296件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙台市議会 2020-06-22 令和2年第2回定例会(第7日目) 本文 2020-06-22

先週十八日、市内では五十一日ぶりとなる新たな患者さんが確認されましたけれども、県境を越える移動も解除されたところでございまして、市民生活においては、改めて新しい生活様式の実践や、また感染予防対策の徹底を図っていただくようお願いをいたしたいと思います。  その上で、コロナ禍にあっても、社会生活経済活動を着実に動かすことで、地域経済回復軌道に乗せることが必要でございます。

静岡市議会 2020-06-05 令和2年6月定例会(第5日目) 本文

国によるGoToキャンペーンが電通への委託疑惑で遅れ、東京での連日の200人を超える感染拡大により県境を越えないでキャンペーンが広がる中、国、県、市連携GoToキャンペーンの実施は極めて困難な状況にあります。  これまでの自然災害ふっこう割、インバウンドありきのGoToキャンペーンからの質の転換が求められております。

静岡市議会 2020-06-03 令和2年6月定例会(第3日目) 本文

県境を超えた人の往来が原則自由となり、感染者が多いと言われる首都圏からも、本市へ来られる方が増えることはこれから避けられない。感染抑止経済社会活動活性化一体にどのように進めるか、難しいかじ取りが迫られております。  一方、6月28日、世界では感染者が1,000万人を超え、死者も50万人、今日のニュースでは超えたと報道されております。感染の速度が加速している。

浜松市議会 2020-03-09 03月09日-03号

国民健康保険佐久間病院は、愛知県、長野県の県境に接する天竜区佐久間町で、主に佐久間町、水窪町に医療を提供している病院で、県内5か所にあるへき地医療拠点病院の一つです。林野率96%の山間過疎地域の中で、唯一の公立医療機関として、半世紀にわたって通常の一般外来入院医療診療所への職員派遣訪問診療や往診、無医地区への巡回診療など、在宅医療を行い、保健師と協力した保健予防活動をしています。

川崎市議会 2019-12-16 令和 1年 第5回定例会-12月16日-07号

建設緑政局長奥澤豊) 多摩川特定都市河川の指定についての御質問でございますが、多摩川山梨県に水源を発し、東京都と神奈川県の都県境を流れ東京湾に注ぐ、延長138キロメートル、流域面積1,240平方キロメートルの一級河川で、流域内には1都2県30区市町村が属しており、流域面積の約3分の1を占める中下流の平野部流域内の人口が集中し、高度な土地利用がなされております。

相模原市議会 2019-06-26 06月26日-06号

市長所信表明の中で、近隣都市連携強化し、地域活性化を力強く推進するための体制づくりに取り組んでいくとの御発言がありましたが、これからは都県境を越えた広域連携も特に重要であると考えます。市長見解をお伺いするとともに、広域連携強化に向けて、今後、どのように進めていくのかをお聞きいたします。 次に、観光資源を活用した近隣都市との連携による地域活性化について伺います。

岡山市議会 2019-06-24 06月24日-08号

6月18日の夜10時ごろ,新潟と山形県境最大震度6強の地震が発生しました。被害に遭われた方にお見舞い申し上げるとともに,一日も早く安息生活に戻れるよう心からお祈り申し上げます。 ちなみにですけど,きょうの午前中に東京,千葉,神奈川のほうでも,たしか最大震度4の地震があったと伺っております。そちらのほうも重ねてお見舞い申し上げるとともに,一日も早く安息生活に戻れるようお祈り申し上げます。 

浜松市議会 2018-11-30 11月30日-19号

三遠南信地域では、およそ四半世紀にわたり県境を越えた圏域課題解決に取り組んでまいりました。先進的な県境連携取り組み圏域内外に広くPRし、圏域一体感の醸成や地域活性化にも寄与するPRツールとして、ロゴマークを活用していきたいと考えております。 ◎産業部長渡瀬充雄) 次に、3点目、中心市街地活性化についてお答えいたします。 

相模原市議会 2018-09-25 09月25日-05号

そして、相模原市は東京都との県境であり、県央地域湘南地域などと違い、他県での給油も多く予想されます。この軽油引取税の仕組みを知らなければ、町田や八王子など他県で給油されることも考えられます。そして、たばこ税と違い、健康増進など気にせず、県内給油周知、促進することができると思いますが、市はどのように周知取り組みをしているのか伺います。 ○沼倉孝太議長 税務部長

川崎市議会 2018-05-10 平成30年  5月まちづくり委員会−05月10日-01号

川崎中瀬地区多摩川県境までを結ぶ、代表幅員20メートル、延長約750メートルの都市計画道路となります。見直し方針ですが、当該路線は、評価項目における都市骨格形成都市計画道路としての機能などを有する路線ですが、隣接都市との道路ネットワーク機能強化により、両都市を結ぶ新たな都市計画道路を整備する必要性は、低くなっております。  

浜松市議会 2018-02-27 02月27日-02号

広域連携推進についても、三遠南信地域、遠州地域の核として、県境を越えた圏域の自立と発展を目指して取り組んでまいります。 次に、平成30年度の予算編成でございます。 平成30年度は、地域経済の緩やかな回復基調等を背景に、都市の将来像の実現に向け、総合計画総合戦略に掲げた諸施策を積極的に推進するものといたしました。 

仙台市議会 2018-02-23 平成30年第1回定例会(第6日目) 本文 2018-02-23

東北の政治、経済中心である都心部から、山形県との県境までの豊かな自然との調和と、青葉区自体の魅力ある発信も重要ではありますが、もう少し視野を広げて他の自治体との連携、特に仙山連携に代表されます山形市、天童市、東根市といった県境を越えた連携も、これからの地方創生を考えていく際には極めて重要な要素となると考えます。

川崎市議会 2017-12-19 平成29年 第4回定例会-12月19日-08号

その結果、東京都では1,000億円を超える減収になると試算される一方、県境を越えた買い物に住民が流れやすい大都市周辺部では、その恩恵を受ける可能性も示唆をされております。この地方消費税配分見直しによる本市税収見通しについて、財政局長見解を伺います。 ○副議長後藤晶一) 財政局長

川崎市議会 2017-11-22 平成29年 11月まちづくり委員会-11月22日-01号

次に、見直し候補路線ごと見直し方針についてですが、まず廃止候補路線として選定いたしました右上①の中瀬線でございますが、川崎中瀬地区多摩川県境までを結ぶ代表幅員20メートルの都市計画道路でございますが、多摩川渡河部東京都側につきましては現在都市計画決定されていない状況となっておりまして、また、東京都といたしましても調整を要する路線ということで位置づけているところでございます。  

札幌市議会 2017-10-17 平成29年第二部決算特別委員会−10月17日-05号

ちょっと視点を変えさせていただきますが、ことし5月に、愛知や岐阜、石川、長野などといった中部地方の9県の自治体や企業では、県境を超えて広域観光誘客に当たるDMO、観光地経営組織と言われるものですけれども、これを発足しまして、そのトップにイギリス人を起用したことを私は新聞報道で拝見させていただきました。

北九州市議会 2017-09-11 09月11日-03号

また、関門地域は両都市間を通勤通学者などで1日約1万人が往来するなど、県境を越えて一体的な生活圏が形成されています。両市は関門地域の未来を見据え、更なる連携強化に取り組んでいます。本市のため、関門地域のため、そして、九州、いや日本のため、本州と九州を結ぶ動脈がぜい弱であってはならず、未来永ごう安定的につながっているためには、現状を補完する代替機能が絶対に必要であります。