北九州市議会 2019-03-07 03月07日-04号
これまで本市では、皇室の奉祝行事の取り組みといたしましては、記帳所を設置するほか、国、県などからの協力依頼によりまして、文化施設等の無料開放や写真パネル展の開催協力を行ってまいりました。奉祝行事に当たりましては、国民がこぞってお祝い申し上げる祝意の盛り上がりが大切であり、国民又は政府が全国的な規模で統一した形式で催されることが望ましいと考えております。
これまで本市では、皇室の奉祝行事の取り組みといたしましては、記帳所を設置するほか、国、県などからの協力依頼によりまして、文化施設等の無料開放や写真パネル展の開催協力を行ってまいりました。奉祝行事に当たりましては、国民がこぞってお祝い申し上げる祝意の盛り上がりが大切であり、国民又は政府が全国的な規模で統一した形式で催されることが望ましいと考えております。
私からは一問一答方式で、1点目に皇室への祝意奉表について、2点目に都市計画道路苅宿小田中線について、3点目に市立図書館と学校図書館との連携について、4点目にシェアサイクル事業について、5点目に3D改革等、行財政改革について、市長初め関係各局に平成最後の私の予算審査特別委員会、質問を行わせていただきます。 まず2款総務費、皇室への祝意奉表について伺います。
皇太子様も訪れたこの地は、皇室ゆかりの地にもなっています。そして、大河ドラマで全国的にも知れ渡った奥浜名湖地域を直虎ゆかりの地として永遠に語り継ぐことが大切です。それには、奥浜名湖地域に通い、直虎ブームを目の前で体感した北区役所職員の力が必要であります。北区として、どのような取り組みをしていくのか高田北区長に伺います。 2点目からは、石坂観光・ブランド振興担当部長に伺います。
……………67 かわさき健幸福寿プロジェクトについて〔健康福祉局長−67、68〕 介護士の外国人活用について〔健康福祉局長−68〕 生活保護費の返還金収入について〔健康福祉局長−69、70〕 中小企業の海外展開支援について〔経済労働局長−70、71〕 第2日 3月5日(火) 審 査 末永 直委員………………………………………………………………………………76 皇室
祝意の中で迎える中に皇室の弥栄と新たな御代の繁栄を願ってやまないものであります。 我が国の歴史を顧みるに、自然災害と歩んできたと申しても過言ではありません。平成においても阪神・淡路大震災や東日本大震災を初め、災害とは無縁ではありませんでした。
一昨年の六月、天皇の退位等に関する皇室典範特例法に基づき御退位の日が閣議決定され、その後、十二月の皇室会議を経て、今上陛下におかれましては本年四月三十日に御譲位あそばされることなりました。そして、翌五月一日に皇太子殿下が御即位されます。このようなことは約二百年ぶりのことであり、憲政史上初めてのことであります。
天皇の退位等に関する皇室典範特例法の法改正に伴い、平成から新元号への改元が実施されることとなりました。政府は2019年5月1日に切りかわる新元号について、同年4月1日公表を想定して準備を進めると発表しています。まず、新年度の1年目は一般的には元年と表記されますが、本市公文書ではどのように取り扱うのか伺います。
先般の皇室会議において、天皇陛下の譲位が平成31年4月30日に、翌5月1日に皇太子殿下が御即位されることに伴い、元号の改正が予定されています。天皇の譲位は、1817年の第119代光格天皇以来、憲政史上初となりますが、安倍晋三内閣総理大臣も、国民の祝福の中でつつがなく行われるよう全力を尽くすと述べられています。
以降、安倍晋三首相を議長とする皇室会議等を経て、政府は御退位の日に当たる特例法の施行日を平成31年4月30日とする政令を決定し、来年4月30日御退位、翌5月1日御即位という日程が正式に決定しております。
次に,市政の総合的な推進については,国有地の有効活用に向けた取組の意義及び京都刑務所の敷地の有効活用に向けた決意,文化庁の京都移転を契機に,文化庁がこれまでの保護重視から文化財を観光等へ活用する取組を本市も一緒に推進する必要性,皇室への関心が全国で高まるこの機を逸することなく双京構想の機運を高める必要性,地方創生の取組に共通する特徴である開発と呼込みにより,東京一極集中が解消し,京都が住み続けられるまちになることへの
なお、内容というか業務につきましては、京都屋敷ということで、一つは皇室、朝廷及び公家たちとの折衝、それから諸藩の藩邸が置かれておりましたので、その諸藩等との折衝及び情報収集、それから、これは江戸時代を通じてなんですけれども、いろいろな藩主の官位をもらうためのいろいろな動きがありましたので、そういう中での謝礼物品、特に京都が工芸品の中心産地でもあったということで、そういった物品の収集等に貢献していたというか
皇室典範特例法の施行期日を翌年に控えまして、公文書等における元号の表記について、どのような取り扱いとするか等の法令、通達はあるのかということでございますが、現時点では関係した法令等は出ておりません。 元号、西暦の記載についてでございますが、公文書の記載には慣例的に元号を用いており、さいたま市におきましても、公文書の日付の表記には、基本的に元号を使用しているところでございます。
フェアの中心的行事である全国都市緑化祭では、皇室からのお言葉、子供たちによる緑化宣言、みどりの社会貢献賞の授与、庭園コンテストの表彰、フェア会場での皇室による記念植樹等が行われ、都市緑化の重要性を強く訴えかけるとともに、緑化祭に招待されている地元の緑化活動関係者等の方々にとっても、大きな励みとなっています。
フェアの中心的行事である全国都市緑化祭では、皇室からのお言葉、子供たちによる緑化宣言、みどりの社会貢献賞の授与、庭園コンテストの表彰、フェア会場での皇室による記念植樹等が行われ、都市緑化の重要性を強く訴えかけるとともに、緑化祭に招待されている地元の緑化活動関係者等の方々にとっても、大きな励みとなっています。
桃山御陵の整備が進めば,関西において皇室の存在がより身近に感じられると考えますがいかがですか。 これで私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(寺田一博) 門川市長。 〔門川市長登壇〕 ◎市長(門川大作) 山岸たかゆき議員の御質問にお答えいたします。 平成30年度の予算編成についてでございます。今年は,新・文化庁の本格移転に向けた準備を加速させていく重要な年であります。
当時の我が国においては、勤王は日本人たるの前提でありまして、東北の先人たちが皇室に弓を引いてまであくまで幕府を支持しようなどとは夢にも考え及ばなかったことは、幾ら強調してもし足りないところであります。むしろ勤王心あったればこそ、御皇室から輪王寺宮様を同盟の盟主にお迎えしているわけです。
いつまでもお健やかであらせられますことと、皇室の弥栄を祈念申し上げます。 今回の天皇皇后両陛下の行幸啓に際し、福岡県及び福岡県警を初め、奉迎の体制を整えていただきました関係の皆様に厚く御礼申し上げ、12月議会の質問を始めさせていただきます。 初めに、保育園児の食の充実についてお尋ねいたします。
本年6月、天皇の退位等に関する皇室典範特例法が公布されました。公布の日から起算して3年を超えない範囲内において施行されるとのことであります。あす1日には、改元の日程などを決める皇室会議も開かれます。改元が行われる場合、さまざまな事務手続に影響があり、特に、情報システムの改修が生じるものと考えられます。どのような影響があると把握しているのか、今後の対応を含めてお伺いいたします。
◆田尻善裕 委員 何か皇室の関係とかもあるんですか。ベビーブームがそもそも生まれた理由というんですかね。 ◎江幸博 政策企画課長 そういった影響もあるというふうに、一部の学者の間では言われておりますけれども、基本的には、ちょうど子供を産む世代の親の数がふえると、子供の出生数もふえるということになっております。
◆田尻善裕 委員 何か皇室の関係とかもあるんですか。ベビーブームがそもそも生まれた理由というんですかね。 ◎江幸博 政策企画課長 そういった影響もあるというふうに、一部の学者の間では言われておりますけれども、基本的には、ちょうど子供を産む世代の親の数がふえると、子供の出生数もふえるということになっております。