静岡市議会 2008-11-04 平成20年11月定例会(第4日目) 本文
これは、特別区最大の人口を擁する世田谷区を下回る人口で、それまでの100万人に近いことが人口要件だったことからすると、まさに緩和措置で、今後22年まで、人口要件の弾力運用が継続延長されることになり、岡山市、相模原市が指定される方向で検討されています。 さて、我が静岡市、現在17政令市中最小規模の人口です。
これは、特別区最大の人口を擁する世田谷区を下回る人口で、それまでの100万人に近いことが人口要件だったことからすると、まさに緩和措置で、今後22年まで、人口要件の弾力運用が継続延長されることになり、岡山市、相模原市が指定される方向で検討されています。 さて、我が静岡市、現在17政令市中最小規模の人口です。
後に、堺市、浜松市、新潟市が政令市となり、来年4月には岡山市が、また相模原市も政令市の仲間入りを果たそうと今競っております。まさに静岡市がモデルのないモデルをつくったわけで、私は小嶋市長のリーダーシップ役を大変高く評価をいたしているところであります。
県下18市におきましては、鎌倉市と相模原市を除く16市において、いずれも陳情による提出があったと伺っております。取り扱いにつきましては、16市中4市で審議がされており、うち座間市においては採択されております。6月の定例会において国あての意見書を提出されたと伺っております。 ◆矢沢博孝 委員 結構です。 ○石川建二 委員長 ほかによろしいですか。
◎山田 廃棄物指導課長 いわば川崎は、施設の設置の地元ということでございますので、これは、本市と横浜市、相模原市を除く県内の他の市町村でございますけれども、先ほどちょっと触れさせていただきました、委員がおっしゃっていましたように、こういった区域内処理が行われているところでございます。
神奈川県下でも、既に相模原市、小田原市など8市1町で導入され、実績を上げています。横浜市でも来年度から導入の方針を明らかにしました。化石燃料の使用抑制に伴う地球温暖化防止、循環型社会の形成を図る意味からも大変有効な事業です。本市のBDFの取り組みの考え方と現状、実験研究段階と思いますが、取り組み状況を明らかにしてください。 次に、局地的ゲリラ豪雨対策について伺います。
あと、相模原市等は具体的に検討に入っているということで、検討レベルまで入っているところは過半数程度と。全く検討に入っていないというところの方が少ないという調査結果が出ております。 ◆前田憲秀 委員 この間と同じような回答なんですけれども、熊本市と同じように素案を提案しているところは把握されていらっしゃいますか。 ◎池田泰紀 廃棄物計画課長 今のところはございません。
あと、相模原市等は具体的に検討に入っているということで、検討レベルまで入っているところは過半数程度と。全く検討に入っていないというところの方が少ないという調査結果が出ております。 ◆前田憲秀 委員 この間と同じような回答なんですけれども、熊本市と同じように素案を提案しているところは把握されていらっしゃいますか。 ◎池田泰紀 廃棄物計画課長 今のところはございません。
日本共産党岡山市議団は,政令市に移行した堺市,静岡市,浜松市,岡山市より1年後の政令市移行を目指している相模原市の視察を行いました。これらのいずれの市と比べても,岡山市の準備状況はおくれています。静岡市も浜松市も,新区役所を建てる区では移行の14カ月前に着工しています。区役所位置が未定のまま政令市に移行した市はありません。
2,相模原市は2010年4月政令市移行の日程で準備中なんです。岡山市もあと1年あったらなと私は思います。暫定区役所ではなく,行政区割りの境界地域の整理もちゃんとできるし,人員確保も来年度は採用凍結も解けますから,きちんと確保ができるのになと,その準備のおくれと今後の執行体制,行政執行に懸念を抱いているところです。
私が相談を受けた方は、視力障害を持つ方で、何とか自立したいと相模原市にある職業能力開発校に通うことになり、今とても頑張っておられます。既にほとんど視力がなかったため、2年前にパソコン画面を読み上げる音声ソフトをこの給付事業を使って購入をいたしました。
確かに、前倒しでとなりますと、それに伴う予算も大変大きな負担ということも理解ができるわけでありますけれども、しかし、実際、横浜市でありますとか、横須賀市でありますとか、また相模原市でありますとか、そういうところでは期間限定もしくは一定の期間を定めて3期、4期の対象者を前倒しでと、もちろん全額市費で行っているわけでありまして、そのような先行先進事例もあるわけであります。
政令市になって他市との比較ですが総務局長,福祉事務所の人数は岡山市が141人,熊本市が236人,相模原市が236人,新潟市が214人,浜松市が195人,圧倒的に岡山市少ないんですよ。100人から差がある。このことをちゃんと見ておきなさいよということで比較を言ったわけ,よろしいですか。私の質問と全然違うんですよ。ですから,そのことについてもう一度ちゃんと答えてください。
じゃから相模原市,新潟市,浜松市とどういう比較をされたのか佐古理事,御説明をしてください。その結果どういうふうにしたか。 政令市枠は150人確保すると言うたけど,確保されてないんですよ。だから,その政令市枠で,私の計算で約84人足りません。これについてどうされるかお聞かせください。 以上で再質問を終わります。(拍手) ○議長(宮武博君) 質問の途中でありますが,しばらく休憩いたします。
今後の議論がどのように進んでいくのか先行きはわかりませんが、2年後の平成22年4月には相模原市が政令市に移行する予定です。そうしますと、神奈川県民891万人のうち571万人、64%が政令市に在住するということになり、ますます県の空洞化ということが取りざたされてしまうのではないかと思いますし、県と県の合併とも言えます道州制の議論に拍車がかかることもあるかと思います。
ですから、ぜひその辺は、この間も常任委員会だったか、DVDを拝見しましたが、「相模原市よりも仙台は3倍大きいです」というコメントが入っているんですよ。ということは、あれは相模原のセントラル自動車の方にのみ有効なDVDであって、ほかのそうしたサプライヤーであったりその他のところに対して有効かというと、だめですよね。
政令市を目指す市では,相模原市が法定人口70万1,568人で,2010年の政令市移行を目指しており,昨年9月議会で区役所位置も想定した行政区割りを明らかにしています。また,熊本市はことし合併を行う予定で,法定人口69万7,000人余となりますが,2012年の政令市移行に向けて検討作業が進められています。着実な歩みで政令市に移行しようとしているのが受けとめられます。
先般、実は相模原市から熊本市の政令市の準備について勉強にお見えになりました。相模原市といえば、既に合併で70万人を超えております、70万3,000人ぐらいでしたか。その方々は逆に政令市を悩みよるわけです。そういうふうに私に気持ちが伝わってきました。うちは政令市のために合併と、向こうは合併はしたけれどもということで、今、市民への広報活動が展開されております。その広報紙を見せていただきました。
先般、実は相模原市から熊本市の政令市の準備について勉強にお見えになりました。相模原市といえば、既に合併で70万人を超えております、70万3,000人ぐらいでしたか。その方々は逆に政令市を悩みよるわけです。そういうふうに私に気持ちが伝わってきました。うちは政令市のために合併と、向こうは合併はしたけれどもということで、今、市民への広報活動が展開されております。その広報紙を見せていただきました。
相模原市においては、従業員50名規模の会社で企業内保育を開始していると伺いました。大企業だけでなく中小企業にも、この機会をとらえ、さらに働きかけるべきと考えますが、伺います。関連して、病院内保育所についても同様に伺います。 ところで、出産・育児休暇明けのお母さんが就業復帰するとき、保育園入園の要件として、入園時点で就業していることなどが条件となっております。
政令市を目指しております相模原市は2万7,950円となっています。 次に、約9,000世帯への保険証の未交付解消について幸山市長にお尋ねします。 その一つが、温床となっている短期保険証の機械的な発行の問題です。幸山市長は、昨年9月議会では「発行方法については検討を加える」、12月の議会では「被保険者の支援という視点から発行を行っている。