施設へのアクセス方法ですが、駐車場から山頂展望施設へのアクセスについては、現在の階段などの施設に加え、急勾配のスロープや段差を解消するための方策を2つの経路で計画しております。
一方、以前に本委員会に参考人としてご出席いただきましたパラリンピアンの永瀬 充氏とともに現地を視察したところ、例えば、会場の中には、車椅子用のトイレの手前までスロープがありまして、斜面に車椅子をとめたまま扉を開閉しなければならないといったようなことがあったり、移動経路が雪の上にかかっていて車椅子通行が困難であったこと、あるいは、交通面でも、高速鉄道の乗降口の段差が非常に大きくて介助者なしでは乗りおりできないといった
ダテバイクにはGPS機能が搭載されており、移動経路や訪問先等のデータを取得することはできますが、利用者情報に居住地や利用目的などが含まれていないため、インバウンドに関する詳細なデータを把握することはできない状況にございます。
本市では、平成23年度に策定いたしました仙台駅前広場の再整備方針、それから翌年度でございますけれども、バリアフリー基本構想を策定してございまして、駅周辺におきます新たなエレベーター等の整備、バリアフリー化を実施する移動経路を位置づけてございます。それに基づきまして、順次、整備に取り組んでいるところでございます。
次に、外国人観光客の動態分析についてでございますが、神奈川県の有する市内来訪者の国籍、人数、来訪地等の観光ビッグデータを活用して、外国人の移動経路や訪問時期の特徴などの現状把握に加え、本市を訪れた外国人のSNSによる投稿情報を分析し、それぞれの国や地域に合わせた情報発信や外国人が興味を示す新たな観光資源の発掘など、今後のインバウンド施策に活用してまいりたいと考えております。
また、2都心のうち、もう一方の浦和駅周辺地区についても、都市防災機能の向上や商業、業務の活性化を図るために浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業に取り組むほか、浦和駅から西口バスターミナルへの円滑な移動経路を確保するため、東西連絡通路と西口中ノ島地下道を接続する通路の整備を着実に実施しているところでございます。
2014年のことですが、独立行政法人がJR大阪駅と駅ビルの通路や広場の利用客をカメラで撮影し、顔や体の特徴を識別、認証し、移動経路を把握する実験を行おうとしました。これは、災害時の安全対策等への利用を目的としていたとのことですが、市民から、映りたくないという苦情や、市民団体による顔認証実験中止の要請などにより、延期になりました。
一つの例ですが、先日、国土交通省が開発に着手する障害者向けのスマートフォン用移動経路案内アプリについて報道されておりました。近々、東京駅、新宿駅、成田空港、日産スタジアムの4施設とその周辺を対象にした経路案内アプリの無料配信を始めるとのことであり、車椅子を利用される障害者向けに、階段などの段差が多い経路を避け、エレベーターなどを使う経路を自動的に選べるとのことです。
次ですけれども、出動指定先との間の平素からの移動経路、予備経路だとか、地形偵察だとか、上空からの偵察、そして顔の見える連携、こういうのが大事だろうなと思うのですが、現状はどのようになっているのでしょうか、伺います。
東部方面線の多方面へのアクセスが可能となれば移動経路の選択肢がふえ、特に事故や災害の発生時において大いにその機能が発揮されることになります。その意味においても、ぜひ多方面へのアクセスを実現してほしいと考えています。東部方面線の行き先は、現計画においては目黒、渋谷、新宿方面とされていますが、東京の臨海部方面へのアクセスの確保も重要な意味を持つのではないかと思っています。
ロンドンオリンピックの開催時は、エクセル・ロンドンでは、観客の人たち、来場者の移動経路はワンウェイ、一方通行にして、カスタム・ハウス・フォー・エクセル駅から入場し、ここのプリンス・リージェント駅から退場するようにという形で、会場内が人の行き来で交差しないよう混雑を解消すると、そういうやり方でやっていたそうです。
ループ化されることにより、目的地によっては移動経路の選択肢がふえることになり、ループ化区間を利用することで時間短縮のメリットが期待でき、利用者の利便性が向上するものと考えてございます。また、方向ごとの投入車両数の変更ができることから、混雑状況に応じた効率的な運行が可能となるものでございます。
ソフト面からも観光施設情報やイベント情報,移動経路や地図等リアルタイムな観光情報を提供するクラウド型のサービスを利用し,観光客にアプリケーション等で情報提供することにより,ICTを活用した総合的な受け入れ環境の底上げを進めます。