札幌市議会 2023-10-31 令和 5年第 3回定例会−10月31日-06号
議案第3号 令和4年度札幌市中央卸売市場事業会計決算認定の件 議案第4号 令和4年度札幌市軌道整備事業会計決算認定の件 議案第5号 令和4年度札幌市高速電車事業会計決算認定の件 議案第6号 令和4年度札幌市水道事業会計剰余金処分及び決算認定の件 議案第7号 令和4年度札幌市下水道事業会計剰余金処分及び決算認定の件 追加日程 意見書案第6号 国土強靱化に資する社会資本整備等
議案第3号 令和4年度札幌市中央卸売市場事業会計決算認定の件 議案第4号 令和4年度札幌市軌道整備事業会計決算認定の件 議案第5号 令和4年度札幌市高速電車事業会計決算認定の件 議案第6号 令和4年度札幌市水道事業会計剰余金処分及び決算認定の件 議案第7号 令和4年度札幌市下水道事業会計剰余金処分及び決算認定の件 追加日程 意見書案第6号 国土強靱化に資する社会資本整備等
における5年後見直し規定に基づく同法の改正を求める意見書、意見書案第2号 軽油引取税の課税免除特例措置の継続を求める意見書、意見書案第3号 刑事訴訟法の再審規定の速やかな改正を求める意見書、意見書案第4号 学校施設への空調(冷房)設備の設置促進を求める意見書、意見書案第5号 下水サーベイランス事業の実施を求める意見書の5件につきましては、全議員の提出とすることで、意見書案第6号 国土強靱化に資する社会資本整備等
市道の認定及び変更の件 議案第72号 電力報償契約解除の件 追加日程 議案第74号 札幌市議会個人情報保護条例案 日程第3 請願第2号 冬季五輪招致に関する札幌市民の意思を確認するための住民投票の実施を 求める請願 日程第4 議案第73号 土地利用審査会委員任命に関する件 諮問第1号 人権擁護委員候補者推薦に関する件 追加日程 意見書案第1号 国土強靱化に資する社会資本整備等
第19号) 日程第2 議案第27号 監査委員選任に関する件 議案第28号 固定資産評価審査委員会委員選任に関する件 諮問第1号 人権擁護委員候補者推薦に関する件 追加日程 議案第29号 札幌市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例案 追加日程 意見書案第3号 コロナ禍による米の需給改善と米価下落の対策を求める意見書 追加日程 意見書案第1号 国土強靱化に資する社会資本整備等
こうした中,令和2年度当初予算にありましては,財政の健全化にも配慮しつつ,幼児教育・保育の無償化に伴い軽減された財源も活用しながら,年々増加傾向にございます社会保障等のための義務的支出と将来に備えた社会資本整備等の裁量的な支出がバランスの取れたものとなるよう,意を用いて編成を行ったところでございます。
今後とも広島としてのあるべき姿を見据え,社会資本整備等の裁量的な支出と社会保障のための義務的支出のバランスの取れた財政運営を行っていくことで,また,広域的な視点に立ってまちづくりを推進していくことで,人口減少,少子高齢化の下にあっても,これに打ちかち,持続可能な市政運営を行っていきたいと考えております。 その他の御質問については,関係局長から答弁いたします。
次に、2点目の社会資本等形成における世代間負担の公平性についてですが、市債は公共施設や道路などの社会資本整備等の事業に充当されるものであることから、将来世代と現役世代との負担の公平性が保たれなければなりません。しかしながら、本市の社会資本等形成の世代間負担率は、平成30年度決算9.6%、平成29年度10.6%と他の政令市と比較して低い率が続いています。
現在は,過去,いわば集中的かつ大量に発行してきた市債を着実に返済しながら,各種施策の充実に努めているところでありますが,今後は取り組んでいくことになるプロジェクトの進度調整を的確に行うことにより,市債の返済の平準化が図られるようにしつつ,社会保障のための義務的支出と将来に備えた社会資本整備等の裁量的な支出がバランスのとれたものとなるような財政運営を行っていくことで,地方自治体としての役割を引き続きしっかりと
次に、社会資本整備等に係ります財源確保についてでございます。社会資本整備総合交付金等の国庫補助金は、近年、全国的に要望が増加傾向にあると伺っております。こうした中、本市の要望に対する内示の状況も厳しいものとなっております。
その中から出てきた意見でございますけども、まずメリットとしては広域交通アクセスがよいと、これは社会資本整備等が進んでいるということで、環境がよいというようなことはございます。 一方で、これは以前から言われていることですけども、用地価格が高いであるとか、希望する土地の面積を確保できないであるとか、災害のリスクが考えられるというようなことで、やっぱり用地、安くて優良な土地をいかに確保できるか。
◎財政局長(野村謙一郎) 地方債の残高管理等についての御質問でございますが、平成20年度の世界的な経済危機に端を発した景気低迷によりまして税収が大幅に減少、また、累次の経済対策に呼応いたしまして、社会資本整備等に活用した借入金の償還が大きな負担となっているなど、本市も含めまして自治体の財政運営は極めて厳しい状況にございます。
公共投資につきましては、公共投資は総じて低調に推移しているとされ、国においては平成22年度補正予算において約0.7兆円の社会資本整備等の予算措置を講じることとされております。また、企業活動と雇用情勢につきましても、生産はこのところ減少している、雇用情勢は依然として厳しいものの持ち直しの動きが見られるとされております。
冒頭に、指定都市では近年における社会経済情勢の変化に伴い、大都市の財政需要が増加の一途をたどっていますが、これらに対し都市税源は十分でないゆえ、社会資本整備等に充ててきた借入金の償還が将来にわたり大きな負担増となるなど、財政運営は厳しい状態にあるとの切実な現状が示されております。
冒頭に、指定都市では近年における社会経済情勢の変化に伴い、大都市の財政需要が増加の一途をたどっていますが、これらに対し都市税源は十分でないゆえ、社会資本整備等に充ててきた借入金の償還が将来にわたり大きな負担増となるなど、財政運営は厳しい状態にあるとの切実な現状が示されております。
指定都市では、近年における社会経済情勢の変化に伴い、住民福祉の充実、生活環境の整備、都市機能の活性化等、大都市の財政需要は増加の一途をたどっていますが、これらの財政需要に対し都市税源は十分ではないうえ、社会資本整備等に充ててきた借入金の償還が将来にわたり大きな負担となるなど、財政運営は極めて厳しい状況にあります。
2番目として,岡山市は地域づくりの推進者として,環境分野だけではなく,都市整備や社会資本整備等のあらゆる施策の中に地球温暖化対策を取り組んでいく体制の強化が必要と考えますが,これをどのように進めていかれるのでしょうか,お聞かせください。 3番目として,平成19年度には建部町地域内の公共施設に太陽光発電設備を設置すると聞いておりますが,その進捗状況はどのようになっていますか。
本市を取り巻く財政状況は、少子高齢化等による社会保障関係費や公債費等の義務的経費をはじめ合併による新しい政令指定都市としてのまちづくりを進めるための社会資本整備等の集中による普通建設事業費に今後も大きな行政需要が見込まれているところでございます。この主要な財源である市税収入の状況を対前年度決算の伸び率で申し上げますと、平成17年度は4.2%、平成18年度は4.6%それぞれ増となっております。
また、大都市における消費・流通活動及び社会資本整備等の状況を勘案すると、大都市特有の財政需要に対応するため、都市税源の拡充強化を要望する当該項目は非常に説得力があることから、当該項目を中心に国に対し働きかけ、要望活動の効果を上げられたいとの意見が述べられ、大都市財政の実態に即応する財源の拡充についての要望については、原案のとおり了承されたのであります。
この国の補正予算では,不良債権処理に伴う雇用対策などのセーフティーネット整備や,都市と地方の再生に重点を置いた社会資本整備等を追加することで,景気刺激効果を持つ内容となることが見込まれております。
本市が実施する社会資本整備等では,クリーンエネルギー自動車の導入を初め,公共交通機関,鉄道,バスの利用促進,緑地保全や公園整備などの二酸化炭素吸収源の拡充などとともに一般廃棄物焼却量の削減の課題があります。これらどれ一つとってもその推進状況は大変なおくれと言わざるを得ません。中でも一般廃棄物の資源化率は3%前後を推移し,一方の焼却量は増大の一途をたどっています。