静岡市議会 1996-02-20 旧静岡市:平成8年第1回定例会(第1日目) 名簿 1996-02-20
出納事務局長 寺 尾 義之助 君 消 防 長 根 来 礎 夫 君 水 道 局 長 西 村 光 雄 君 水 道 部 長 鷲 巣 明 君 下水道部長 松 野 泰 正 君 教 育 長 石 田 徳 行 君 学校教育部長 松 下 知 弘 君 選挙管理委員会 社会教育部長
出納事務局長 寺 尾 義之助 君 消 防 長 根 来 礎 夫 君 水 道 局 長 西 村 光 雄 君 水 道 部 長 鷲 巣 明 君 下水道部長 松 野 泰 正 君 教 育 長 石 田 徳 行 君 学校教育部長 松 下 知 弘 君 選挙管理委員会 社会教育部長
次に教育関係でありますが、社会教育費のうち、まちづくり推進事業費について、それぞれの地域が特色を生かし、活動が住民全体に浸透するよう、工夫や改善に努力してもらいたいとの意見が述べられ、地域連帯感の醸成を大切に、特に生涯学習体制の整備においては、各地域で検討、協議を重ねた中で、独自性のある事業展開が図られるよう、各部局とも連携をとりながら推進していきたいとの姿勢が示されました。
もう一つは、学校等と書いている中には社会教育機関も含んで検討すべきじゃないかと思うんですが、市民センターなどを──これより小さい災害の場合は学校に行く前に市民センターを利用した方がよほどいいんですよ、和室があったり、畳の部屋があったり、調理場があったりと。
について 農林水産業振興対策について 市場対策について 〇 建設委員会 道路橋りょう問題について 河川及び港湾事業について 都市計画について 区画整理事業について 都市再開発事業について 公園事業について 住宅問題について 駐車場について 開発行為について 下水道事業について 〇 文教委員会 学校教育について 社会教育
晩婚か否か,子供を産むか産まないかは個人の選択にゆだねられるべき事項ではありますが,子供を持ちたい人が持てない状況を解消することが急務であり,そして家庭における子育てが基本である中,それを支えるために行政,地域,企業,学校,社会教育施設,医療機関などあらゆる社会構成メンバーが協議する場が必要と考えますが,どのようになっているのか,お伺いをいたします。
さらに、ギャラリーの使用料については、経済部と協議する中で、社会教育団体等の利用に際しての減免措置等、市民の使用しやすい方法を勘案していきたい。 日の出再開発ビルの件につきましては、これがすべてではございませんが、おおむね以上のような応答がなされたのであります。
粟野政道 市場長 都市計画部長 袴田哲朗 公園緑地部長 杉浦恒夫 建設部長 井熊康人 出納部長 伊藤悦三郎 総務部参与 和田 功 財政課長 古橋勝男 教育長 河合九平 学校教育部長 杉本邦雄 水道事業 社会教育部長
社会教育部、学校教育部、2つあったのを教育部1つにした。社会教育部、学校教育部なんかを見てみましても、市長が就任された当時というのは、教育長がいて教育次長がいた。教育1つですね。その後、社会教育部、学校教育部、2部制にして、また今回、教育部1つにした。それで総務と企画調整部が存続した時代は、県からお2人いただいておる。今回は総務、企画を1つにして財政部へ県からいただいている、財政部長として。
もう一つ関連して、余裕教室の転用について今さまざま御議論いただいておりますけれども、社会教育施設あるいは地域の集会施設への転用ということが、焦点になっておりますが、今も学校施設で校庭を貸し出したり、あるいは、教室を貸している留守家庭補導事業、いわゆる学童保育の場として、余裕教室を貸している例がございます。
次に,文化行政のレベルアップについてのお尋ねでございますが,坪田譲治文学賞の受賞者には,授賞式での記念講演をお願いしておるほか,社会教育や憲法週間行事として,市民を対象に講演をお願いしております。また,文化奨励賞の受賞者には,スポーツ文化振興財団の「シリーズ文化講演おかやま」の講演や,市主催の講座の実技指導などの御指導をいただいております。
それは婦人会そのものも本当に悪い、世の中も悪いとは思いますけど、ここら辺で徐々に社会教育で御指導をいただけたら、もう少し婦人会が残っていったんじゃないかということを考えるわけでございますけれど、私はもう衰退しちゃったならそれで結構ですから、この際全部をやめて、そして婦人会がないとどんな思いがするか、行政はどのような目に遭うかということもしっかり行政が踏まえてくださって、やっぱり婦人会がないと困るということになりましたら
篠 崎 拓 君 病院事務局長 長 島 弘 明 君 出納事務局長 寺 尾 義之助 君 消 防 長 根 来 礎 夫 君 水 道 局 長 西 村 光 雄 君 水 道 部 長 鷲 巣 明 君 下水道部長 松 野 泰 正 君 教 育 長 石 田 徳 行 君 学校教育部長 松 下 知 弘 君 社会教育部長
嘱託職員は、本年四月現在、保母、児童厚生員、社会教育指導員、図書館職員など、市長部局七百十八名、教育局二百九十名で合計千八名となっており、このほかにも企業にも数十名いることになっております。大変驚く実態となっているわけですが、なぜこのような膨大な人員になってしまったのでしょうか。また、今後の対応策としてどのように考えているのか、お伺いいたします。
その意味で,私は文部省社会教育課に当たってみましたら,1年に2館は可能ですということでありました。 以上の事情を勘案されて,機を見ての時期を早め,その時期を明示していただきたいと思います。 あわせて,中央公民館の役割を明確にする必要があります。内部的検討に着手されているやに伺っていますので,その日程もあわせてお答えください。 次に,公民館職員の身分の問題であります。
中央館は,生涯学習振興課の所管,地区館,分館,公民館図書室などは社会教育課の所管です。千葉市全体の図書館網については,どこの部局で検討しているのか,教えてください。 最後に,学校図書館についてお尋ねします。 さきに市民自由クラブの佐野議員の代表質問に対し,学校図書館に人が必要なことは極めて重要なことと認識している。
さらに一方では、同月に社会教育団体、学識経験者等と学校施設有効活用検討委員会を発足をさせ、余裕、空き教室の活用について検討し、来年一月まで提言をまとめることとしており、前向きな姿勢に敬意を表するところであります。
さらにまた、市民参加の文学散歩等も実施しておりますが、御指摘のように、校区や町内会、老人会等の活動を通じて文化財の発見や周知、保全を図りますことは社会教育活動の上からも有意義であると考えますので、今後積極的に呼びかけ実施してまいりたいと思います。 次にスポーツの振興策という点で二点お答えを申し上げます。
さらにまた、市民参加の文学散歩等も実施しておりますが、御指摘のように、校区や町内会、老人会等の活動を通じて文化財の発見や周知、保全を図りますことは社会教育活動の上からも有意義であると考えますので、今後積極的に呼びかけ実施してまいりたいと思います。 次にスポーツの振興策という点で二点お答えを申し上げます。
不況の影響が最も深刻な形で市民生活にあらわれているいま,値上げを抑え,政策的に利用促進を図るためにも,文化・スポーツ・社会教育施設などについては無料化を検討すべきと考えますがいかがか,お尋ねいたします。
第4の特徴は,現行学習指導要領に基づく教育を忠実に実行する一方,中学校給食の実施やマンモス校解消には背を向け,歴史博物館をふるさと財団に管理委託するなど,社会教育での公的責任を放棄していることです。 今,子供たちを取り巻く環境は,いじめが原因で幼い命をみずから絶つという悲しい出来事が続いています。