静岡市議会 2020-07-06 令和２年 都市建設委員会 本文 2020-07-06
議案書3)の事項別明細書の９ページの最下段、橋梁費補助金の防災・安全社会資本整備交付金は８億円余りの減額となっております。
議案書3)の事項別明細書の９ページの最下段、橋梁費補助金の防災・安全社会資本整備交付金は８億円余りの減額となっております。
26 ◯大村委員 それでは、議案8)の107ページ、街路築造費補助金の中に防災・安全社会資本整備交付金があります。その中で１つ聞きたいのが日の出町押切線に6,700万円余の交付金がありますが、これはどこを指しているのか教えてください。
◆五十嵐完二 委員 そうすると，除雪関係は，社会資本整備交付金で措置されるものもあるし，交付税で措置されるものもあるのですよね。今の地方交付税の算定基準に積雪評価区分というのが４区分あって，新潟市は降雪が少ない１級地扱い，仙台市と同じ扱いになっているのですよね。これが積雪に関する普通交付税が低く抑えられている要因になっていると。
◎佐々木 施設整備部長寿命化推進担当課長 まず、財源としましては、社会資本整備交付金の対象になるものと考えておりまして、今後国庫補助についても調整を図ってまいりたいと思います。それから、市債等もできれば活用いたしまして、財政の平準化を図ってまいりたいと考えております。
この中でございますと、一番下の社会資本整備総合交付金及び防災・安全社会資本整備交付金については、平成３０年４月１日の改正で不交付団体については５．５から５にするというような改正が行われたような形で、若干制度的に流動的なものがございますので一概には申し上げられないんですけれども、一番下のやつなんかは本年度の改正でかさ上げが制限されるようになってございます。 ◆堀添健 委員 わかりました。
このほか、第137号議案の審査に当たっては、国の防災・安全社会資本整備交付金の内示状況の推移や急傾斜対策における区域の指定などについても質疑・意見がありましたが、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第161号議案緑化推進センターの指定管理者の指定について申し上げます。
財源は30億円をｔｏｔｏくじ、１億3,500万円を国の社会資本整備交付金、68億3,400万円を起債、1,776万円を一般財源としました。 我が党はスタジアム建設について、これまで３つの問題を指摘し議論してきました。
具体的には、イメージといたしましては、例えば社会資本整備総合交付金、また防災安全社会資本整備交付金、また義務教育費の国庫負担金等、こういうふうなものについての全てのあり方等を検討した上で、その税源移譲なり、必要な経費全額を国が負担するなりにしていただきたいという内容でございます。
89 ◯宮原道路計画課長 社会資本整備総合交付金の現状といいますか、過去からの流れというような形でよろしいかと思いますが、交付金制度は3.11の東北の震災とか笹子トンネル事故などによりまして、今まで改良系が主だったものが、防災・安全社会資本整備交付金のほうに予算が動くというふうな形になっております。
125 ◯公園緑地部長 今回の社会資本整備交付金なんですけれども、これは公園のみということではなくて、道路、下水、市街地の整備、あと公園と住宅という形に分かれております。
259 ◯委員（盛田眞弓君） これ、国費が入っていますので、防災安全社会資本整備交付金という交付金を使ってされる事業なんですが、安全な、輸送路の確保のためのということでいえば、これ、平常時にやっておかないと、もしものときには大変だということで組まれていると思いますので、国自体もこの交付金の増額をしていないので、さまざまな件数には制限があるかというふうに思
第２に、ことし１月29日付で国土交通省に対し、桜町再開発事業に係る補助金として、社会資本整備交付金の補助申請が行われています。補助交付対象事業費159億6,000万円に対し、国市の補助金が126億円支出されます。うち、2015年度分の国費要望額は４億7,300万円です。これに対する国の補助内示額は幾らになっているでしょうか。
第２に、ことし１月29日付で国土交通省に対し、桜町再開発事業に係る補助金として、社会資本整備交付金の補助申請が行われています。補助交付対象事業費159億6,000万円に対し、国市の補助金が126億円支出されます。うち、2015年度分の国費要望額は４億7,300万円です。これに対する国の補助内示額は幾らになっているでしょうか。
また、政府は財源として社会資本整備交付金を活用できるとしています。本市がこの制度に取り組むなら、本市への交付金386億円の一部を充てることができるのであります。 ぜひとも議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、本条例案の提案説明といたします。 ◆35番（河崎大樹君） 動議を提出いたします。
また、支出につきましても、補助金については社会資本整備交付金の要項等から適正に算定されているかという点で審査を行ったものでございます。 なお、こちらに記載の額につきましては、今回のＭＩＣＥ施設の精査・検討の結果を踏まえ修正されたものでございまして、691から699.8億円というふうな数字に修正してございます。
また、支出につきましても、補助金については社会資本整備交付金の要項等から適正に算定されているかという点で審査を行ったものでございます。 なお、こちらに記載の額につきましては、今回のＭＩＣＥ施設の精査・検討の結果を踏まえ修正されたものでございまして、691から699.8億円というふうな数字に修正してございます。
現在、川崎市の緑地保全の事業費といたしましては、非常に私どもありがたいわけでございますが、この委員会でも何回か述べさせていただきましたが、国土交通省のほうが川崎市の緑地保全については非常に御理解を示しておりまして、川崎市が要望した金額についてはほぼ１００％という形で社会資本整備交付金をいただいたところでございます。
33億円ぐらい減額になりましたけれども、主に社会資本整備交付金ということで非常に弾力性が高い、いろいろ事業間調整ができるような事業でございますので、内示を受けた後、緊急度、優先度が高いものへ配分を行って事業を執行しております、現実。
33億円ぐらい減額になりましたけれども、主に社会資本整備交付金ということで非常に弾力性が高い、いろいろ事業間調整ができるような事業でございますので、内示を受けた後、緊急度、優先度が高いものへ配分を行って事業を執行しております、現実。