268件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2020-06-10 令和 2年 第4回定例会-06月10日-03号

小倉跨線橋を挟んだ北側の産学交流研究開発施設であるAIRBICでは地中障害物が確認され、本市において除去費用を負担いたしましたが、今回の用地における地中障害物土壌汚染の有無、また、その際の費用負担を含めた契約時の対応を伺います。地域の核となる新設校事業ですが、学校施設に求められる様々な課題、地域のニーズにも応じる姿勢が求められます。

川崎市議会 2020-04-09 令和 2年  4月総務委員会-04月09日-01号

下段に参りまして、新川崎創造のもりの概要でございますが、平成12年の慶應義塾大学Kタウンキャンパス開設以降、インキュベーション施設KBICや、ナノマイクロ分野中心とした研究施設NANOBIC産学交流研究開発施設、AIRBIC開設しており、ベンチャー企業のさらなる成長支援を実施しております。  次に、15ページに参りまして、労働雇用部で実施する主な事業でございます。

川崎市議会 2020-03-10 令和 2年 予算審査特別委員会-03月10日-02号

斎藤伸志 委員 新川崎創造のもりの集大成として、本市大和ハウス工業共同で建設され、平成31年1月より供用を開始した産学交流研究開発施設「AIRBIC」でありますが、2階には研究開発型ベンチャー企業成長支援するため41室、約3,500平方メートルのラボが整備されております。供用開始後すぐの昨年5月に視察した際は、入居状況が約4割との説明がありました。

川崎市議会 2020-03-09 令和 2年 予算審査特別委員会-03月09日-01号

中川耕二 経済労働局長 かわさき新産業創造センター管理費についての御質問でございますが、かわさき新産業創造センターは、平成15年にKBIC本館平成24年にナノマイクロ産学官共同研究施設NANOBIC」、平成31年に産学交流研究開発施設「AIRBIC」の合計3棟により、約100室7,000平方メートルのインキュベーションラボを創業間もないベンチャー企業等に提供するものでございます。

川崎市議会 2019-11-14 令和 1年 11月総務委員会-11月14日-01号

まず、資産合計は前年度比で202億円の増となっておりまして、これは有形固定資産の増として産学交流研究開発施設(AIRBIC)や小杉小学校の取得、学校施設増築等によるものでございます。次に、負債合計は7億円の増となっておりまして、これは固定負債退職手当引当金が減少したこと、固定負債、流動負債あわせて地方債が減少し、リース債務等が増加したことなどによるものでございます。

川崎市議会 2019-09-13 令和 1年 決算審査特別委員会(全体会 第1日)−09月13日-01号

4、中小企業支援では、新川崎創造のもりにおいて、産学交流研究開発施設「AIRBIC」の供用を開始いたしました。また、NEDO及び川崎産業振興財団ととともに起業家支援拠点「K−NIC」を開設いたしました。さらに、市内の幅広い業種中小企業等に対し、生産性向上、働き方改革に資する設備導入人材確保育成取り組み支援するとともに、優れた取り組み普及促進を行いました。  

横浜市議会 2019-09-06 09月06日-11号

みなとみらい21地区への期待についてですが、これまでの業務、商業、住宅に加え、最近では集客施設研究開発施設、大学等集積も進んでいます。多様な都市機能集積することでさまざまな目的を持つ方々が訪れ、地区全体が活性化するとともに、あらゆる業種連携する横浜ならではオープンイノベーションが進められることを期待しています。 都心臨海部回遊性向上に向けた交通サービスについて御質問いただきました。 

川崎市議会 2019-09-02 令和 1年 第4回定例会−09月02日-01号

4の中小企業支援につきましては、産学交流研究開発施設「AIRBIC」の供用を開始するとともに、起業家支援拠点「K−NIC」を開設いたしました。  次に、28ページに参りまして、建設緑政費でございますが、4の自転車対策につきましては、自転車歩行者、自動車が安全、安心、快適に道路を利用できる環境創出を目指し、自転車ネットワーク計画を策定いたしました。  

川崎市議会 2019-08-29 令和 1年  8月総務委員会-08月29日-01号

「4 中小企業支援」では、新川崎創造のもりにおいて、産学交流研究開発施設、AIRBIC供用を開始いたしました。また、NEDO及び川崎産業振興財団とともに起業家支援拠点K-NIC開設いたしました。さらに、市内の幅広い業種中小企業等に対し、生産性向上、働き方改革に資する設備導入人材確保育成取り組み支援するとともに、すぐれた取り組み普及促進を行いました。  

川崎市議会 2019-08-28 令和 1年  8月総務委員会-08月28日-01号

次に、4の中小企業支援でございますが、産業と福祉の融合で新たな活力と社会的価値創造するウェルフェアイノベーションを推進するとともに、新川崎創造のもりにおける産学交流研究開発施設であるAIRBIC供用開始起業家支援拠点であるK-NIC開設成長が期待されるベンチャー企業に対する伴走型の個別支援等を実施いたしました。

川崎市議会 2019-07-02 令和 1年 第3回定例会−07月02日-07号

また、産学交流研究開発施設「AIRBIC」と、既存のKBICNANOBICを合わせた7,000平方メートルのインキュベーションラボを活用して、研究開発型ベンチャー起業成長支援オープンイノベーション取り組みを一層推進し、起業、創業しやすい環境をつくるということを御答弁いただいておりますが、この取り組み状況開業率向上について伺います。 ○議長(山崎直史) 経済労働局長

川崎市議会 2019-05-30 令和 1年  5月総務委員会−05月30日-01号

下段に参りまして、新川崎創造のもりの概要でございますが、平成12年の慶應義塾大学新川崎タウンキャンパス開設以降、インキュベーション施設KBICや、ナノマイクロ分野中心とした研究施設NANOBICに加え、本年1月には産学交流研究開発施設、AIRBIC供用開始するなど、新たな技術産業創出に向けた取り組みを行っております。  

仙台市議会 2019-02-15 平成31年第1回定例会(第3日目) 本文 2019-02-15

次世代放射光施設立地に伴う大手企業研究開発施設誘致についてであります。  東北大学中心といたしました活発な産学連携など、本市が有する研究開発環境は高く評価されておりまして、これまでも、青葉山キャンパスの中に、世界最先端次世代半導体メモリー研究開発を行う国際集積エレクトロニクス研究開発センター誘致を実現した事例もございます。  

川崎市議会 2019-02-12 平成31年 第1回定例会-02月12日-01号

研究開発基盤の強化につきましては、新川崎創造のもりに開設した産学交流研究開発施設「AIRBIC」を拠点として、産学・産産連携による新技術、新産業創出を促進させていくとともに、キングスカイフロントの中核施設であるナノ医療イノベーションセンター――iCONMにおいて研究支援に戦略的に取り組むことにより、イノベーション創出をより一層加速してまいります。

さいたま市議会 2018-12-04 12月04日-04号

現在本市には、研究開発施設、工場物流施設など多くの新設希望をいただいておりますが、産業適地が不足しており、新たな産業集積拠点創出が必要となっております。産業集積拠点創出につきましては、平成28年度より市内全域対象調査を進め、昨年度は周辺環境インフラ整備状況交通利便性などをもとに5つの調査対象地区を抽出いたしました。

仙台市議会 2018-11-21 経済環境委員会 本文 2018-11-21

本市東北大学東北大学青葉山キャンパス地区における研究開発施設立地促進に関する協定、これを平成20年に締結し、連携協力して研究開発拠点誘致活動を行っているところでございます。  次に、2、本市立地支援を紹介いたします。  まず、新規投資に係る固定資産税等相当額を交付する仙台市企業立地促進助成金です。