札幌市議会 2022-02-16 令和 4年冬季オリンピック・パラリンピック招致調査特別委員会−02月16日-記録
埼玉と盛岡にいる若者が、今、札幌へ移ってきて、企業で働きながらパラリンピックを目指そうということになっています。 あとは、J−STARという事業も、JPC、オリンピックでもやっています。今まで、J−STARもやってきたのですけれども、冬の競技をやりたいと手を挙げてくれる若者が本当に少なかったです。ほとんどいませんでした。
埼玉と盛岡にいる若者が、今、札幌へ移ってきて、企業で働きながらパラリンピックを目指そうということになっています。 あとは、J−STARという事業も、JPC、オリンピックでもやっています。今まで、J−STARもやってきたのですけれども、冬の競技をやりたいと手を挙げてくれる若者が本当に少なかったです。ほとんどいませんでした。
資料にございますとおり、札幌から東京へは約5時間、仙台へは約3時間半、盛岡へは約2時間50分と、整備前と比較しまして、それぞれ2時間半以上の移動時間の短縮が見込まれ、各地域との交流の拡大が期待されます。 また、札幌−函館間も70分程度で移動できるようになりまして、北海道におけるビジネスや観光の在り方も、新幹線により大きく変わるものと期待されております。
全国の46道府県庁所在地の夏休みは、長い順に1位が金沢市で36日、2位が長崎市で35日、3位が盛岡市と福島市で34日、5位が青森市と宮崎市で33日であり、本市は11位で30日でありました。また、文部科学省の資料によると、全国の公立小中学校における夏休みの平均日数は17.4日となっております。
全国の46道府県庁所在地の夏休みは、長い順に1位が金沢市で36日、2位が長崎市で35日、3位が盛岡市と福島市で34日、5位が青森市と宮崎市で33日であり、本市は11位で30日でありました。また、文部科学省の資料によると、全国の公立小中学校における夏休みの平均日数は17.4日となっております。
これについても今さまざま進んでおり、盛岡とかああいうところで成功事例として取り上げられている中であります。 これに関します連携中枢都市圏構想を事例とした施策を紹介しましたけれども、仙台市、これについてどのようにお感じでしょうか。御所見をお願いします。
同じような取り組みをしている地域では、利用者から好評とのことで台数をふやしておりまして、盛岡市では151台、長野市では304台の貸し出しを行っているようです。 そこで、質問ですけれども、本市でも、除雪活動の支援として、小型除雪機の貸し出しPRを広げて、さらに貸し出し台数をふやしていくべきと思いますがいかがか、伺います。
アメリカ、ロサンゼルスを中心に、2008年から始まった行動訓練で、地震発生直後も身の安全確保を最優先に、誰にでもわかりやすいものであることから、国内でも千代田区、さいたま市、盛岡市、明石市、座間市などの自治体で訓練の普及啓発が行われております。また、本市は、神奈川県の構成自治体として登録されていると承知しております。
この写真は、盛岡市のゾーンバスシステムの中の結節点、バス乗り継ぎのための結節点なのですけれども、実はこれ何もない場所に最初はできたのです。乗り継ぎだけのための結節点だったのですけど、だんだん何年もたって、ここでみんながバスを乗り継いでいるなというのがわかってくると、人がいつもここに集まってきているなという印象になるわけです。そして、結果としてこのターミナルの向こう側にコンビニが見えますよね。
青山通りを仙台すずめ踊りを初め、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、福島わらじまつりがパレードし、神宮外苑のいちょう並木からは青森ねぶたまつり、秋田竿灯まつりも加わり、6まつり総勢240名が参加いたします。 ぜひ首都圏の皆様に東北の熱気あふれる祭りを楽しんでいただくとともに、復興五輪の機運醸成を図り、五輪本番での東北の復興の発信につなげてまいりたいと存じます。
このリニアが完成しますと、大阪からこの大宮を通って盛岡までが4時間到達圏内ということになりまして、この時間的な近さを利用して、三大都市圏の成長力を全国に波及させていこうというのが、国の構想でございます。 この7月にスーパー・メガリージョン構想検討会が、「人口減少にうちかつスーパー・メガリージョンの形成に向けて」という中間報告を取りまとめております。
この間、四月には、私を初めとする六市の市長また商工会議所会頭がそろいまして、吉野復興大臣、鈴木オリ・パラ担当大臣、森大会組織委員会会長に要望書を直接手渡したほか、六月に盛岡で開催されました絆まつりにおきまして、大臣を初め関係者をお招きし、御視察をいただいたところでございます。
国立病院機構盛岡病院の化学物質過敏症・環境アレルギー外来の担当医師は、外来新規患者の調査で柔軟剤などの香りがきっかけで化学物質過敏症を発症するケースがふえていると報告されておりました。同じ昨年7月と8月に、日本消費者連盟が香害110番を実施したところ、2日間で213件もの相談が寄せられたといいます。
旭川市、盛岡市、そして山形市ということでありました。ことしはピョンチャン、そしてこの次の2022年は北京ということで決まっている。3回続けてなかなかアジアというわけにはいかないのかなと。そういう意味も含めて若干引いたのかなとも思うんですけれども、そういった中で私は、2030年というものに向かってぜひオール東北で冬季オリンピックを誘致をするような、そういう考え方に立てないものかなと。
報道された期日を同じくして東北絆まつりが盛岡市で開催されており、実のところ、郡市長は公務でこちらに御出席でありました。報道が事実とは異なる全くの誤報とわかり、数日たって当該紙に訂正の記事が掲載されたとは後で知ったことでありました。市長に好感を持ち、期待を持ち始めた人々の間にある波紋が起きました。お伝えしておきます。
特に、同盟の主要メンバーとも言える米沢市、盛岡市、鶴岡市、そして仙台藩支藩であった一関市、奥州市などとの展示協力があれば、列藩同盟単位での展示がおおむね実現でき、歴史的にも意義あることと思いますが、当局の所見を求めます。
例えば、青森県弘前市は台湾、ブラジル、岩手県盛岡市はカナダ、秋田県秋田市はフィジー、山形県山形市はサモア、台湾、タイ、米沢市は香港、福島県福島市はスイスなど、各国の誘致を進めています。
この六月二日は盛岡市で東北絆まつりが開催されており、市長は岩手県に公務で参加したものと思っておりました。この事実について確認をいたします。なぜこのような記事が掲載されたのか、市長サイドから何らかの抗議、訂正などの要望がなされたのか、事実をお尋ねいたします。 以上、市長並びに御当局の真摯な御答弁を求め、私からの代表質疑といたします。 御清聴まことにありがとうございました。
(仮称)東日本連携支援センターにつきましては、開設後の円滑な活用に向けまして、これまでにも盛岡市や氷見市、また南砺市によるプロモーションを既に実施するなど、来年3月の開設に向けて現在準備を進めております。
この我が党を中心とした議会主導の政策実現の取り組みは、全国から2000を超える応募のある政策コンテスト、マニフェスト大賞において最高の栄誉である第9回マニフェスト大賞グランプリを受賞し、全国の議会からよこはま自民党の取り組みを学びたいと、岡山、那覇、盛岡あるいは早稲田大学や関東学院大学などでも、私も講義やパネリストをさせていただきました。
・ 交流人口の拡大に向けた東北の各都市との連携強化について 〔4月審査〕 ・ 有害鳥獣対策について 〔5月審査〕 ○協議会 報告事項 ・仙台農業振興地域整備計画素案について 〔経済局〕 ・「食肉まつり」について 〔経済局〕 ・「東北絆まつり2018盛岡