新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会−11月01日-01号
本日は、調査研究の参考とするため、政策企画部から「成果指標の目標値設定等について」説明を受けます。また、その後あらかじめ副委員長、分科会正副委員長と協議しましたが、分科会を開会し、お手元に配付しました分科会日程(案)のとおり、所管部局の説明を受けたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○金子益夫 委員長 そのように決定しました。
本日は、調査研究の参考とするため、政策企画部から「成果指標の目標値設定等について」説明を受けます。また、その後あらかじめ副委員長、分科会正副委員長と協議しましたが、分科会を開会し、お手元に配付しました分科会日程(案)のとおり、所管部局の説明を受けたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○金子益夫 委員長 そのように決定しました。
総括質問(第3日)、委員会付託 ┃ ┃ │ │ │ │ │ │追加議案上程・説明、質疑、委員会付託 ┃ ┠──┼────┼──┼─────────┴───────┴──────┼──────────────────────────┨ ┃14 │ 12月7日│水 │ (休会) │(議案研究日
本日は先回の当委員会で決定したとおり、これまでの調査、研究を基に、各会派の意見を尊重した上で、最終報告を作成するために意見を集約します。 それでは、議員定数、総数及び各区の議員定数について、その理由とともに各会派の意見を述べていただきたいと思います。 ◆小野清一郎 委員 先回も発言したとおり、当会派は50人、アダムズ方式と考えています。
15 ◯天野委員 街づくり研究会、天野です。 1問だけ質問させていただきます。 今回、被災地を回っている中で、やはり浸水地域じゃなくても、土砂が流れて道路の砂ぼこりがすごかったとかというところが結構あったんです。そういうところを回っていると、今回、浸水被害はなかったけれども、負担軽減とかはないんですかという質問がありました。
農業活性化研究センター、薬用植物の試験栽培について、取り組んで10年、国際価格の面で栽培するまでにいまだ至らず、現在は種子を貯蔵し、将来に備えている段階とのことです。経営的に採算が取れるようになれば新たな事業展開も期待されるので、本市の特産にできるかどうか、今後に注目しています。 ◆小柳聡 委員 民主にいがたを代表して、本分科会で審査した内容について若干の意見を申し上げます。
次に、試験・検査及び調査研究等の充実、試験・検査事業は、保健所や環境部、教育委員会など、各部署からの依頼による検査に必要な試薬や器具などの購入費、検査機器の借り上げ料や老朽化した機器の更新費用及び施設の維持管理にかかった費用です。新型コロナウイルスのPCR検査に伴う経費として、試薬や検査用消耗品のほか、検体を保存するために必要な低温冷凍庫や自動拡散抽出装置などの備品購入費用を含みます。
(分科会副委員長退席・分科会委員長着席) ○吉田孝志 分科会委員長 次に、農業活性化研究センターの審査を行います。農業活性化研究センター所長から説明をお願いします。
でも、それも頭打ちかなという意味では、新たな手法、手段をぜひ、研究していただいて対応を図っていただきたいなということがあります。
事が終息した暁には、様々な観点から、今回のそのようなリスクも想定したところで取水源を、もっといろいろと頭を柔らかくして、取水源が確保できるよう研究してまいりたいと思っております。 12 ◯長沼委員 ありがとうございます。 1つですね。
そこで、先ほど、御指摘いただきましたSNSノートしずおか、こちらは静岡大学の塩田准教授の研究室とLINEみらい財団とで共同開発した教材ですが、これを現在、子供たちの全ての端末からいつでも閲覧することができる状況になっております。 それから、2つ目の取組としては、しずおかSNSマナーアップ共同研究プロジェクト実施要綱に基づきまして、希望する学校への出前講座も実施しております。
次に、39ページ、地域包括ケア推進課、フレイル予防事業は、健康な状態と要介護状態の中間であるフレイル、いわゆる虚弱な状態を予防し、健康寿命を延伸するため、東京大学高齢社会総合研究機構のフレイルチェックを実施しました。次の多職種合同介護予防ケアプラン検討事業は、ケアマネジャーなどが作成するケアプランに対して、理学療法士などの専門職から、その知見に基づく助言を得る検討会を開催したものです。
◆加藤大弥 委員 世の中にはいろんな制度があって、単純な有給休暇だけではなく、先ほど課長も言っていましたが、家族のアニバーサリー的なところで休む、あるいはどこかのタイミングで長期間にわたって休暇を取得するための積立てに回すことをやっている企業もあると聞いていますので、そういったこともぜひ研究してもらいたいと思います。
ただ、施設は、対象の資料が古く、市の情報公開条例の旧版のような感じなので、利用者はどうしても研究者や専門家に限られる特性があります。ここは地元の方と話をしながら、いろいろな取組を進めていければと思っています。 ◆風間ルミ子 委員 この文書館は地域の方が集まることができる機能もありますが、令和3年度に地域の方がこの建物を使って集まりを行うようなことはありましたか。
今後、これもかなり、しっかり進めていかなきゃいけないということで、市外の先進事例ですとか、そういったところの研究も進めていっていただきたいと思います。要望いたします。 次に、管理運営費におけます消防学校初任者教育についてです。
そのほかにも、地域人口の減少や南アルプスの研究者の減少など、ユネスコエコパーク活動を担っていただく方の減少が危惧されるところでございます。
94 ◯鈴木企画課長 報告書の主な内容ということについてですけれども、令和3年度に地方自治研究機構との共同研究によりまして、リニア開業に伴う本市の社会経済に関する調査予測の研究を実施いたしました。
次に、湿地の保全と活用、潟のネットワーク事業については、研究者や地域の関係団体との情報交換のほか、上堰潟の調査を基にしたガイドブックの作成やホームページ、潟のデジタル博物館による情報発信を行いました。 次に、環境負荷の抑制、大気汚染物質等の排出抑制では、工場、事業所へ立入調査を行いました。
広い視野を持って、関係課と連携していろいろな取組について研究していきたいと思っています。 ○吉田孝志 分科会委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○吉田孝志 分科会委員長 以上で地域教育推進課の審査を終わります。 ここで分科会を休憩します。
こういったことから、年度の後半ではそういった状況に進むという中で、今後、子供の数とか、特に私立園の申込みの状況等を考慮しまして、既存の保育施設の運営、また保育施設利用者のニーズについても的確に把握し、対策等の研究を行っていく必要があると考えております。 役割についてですが、私立、市立もそうなんですけれども、まず、待機児童対策ということで園児を受入れていただいているということでございます。
そのような中、本市の地場産業であるツキ板など市内で木材の加工製造を行っている者から、無償での研究への賛同が得られました。このことから、利活用の可能性、有効性について検証を行う社会実験を、先ほどおっしゃられたように6月末から試行しております。 次に、現在の進捗状況でございますが、この取組に賛同していただいている関係者の方々と8月24日に利活用に向けた第1回の意見交換会を実施しております。