札幌市議会 2023-03-01 令和 5年第二部予算特別委員会−03月01日-02号
本市においても、行政の動きに先行して、日本財団から支援を受けて、既に民間で2021年6月より妊娠SOS相談窓口を開設しておりますが、そのニーズは非常に高く、2023年1月末までの19か月間で、延べ1,635件、相談者実数699名から相談があったと聞いております。
本市においても、行政の動きに先行して、日本財団から支援を受けて、既に民間で2021年6月より妊娠SOS相談窓口を開設しておりますが、そのニーズは非常に高く、2023年1月末までの19か月間で、延べ1,635件、相談者実数699名から相談があったと聞いております。
◎福島昇 こころの健康センター所長 まず、くらしとこころの総合相談会の令和4年1月までの実績は、相談者実数75人、相談の充足率約50%となっています。
次に、職員保健相談室の相談状況についてでありますが、相談件数、相談者実数及びそのうちの新規相談者数の年齢、性別等、直近5年間の推移を、その理由、原因についてどのように分析されているのかもあわせて伺います。また、1カ月以上の休暇をとった長期療養者の現状についても伺います。以上です。 ○議長(矢沢博孝) 総務局長。