熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回総務分科会−02月17日-01号
さらに、下段、款65公債費におきましては、補正前の額が335億2,885万8,000円、これに新規発行分の起債の償還利子の減額等による補正額として1億6,190万3,000円の減額を計上しておりまして、補正後の額は333億6,695万5,000円となっております。
さらに、下段、款65公債費におきましては、補正前の額が335億2,885万8,000円、これに新規発行分の起債の償還利子の減額等による補正額として1億6,190万3,000円の減額を計上しておりまして、補正後の額は333億6,695万5,000円となっております。
次に、款65公債費、項10公債費、目15利子におきましては、令和2年度新規発行分の起債の利率の確定による償還利子の減に伴い、公債管理会計への繰出金について1億500万円の減額補正を計上しております。これは例年2月補正予算におきまして決算調整として減額補正を行っておりますが、当初予算事業の見直しによる財源確保の一つとして今回計上しているところでございます。
この結果、資本的収入につきましては、企業債の借換えに伴います発行分といたしまして、補正額Bの欄でございますが、12億1,200万円の増額、補正後の会計は一番右側の欄でございますが、計132億7,832万7,000円。資本的支出は、補正額B欄でございますが、企業債償還金といたしまして、12億1,259万4,000円の増額、補正後の会計は220億3,421万7,000円でございます。
実施時期については、商店街発行分は追加発行した商品券の利用期間が終了する夏以降で、商工会議所発行分は夏と秋の2回に分けて発行する予定と聞いております。 お尋ねの美容院への支援については、これらの商品券事業に御参加いただけるとともに、緊急事態宣言の再発令で影響を受けた事業者を支援するため、国や本市が一時支援金制度を創設しており、ぜひ御相談いただきたいと思います。
さらに、下段でございますが、款65公債費におきまして、補正前の額が299億5,708万7,000円、これに新規発行分の起債の償還利子の減額等による補正額として8,261万1,000円の減額を計上しており、補正後の額は298億7,447万6,000円となっております。 これらによりまして、一番最下段でございますが、所管予算合計の欄でございます。
さらに、下段でございますが、款65公債費におきまして、補正前の額が299億5,708万7,000円、これに新規発行分の起債の償還利子の減額等による補正額として8,261万1,000円の減額を計上しており、補正後の額は298億7,447万6,000円となっております。 これらによりまして、一番最下段でございますが、所管予算合計の欄でございます。
款65公債費でございますが、項10公債費、目15利子におきまして、令和元年度の新規発行分の起債の利率の確定によりまして、償還利子の減に伴い、公債管理会計の繰出金について3億円の減額補正を計上しております。これは例年2月補正において決算徴収によりまして減額補正を行っておるところですが、今回、当初予算の事業を見直すに当たりまして、一緒に財源確保の1つとして計上したものでございます。
款65公債費でございますが、項10公債費、目15利子におきまして、令和元年度の新規発行分の起債の利率の確定によりまして、償還利子の減に伴い、公債管理会計の繰出金について3億円の減額補正を計上しております。これは例年2月補正において決算徴収によりまして減額補正を行っておるところですが、今回、当初予算の事業を見直すに当たりまして、一緒に財源確保の1つとして計上したものでございます。
表の下段の方ですが、款65公債費におきましては、補正前の額が306億5,020万4,000円、これに新規発行分の起債の償還利子の減額等による補正額として4億9,086万1,000円の減額を計上しており、補正後の額は301億5,934万3,000円となっております。 これらによりまして、表の一番下でございますが、所管予算合計の欄でございます。
表の下段の方ですが、款65公債費におきましては、補正前の額が306億5,020万4,000円、これに新規発行分の起債の償還利子の減額等による補正額として4億9,086万1,000円の減額を計上しており、補正後の額は301億5,934万3,000円となっております。 これらによりまして、表の一番下でございますが、所管予算合計の欄でございます。
そういう意味では市債残高については,新規発行分と既発債の償還分の差額,残高を抑えていく取り組みは必要であろうと思います。 また,財政指標的な考え方もあると思います。新潟県は実質公債費比率18%と言っていて,そういう水準であれば財政目標としてそこをクリアするべく取り組むのは非常にわかりやすいと思いますが,本市の場合は財政健全化比率的に言うと問題がない水準なので,そういう中で何をもって説明するか。
中段の款65番、公債費、項10番公債費のうち、目10番、元金及び15番の利子におきまして、新規発行分の起債の償還利子の減などに伴いまして、総額で5億3,906万2,000円の公債管理会計への繰出金の減額補正を計上しております。
中段の款65番、公債費、項10番公債費のうち、目10番、元金及び15番の利子におきまして、新規発行分の起債の償還利子の減などに伴いまして、総額で5億3,906万2,000円の公債管理会計への繰出金の減額補正を計上しております。
[答弁] 29年度発行分の市場公募債の利率は10年債で0.2%程度、5年債では0.04%程度である。 47 [質疑・意見] 先ほど答弁のあった1.3%は平均利率か。
その中で、本市が実際に借りている利率を見てみますと、今出ました市場公募債の共同発行分、これが10年満期一括ということなんですが、マイナス金利政策導入前が0.405でした。それが導入後は0.1ということで、そこでやはり大幅に金利が下がっているということで、本市の借り入れの面においては有利に働いているということでございます。
さらに、その下でございます、款65番の公債費におきましては、補正前の額が318億6,374万3,000円、これに新既発行分の起債の償還利子の減額等によります補正額として7億3,350万9,000円の減額を計上しており、補正後の額は311億3,023万4,000円となっております。
さらに、その下でございます、款65番の公債費におきましては、補正前の額が318億6,374万3,000円、これに新既発行分の起債の償還利子の減額等によります補正額として7億3,350万9,000円の減額を計上しており、補正後の額は311億3,023万4,000円となっております。
資本的収入額が資本的支出額に不足する額、107億3,769万5,000円は、損益勘定留保資金などで補填し、なお不足する額1億4,140万円は、当年度許可済み企業債の未発行分をもって翌年度に措置いたします。 次に、8ページをお願いいたします。 議案第114号・未処分利益剰余金の処分に関する説明でございます。 下の表の平成28年度千葉市下水道事業剰余金処分計算書をごらんください。
さらにその下、款65番、公債費におきまして、補正前の額が319億9,407万4,000円、これに新規発行分の起債の償還利子の減額等による補正額としまして、6億8,218万円の減額を計上しており、補正後の額は313億1,189万4,000円となっておるところでございます。
さらにその下、款65番、公債費におきまして、補正前の額が319億9,407万4,000円、これに新規発行分の起債の償還利子の減額等による補正額としまして、6億8,218万円の減額を計上しており、補正後の額は313億1,189万4,000円となっておるところでございます。