札幌市議会 2023-10-18 令和 5年第一部決算特別委員会−10月18日-06号
一方で、他都市の一般料金の設定状況を見ますと、令和元年に名古屋市科学館で開催された際は、本市と同じく1,500円でしたけれども、昨年、島根県立美術館で開催されたときは1,700円、現在開催されている名古屋市の金山南ビル美術館では、平日の限定券が1,800円、土日祝日券及び当日券が2,000円となっております。
一方で、他都市の一般料金の設定状況を見ますと、令和元年に名古屋市科学館で開催された際は、本市と同じく1,500円でしたけれども、昨年、島根県立美術館で開催されたときは1,700円、現在開催されている名古屋市の金山南ビル美術館では、平日の限定券が1,800円、土日祝日券及び当日券が2,000円となっております。
また、新潟大学や新潟県立大学、新潟医療福祉大学といった地元大学と連携し、学生によるレシピ集の作成や市内小売店でのコラボ弁当の企画販売、食材を紹介するカードの提供などに取り組んでおります。今後、学食での地産地消メニューの活用など、市産農産物の消費拡大に向けて、関係者と意見交換をしていきたいと考えております。
15 ◯大村委員 全く違う観点ですけれども、昨日、ある人から言われたんですが、今、清水から静岡県立病院に行く人たちが結構多いんですよ。それで、私も乗るときはほとんどしずてつタクシーなんだけど、しずてつタクシーの運転手さんに、この頃、コロナとかで、月曜日から金曜日は暇でしようがないでしょうと言うと、いやそんなことはないです、うちはいつも満杯だよと。
島根県立大学地域政策学部の田中准教授の話の中に、日本全体の人口のパイが減っていく中で地方同士が人口を奪い合っても仕方がなく、人口をシェアしようとの話がありました。
今後も、耐震性貯水槽が設置された給水拠点での防災訓練や市政出前講座等へ、これまで以上に職員が出向いて実演したり、県立科学技術高等学校の生徒が制作した動画マニュアルを使い、視覚的に操作方法を伝えたりするとともに、局広報紙やホームページ、イベントなど、様々な広報媒体や機会を利用して周知を図ることにより、耐震性貯水槽の着実な活用につなげてまいります。
次に、拠点地区の整備、県立鳥屋野潟公園整備事業は、事業主体である県への負担金です。鳥屋野潟の築堤に合わせた潟周辺の公園整備のための用地取得や、スポーツ公園において県が行う用地の再取得などについて負担金を支出しました。令和3年度末までの供用面積は88.5ヘクタールで、事業認可の面積に対して約95%の面積を供用しています。 次に、12ページ、第3目緑化推進費です。
県立高校や若者支援機関などの方々に対して、ゲートキーパー養成研修を行いました。 ◆高橋聡子 委員 先ほど自殺者の半数が精神障がいをお持ちの方だというお話がありました。精神障がい者の地域移行支援の事業も行っていますが、なかなか進まない分野だと思っています。その中で、自殺者も半数がそういった悩みをお持ちの方ですから、令和3年度特に力を入れたことがあれば教えてください。
屋外運動場に関しては、隣接する県立西蒲高等特別支援学校の運動場を使用することで基準を満たしていると考えています。 発言の訂正をお願いします。歳出、第2項小学校費、第2目学校建設費、学校建設設備と説明しましたが、学校施設の整備と訂正します。また、第5項幼稚園費、第1目幼稚園管理費、繰越明許費のICT環境整備事業は、5園の遊戯施設と説明しましたが、正しくは遊戯室です。
白根高校とのまちづくり連携事業は、区内唯一の高等学校である県立白根高等学校との連携を深め、コーディネーターが仲介役となって地域との調整を行うことで高校生が各種ボランティア活動に参加するなど、学校と地域活動の関係を構築することができ、まちづくりの人材育成につながりました。
同様の治療を実施している県立がんセンター病院は、化学療法用の入院申込書を設け、1回目の入退院から1年以内の入院申込書の提出は、原則不要として負担軽減を図っています。市民病院の中期計画の基本方針には、患者さんに信頼される、ぬくもりのある医療を目指すが掲げられ、がん治療や療養全般の悩みに対応しながら、がん患者と家族等への支援を行うとしています。
1 高校生との意見交換会(静岡県立清水南高等学校) (1)派遣先 静岡県立清水南高等学校 (2)派遣目的 「市議会議員と話そう~清水南高校~」参加のため (3)派遣期日 令和4年11月17日(木) (4)派遣議員 小山 悟、山本昌輝、長島 強、風間重樹、大村一雄、内田隆典 *上記内容に変更等が生じた場合は、議長がこれを決定する。
〔渡辺有子議員 登壇〕 ◆渡辺有子 県立及び県内の市町村立図書館の駐車料金を見ました。図書室は除外していますが、新発田市の中央図書館が4時間まで無料で、以降30分ごとに100円となっていますが、他の図書館は全て無料です。検討の余地もないのでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 井崎教育長。
9,600人余の人口の町でありますが、閉校となった県立高等学校を無償で譲り受けて、新庁舎に改築したわけであります。校庭には消防署と防災倉庫を整備して、まさにまちの防災拠点整備がなされているのを視察したわけであります。何かの参考にしていただきたいと思います。
ちなみに、耐震基準に満たなかった町役場は、県立高校の統廃合を機に、校舎を県から譲り受けてリノベーション。高校校舎の面影が残る粋な町役場も、先月、会派視察で訪れさせていただきました。無論、リノベーションにより節約できた分は、子育てに充てているんです。 この人口減少、少子化が厳しい本市では、まずは子育て支援の拡充こそ、静岡市の将来、未来を担っていくとは思いませんでしょうか。
智 子 委員 島 津 哲 也 委員 荒 川 慎太郎 委員 齊 藤 博 委員 吉 村 健 治 委員 高 瀬 千鶴子 委員 光 永 邦 保 委員 田 中 敦 朗 委員 議題・協議事項 (1)市議会だより第42号の最終確認について (2)市議会だより編集等における工夫の検討について (3)熊本市議会と熊本県立大学
かねてより、議会運営委員会の御承認を得て準備を進めてまいりました熊本市議会と熊本県立大学との意見交換会については、去る4月21日に議会棟にて開催いたしました。 熊本県立大学からは学生20名、議会からは議長並びに議会広報委員9名が参加し、1時間を超える活発な意見交換の場を持つことができ、市議会として大変貴重な経験となりました。
既に連携はしていると思うが、例えば高校(県立を含む)や大学なども含め、広いネットワークをつくり、そうした関係者とこの人材確保の問題に取り組んでいくことが必要ではないか。 指標について、①、地域活動に参加した経験のある市民の割合について、地域活動に参加してみたいと思っている人の割合も調べてはどうか。
南区、白根高校とのまちづくり連携事業について、 県立高校との積極的な連携を評価する。 人口減少対策として、シビックプライドを醸成し、教育委員会との情報共有を求める。 との意見、要望がありました。 次に、議会事務局について、 スマート会議システム推進事業について、 議員のタブレット活用をより有効にするため、職員の充足も考慮した対応を望む。 との意見、要望がありました。
南区地域総務課、白根高校とのまちづくり連携事業について、県立高校との積極的な連携を評価します。市教育委員会が進める私立高校への地域教育コーディネーターの配置もシビックプライドを醸成し、人口減少対策としていることから、市の教育委員会との情報共有を求めます。 ◆高橋三義 委員 新市民クラブを代表して、総務常任委員会に付託された全議案に賛成の立場から意見、要望を申し上げます。