川崎市議会 2020-10-12 令和 2年 第5回定例会-10月12日-05号
への計上時期について、補償額の算定から用地取得までの期間について、補償額の決定後の変更について、補償額の算定作業に関する権利者からの了解について、権利者の要望や不安に対する解決方法及び解決の見通しについて、仲町橋側の区間の擁壁工事区間及び歩行空間の安全対策について、切り回し道路の幅員について、工事期間中の交通規制について、ピーク時の1日当たりの土砂搬出車両の通行台数について、柿生交差点における県道上麻生連光寺側
への計上時期について、補償額の算定から用地取得までの期間について、補償額の決定後の変更について、補償額の算定作業に関する権利者からの了解について、権利者の要望や不安に対する解決方法及び解決の見通しについて、仲町橋側の区間の擁壁工事区間及び歩行空間の安全対策について、切り回し道路の幅員について、工事期間中の交通規制について、ピーク時の1日当たりの土砂搬出車両の通行台数について、柿生交差点における県道上麻生連光寺側
また、平面図の左下と右上に各交差点の完成イメージ図をお示ししておりまして、左下の図が県道上麻生連光寺と開削トンネル区間との新設交差点付近、右上の図が都市計画道路世田谷町田線から山岳トンネルを見ました片平2丁目交差点付近から見た図でございます。 また、平面図の右下に青色の矢印でリニア工事車両の通行ルートを示しております。
また、緑色の県道上麻生連光寺に沿って、住宅地が広がっております。左側の町田市につきましては、斜面緑地や住宅地となっている状況でございます。図中、白い丸は、JR東海が選定した工事用道路のルートでございます。また、灰色の丸は、環境影響評価準備書において概念図として示された、非常口から県道へ至る工事用道路のルートでございます。
◎建設緑政局長(奥澤豊) 尻手黒川線が未開通によって地域に与える損失についての御質問でございますが、本路線が開通することにより、柿生交差点周辺の交通渋滞の緩和や柿生小学校の通学路でもある県道上麻生連光寺の通過交通が減少することによる安全性の向上、さらには、本市北部地域から東名川崎インターチェンジへのアクセス時間の短縮等が整備効果として見込まれるところですが、現状ではその効果が発現できないものでございます
また、県道上麻生連光寺線に沿って住宅地が広がっております。左側の町田市におきましては、斜面緑地や住宅地となっている状況でございます。図中、灰色の丸で示しておりますのは、環境影響評価準備書において概念図として示された工事用道路のルートでございます。また、白い丸で示されておりますのは、現在、JR東海が考えているルートでございます。
次に、片平非常口につきましては、環境影響評価書において、非常口から県道上麻生連光寺へ工事用道路を整備することが示されており、JR東海は現在その整備に向けた検討を進めているとのことでございます。本市といたしましては、周辺の生活環境や自然環境等に十分配慮し、慎重に検討を進めるよう強く求めているところでございます。
◎建設緑政局長(藤倉茂起) 都市計画道路尻手黒川線についての御質問でございますが、4期工区につきましては、柿生緑地を貫き、新たに道路を築造するトンネル区間と県道上麻生連光寺線現道拡幅区間の延長約680メートルでございまして、現在、事業用地の約9割を確保しているところでございます。
◎本間 管理課長 整理番号15、16の麻生区片平6丁目の認定する道路でございますが、県道上麻生連光寺線に出られる道路なんですけれども、ここの近くをリニアが通るというのは私も聞いておりますが、その搬出に関する部分というのはここではかかわってはおりません。 ◆猪股美恵 委員 いない。 ◎本間 管理課長 はい。
この施策につきましては、5つの事務事業から構成されておりまして、道路改良事業(国県道)では一般県道上麻生連光寺、街路整備事業では都市計画道路東京丸子横浜線木月工区及び世田谷町田線万福寺工区におきまして今年度の完成予定が来年度になるなど、おくれている事業がございますことから、事務事業の達成状況が4となりまして、施策評価をBとしたところでございます。 続きまして、84ページをお開き願います。
また、住民説明会で出ていた意見要望のうち、通学路として使っている歩道橋については撤去し、柿生小学校及び町内会などと調整していくこと、柿生駅入り口のところに信号機を設置することについては交通管理者に要望していくこと、県道上麻生連光寺の柿生交差点付近の歩行者の妨げとなっている電柱については移設していくとのことでしたが、その後どのような対応をされているのかについて伺います。
新規取得につきましては、一般県道上麻生連光寺道路改良事業用地ほか1件の事業用地を1億7,888万2,000円で取得をいたしまして、処分につきましては、ただいま御説明申し上げました道路事業用地と久地3丁目地内保育所整備事業用地の3件の事業用地を一般会計に処分したものでございます。その結果、下段にございますように、平成23年度末保有額は7億8,698万6,000円となっております。
◎建設緑政局長(髙田明) 柿生駅周辺の都市計画道路の進捗状況についての御質問でございますが、柿生駅周辺の都市計画道路につきましては、現在、柿生町田線のほか、世田谷町田線、尻手黒川線、県道上麻生連光寺、菅早野線、主要地方道横浜上麻生の5路線で事業を進めているところでございます。
◎髙田明 建設緑政局長 麻生区内の都市計画道路についての御質問でございますが、初めに、尻手黒川線4期は、昨年10月に開通した3期区間と世田谷町田線とが接続する片平2丁目交差点から、柿生緑地の下をトンネルで抜け、県道上麻生連光寺と接続する仲町橋付近までの延長680メートルの区間を計画幅員12メートルから16メートルで整備するものでございます。
上から2番目、新規取得欄をごらんいただきますと、一般県道上麻生連光寺用地を取得しておりまして、その下には平成21年度中に発生した利息の合計を計上しております。 次に、処分欄をごらんいただきますと、公園緑地及び道路・河川事業用地として19の事業用地を市が再取得したものでございます。 次に、公共用地先行取得等事業特別会計について御説明いたしますので、1ページの資料1にお戻りください。
次に、県道上麻生連光寺線の柿生交差点付近の歩行者の妨げになっている電柱につきましては、県道の拡幅にあわせて移設してまいりたいと考えております。次に、世田谷町田線の自転車道につきましては、都市計画決定された計画幅員内での設置は困難と考えているところでございます。以上でございます。
次に,県道上麻生連光寺線の柿生交差点から黒川方面に向かって約400メートルの区間につきましては,今後,関連する尻手黒川線及び世田谷町田の事業の進捗を見据えながら検討を進めてまいります。次に,麻生区下麻生地区の主要地方道横浜上麻生でございますが,横浜市境から早野交差点付近までの延長340メートルの区間について,今年度から事業に着手する予定でございます。
まず町区域の変更についてでございますが,今回住居表示の実施に伴い,県道上麻生連光寺線の北側部分を栗木台1丁目,栗木台2丁目に変更するものでございます。 次に,字区域の変更についてでございますが,栗木の一部の字区域について黒川に変更するものでございます。変更の面積は約2ヘクタール,世帯数は4世帯,人口は10人でございます。