702件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2020-02-06 令和2年2月定例会(第6日目) 本文

また、中山間地活性化調査特別委員会では、平成30年に、秋田県能代市の能代木質バイオマス発電所発電能力は3,000キロワットですが、そこを御案内いただきました。創生静岡市議団では、令和2年、今年、山形県新庄市のもがみ木質バイオマス発電所発電能力は6,800キロワット、そこを視察いたしました。  以上3カ所の発電所は、それぞれいろんな事情があって事業化してきたわけでありますが、個性があります。

札幌市議会 2019-10-23 令和 元年第一部決算特別委員会−10月23日-08号

既に、秋田県では一部、明石市は全額東京板橋区でも副食費への助成を決めているところです。  今回の無償化に伴い、2019年度の半年分として市の負担は1億4,100万円の軽減となるという資料もいただいております。本市においても、副食費への助成を進めるべきと考えますがいかがか、また、認可保育園の副食費全額公費負担とするにはどのぐらいの経費がかかるのか、伺います。

静岡市議会 2019-10-07 令和元年 観光文化経済委員会 本文 2019-10-07

例えば秋田県男鹿水族館とか、ここはテーマ男鹿の海としていると聞いていますけれど、あとはのとじま水族館ですね。これは参加型や体験型とかといったテーマ施設ですが、そういったものを参考に選択しまして、さらに市場調査などの状況を加味して、入館者数モデルを見直して事業規模を精査しています。  

浜松市議会 2019-09-30 09月30日-14号

秋田県にかほ市の道の駅象潟は、日本海を見渡せる風光明媚な位置にあり、道の駅には珍しい6階建ての建屋の最上階は360度見渡せる展望台となっており、晴れた日には勇壮な鳥海山を望むことができ、5階には多くの人が集う温泉施設もあります。このように、各都市では独自の特徴のある道の駅を開設しております。 

新潟市議会 2019-09-25 令和 元年 9月定例会本会議−09月25日-04号

今月4日ですが,会派の視察で,秋田県公立大学法人国際教養大学に伺いました。授業は全て英語で行われ,英語英語で学ぶ取り組みとか,ノウハウにたけた大学でしたが,3年生のときには全員が留学をする,1年間の海外留学が義務とされています。さらに,キャンパス内の留学生の割合が20%と,留学生を積極的に受け入れている大学で,まさに社会の変化を見据えた,特色ある教育が展開されていました。

広島市議会 2019-09-20 令和 元年第 3回 9月定例会−09月20日-03号

また,秋田県全体や東京都17市区町村,さらに全国でも100を超える自治体副食材料費補助が広がっています。  そこでお聞きいたしますが,給食費は引き続き保育の通常要する費用であると考えられ,財源もあることから,副食材料費保護者負担をなくし市の全額負担とするべきです。市の考えをお伺いいたします。  続いて,こども医療費補助拡充に充てることを求めていきます。  

北九州市議会 2019-09-12 09月12日-04号

環境省は、こういった事態の打開策として、PCB濃度0.5%から10%程度の廃棄物焼却処理実験兵庫県、富山県、福島県、秋田県で6月に実施をしております。この実験結果を踏まえて、無害化処理認定施設での処理を可能にすると言っておりますが、本市にも戸畑区に1カ所認定施設があることも踏まえて、焼却実験の結果について、これは監視会議に報告をしていただけるのでしょうか、見解を伺います。

川崎市議会 2019-09-02 令和 1年 第4回定例会−09月02日-01号

秋田県は、市町村と2分の1ずつの負担で、幼稚園を含めて、副食費4,500円を上限に助成する事業を行います。ほかにも各地の自治体で、主食費も含め無料にする、副食費の一部のみ徴収するなど、独自に負担軽減する制度がつくられています。本市も副食費負担軽減に取り組むべきと思いますが、伺います。今回の制度で、保育料は全ての所得階層無償とされます。

新潟市議会 2019-07-01 令和 元年 7月 1日農業活性化調査特別委員会−07月01日-01号

佐藤幸雄 委員  伊藤教授勉強会でわかるように,新潟県の出荷額が減っていて,おくれている原因秋田県山形県に比べると米に一辺倒だったことがわかって,米を捨てるということではないのですが,園芸にシフトして,秋田県は四,五年前からそれに気づいて県知事が園芸に必死になって農協,市町村までくどいて制度をつくって園芸に向けました。

新潟市議会 2019-06-27 令和 元年 6月27日市民厚生常任委員会−06月27日-01号

秋田県のほとんどの市町村からは,2割化反対の請願が出ていることを知りました。頑張っている地方もあると思っています。委員の皆様の賢明なる議論と結果を心から期待します。 ○伊藤健太郎 委員長  高橋さん,ありがとうございました。  この際,委員の方で説明者にお聞きすることはありませんか。                    

新潟市議会 2019-03-22 平成31年 2月定例会本会議−03月22日-09号

秋田県でも,2014年よりオール秋田園芸農業取り組み米依存の経営から脱却し,農業産出額をふやしている。  新潟は,今まで稲作に依存してきたが,これからの新潟農業は難しい局面下で選択を迫られている。稲作から園芸生産構造の転換,既存の園芸産地の再生と拡充農地集積圃場整備自治体農政とJAなどの農業団体の連携が必要と考えている。  

新潟市議会 2019-03-18 平成31年 3月18日市民厚生常任委員会−03月18日-01号

消防局秋田県や八王子市で火災によって消防職員殉職が相次ぎました。その原因究明は,今後解明されると思いますが,本市においても起こる可能性があり,防火衣安全性の確認や,フラッシュオーバーに対する実践を想定した訓練を全区の消防消火活動に当たる消防職員が受けられるような体制を整えていただきたいと思います。  

新潟市議会 2019-03-13 平成31年 3月13日市民厚生常任委員会−03月13日-01号

槇坂稔 消防局警防課長  ことしに入り,秋田県東京都で消防活動上の殉職事故があり,職員危険性については認識しています。消防局としては警防活動指針をしっかり再確認するとともに,研修等については例えば新任者研修や3年,5年後の経年研修,また消防庁舎も新しい訓練施設が整備され,実火災を想定した訓練施設があるので,施設を有効活用しながら現場活動に支障がないように訓練研修等を行っているところです。

新潟市議会 2019-03-07 平成31年 2月定例会本会議−03月07日-08号

新潟駅の高架化に合わせ,新潟拠点化を図るには,山形県,秋田県からの交流人口を呼び込むことが肝要です。今から取り組めば,10年後には供用可能とのことです。市の積極的な取り組みを促したいと考えます。  次は(6),食の新潟国際賞財団を発展させ,食と農と健康の研究機関を創設してはどうかとの質問です。