静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15
その中で、市町村やNPO等が運行する交通空白地有償運送と、福祉有償運送に分かれます。交通政策課が関係する交通空白地有償運送は、市が運行する井川バス、ココバス、NPOが運行する清沢地区でのフロンティア清沢が該当します。また、福祉有償運送として、市内5団体が該当します。この自家用運送は、いわゆる白タクと呼ばれるものになります。
その中で、市町村やNPO等が運行する交通空白地有償運送と、福祉有償運送に分かれます。交通政策課が関係する交通空白地有償運送は、市が運行する井川バス、ココバス、NPOが運行する清沢地区でのフロンティア清沢が該当します。また、福祉有償運送として、市内5団体が該当します。この自家用運送は、いわゆる白タクと呼ばれるものになります。
委 員 山 本 昌 輝 君 同 稲 葉 寛 之 君 同 寺 尾 昭 君 同 栗 田 裕 之 君 同 大 村 一 雄 君 同 松 谷 清 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長
一 君 企画局次長 山 田 孝 君 財 政 局 長 大 石 貴 生 君 市 民 局 長 草 分 裕 美 君 葵 区 長 前 田 誠 彦 君 駿 河 区 長 市 川 靖 剛 君 清水区副区長 本 野 雄一郎 君 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 環 境 局 長 田 嶋 太 君 保健福祉長寿局長
今般の台風15号に関し、災害ボランティアセンターの運営に従事されている社会福祉協議会の職員やボランティア、現場でボランティアの調整を担っているコーディネーターの皆さんに対し感謝するとの発言が複数の委員から述べられたほか、ボランティアの方から被災地域内での移動支援を望む御意見をいただいたので、社会福祉協議会などとも検討していただきたいとの発言をはじめ、今回の災害を教訓として課題の検証を進めるとともに、
これまで平時には、静岡市社会福祉協議会の広報紙等による周知が行われていますが、今後は各区の自主防災連絡会の場で情報提供を行うなど、市民の皆さんへの周知の取組をさらに進めてまいります。 次に、センター開設までの経緯についてですが、発災後、被災者支援のため、市は市社会福祉協議会や関係団体と協議の上、災害ボランティア本部及びセンターを設置することとなっています。
一 君 企 画 局 長 松 浦 高 之 君 財 政 局 長 大 石 貴 生 君 市 民 局 長 草 分 裕 美 君 葵 区 長 前 田 誠 彦 君 駿 河 区 長 市 川 靖 剛 君 清 水 区 長 塩 原 博 君 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 環 境 局 長 田 嶋 太 君 保健福祉長寿局長
これはSDGsの目標3、すべての人に健康と福祉を、あるいは目標4、質の高い教育をみんなに。これをバックボーンにしまして、具体的な取組に落とし込んでいくという発想であります。 もう1つは、1つの都市全体として輝いていくというマクロの視点、鳥の眼の発想であります。
一 君 企 画 局 長 松 浦 高 之 君 財 政 局 長 大 石 貴 生 君 市 民 局 長 草 分 裕 美 君 葵 区 長 前 田 誠 彦 君 駿 河 区 長 市 川 靖 剛 君 清 水 区 長 塩 原 博 君 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 環 境 局 長 田 嶋 太 君 保健福祉長寿局長
4年11月1日(11月閉会中) 議会第1委員会室 令和4年11月1日 午前10時22分開会 午前11時37分閉会 〇総合計画特別委員会 市民活躍・持続可能な行財政運営分科会 1 所管部からの説明 ・政策1 誰もが個性と能力を発揮し活躍できるまちづくりの推進(市民生活部、福祉部
参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣、内閣府特命担当 大臣(少子化対策、男女共同参画)〕 2 ●請願第3号 国民健康保険料の引き下げを求める請願 請願者 静岡市葵区 静岡市医療と福祉
次に、福祉部について、重層的支援体制の構築を積極的に進めることを望む。 集中改革により見直された紙おむつ支給事業をはじめとする高齢者福祉事業について、不用額が出たことから当初の見込みに近づけるよう制度の修正、見直しが必要。 社会福祉施設等の指導監査について、必要に応じて人員を強化し、回数を増やす努力をされたい。
周知の方法でございますけれども、既に10月4日から市のホームページやLINEには掲載しておりますけれども、その後、各区役所や生涯学習交流センター、図書館、保健福祉センターなど約70か所に被災者支援相談の御案内のパンフレットを配置しております。それから、罹災証明書を発行する際には、被災者支援制度の御案内といった書類を同封させていただきます。
11 ◯加藤委員長 寺尾委員の質問は、どっちかというと保健福祉長寿局としての判断というよりは、もう少し上のところの判断もあると思いますので、それはちょっと所管外という形の質問になろうかと思います。
副委員長 鈴 木 直 人 君 委 員 稲 葉 寛 之 君 同 寺 尾 昭 君 同 福 地 健 君 同 望 月 俊 明 君 同 白 鳥 実 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局長
福祉部全般について、福祉課題は複雑多岐にわたっていることから、制度や分野ごとの縦割りの垣根を越えて、様々な人たちが支援に参画できる仕組みづくりとして、重層的支援体制の構築を積極的に進めることを望みます。 障がい福祉課、障がい者の多様な就労機会が得られるよう、引き続きマッチングや定着支援に取り組むことを望みます。
訴訟に至る前に福祉部等と連携して対応した報告などもあればより現実が理解できると思います。引き続き進めていただきたいと思います。 危険ブロック塀の撤去について、通学路を中心に点検し、毎年更新しつつ対処しているとのことです。今後も積極的に周知や情報収集、撤去の推進が必要だと思います。 土木部、公園の関係ですが、臨時交付金を活用して公園を様々整備したということです。
初めに、歳出、6ページ、第3款民生費、第3項障がい福祉費、第1目障がい福祉総務費、地域生活の支援は、精神障がい者に関する各種団体への円滑な事業の実施を目的として、補助金を交付しました。 次に、第2目障がい福祉費、地域生活の支援は、精神障がい者が日中集う居場所、いこいの家に補助金を交付し、精神障がい者の社会復帰や自立への支援に努めました。
このスクールソーシャルワーカーというのは、社会福祉の専門家として地域並びに関係機関との連携を構築するために、その知見とスキルを持った者が任用されておりますので、訪問教育相談員がスクールソーシャルワーカーと校内で連携することで、情報を共有し、必要に応じて今度はスクールソーシャルワーカーが対応するというような形で、子どもたちを誰一人取り残さない支援体制をつくっている状況です。
次の空き家活用推進事業は、空き家の利活用を促進するため、住み替えや福祉活動を行う際の空き家の購入費等の一部を助成したほか、県外からの移住世帯に対し、空き家の購入費等の一部を助成し、新潟暮らしを促進しました。また、令和3年度からは空き家関連事業の整理、統合を行い、より分かりやすく再構築するとともに、未接道の敷地に建つ空き家の除却費を補助対象に加えるなど、新たな取組も始めています。