171件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神戸市議会 2022-08-16 開催日:2022-08-16 令和4年外郭団体に関する特別委員会 本文

これどういうことかと申しますと、例えば発注量の急な変更があった場合ですとか、それから、先ほども議論がありましたけども、気象警報が発表された場合、そのあたりの取扱いでございまして、それを教育委員会が直接調達しておる場合につきましては、やはりこれ入札手続等のより厳格な手続が求められることになってまいります。

札幌市議会 2021-10-06 令和 3年第一部決算特別委員会−10月06日-02号

石井 管財部長  工事における最低制限価格の設定の見直しについてですが、公共工事におきましては、中長期的な発注量確保が見込まれており、公共工事を中心とした建設業者への影響は少ないと考えられます。  また、札幌圏建設技術者有効求人倍率平均値を大幅に上回っている状況、要するに人手不足という状況の中、設計労務単価は毎年上昇しており、賃金確保の費用も手当てされているところであります。  

仙台市議会 2020-06-23 都市整備建設委員会 本文 2020-06-23

そういう意味で、なかなか業界のキャパシティーに対して民間の工事も含めた発注量がどのぐらいになるかというのをなかなか読み切れないところもあろうかと思いますけれども、そういうところで先ほども申し上げましたヒアリングだったり、実際の施工可能量だったりの調査がいま一つ不十分だったということが言えるのではないかと思います。 147: ◯岡部恒司委員  予定価格はどうだったんですか。

熊本市議会 2020-06-17 令和 2年第 2回環境水道委員会-06月17日-02号

受注者資金繰り対策など、経済を下支えする観点からも年度内に予定しております工事発注量確保をしますとともに、早期発注に努めてまいります。  説明は以上でございます。 ○福永洋一 委員長  以上で説明は終わりました。  これより質疑を行います。陳情及び所管事務について質疑及び意見をお願いいたします。

熊本市議会 2020-06-17 令和 2年第 2回環境水道委員会-06月17日-02号

受注者資金繰り対策など、経済を下支えする観点からも年度内に予定しております工事発注量確保をしますとともに、早期発注に努めてまいります。  説明は以上でございます。 ○福永洋一 委員長  以上で説明は終わりました。  これより質疑を行います。陳情及び所管事務について質疑及び意見をお願いいたします。

川崎市議会 2020-03-09 令和 2年 予算審査特別委員会-03月09日-01号

そこで、幾つか具体的な調査事項について確認をさせていただきますが、例えば健康給食推進室が実施している保存食用ポリ袋などの発注量調査、これについては見直しの余地がないのか伺います。 ◎石井宏之 教育次長 保存食用ポリ袋などの発注量調査についての御質問でございますが、本調査は、学校給食衛生管理基準に規定されている食材等保存に必要な袋の調達のため、各学校に対し実施している調査でございます。

静岡市議会 2019-12-06 令和元年 企業消防委員会 本文 2019-12-06

今回5件の入札不調があり、先ほども述べましたので少し重複する部分がございますが、その要因と考えるのが、工事発注量が多い次期に発注しますと、既に技術者が他の工事についていて人的余裕がなかったことが挙げられます。  2つ目として、施行難易度の高い市街地の工事、こういったものについては工期内完了が難しいと施行業者さんが判断されたんではないかと推測しております。  

相模原市議会 2018-11-28 11月28日-02号

公共工事発注において、年度当初の発注量が少ないことから、労働者機械の効率的な運用ができないという声もあり、これまで、ゼロ市債を積極的に活用した早期発注を求めてきました。今回初めて、12月定例会議において補正予算が計上されたことを評価いたします。3月から12月に前倒しする考え方とメリットについて、お伺いします。 

札幌市議会 2017-03-08 平成29年第一部予算特別委員会−03月08日-02号

伴良隆 委員  大中小のさまざまな事業者札幌市のために頑張っていただいている状況の中で、それぞれのキャラクター、属性がありますので、どのような方式がふさわしいのかを考え、そしてまた、当然、発注量バランスは非常に重要な観点ですから、公平性透明性競争性といった形でもバランスをとられてきたものと思います。

相模原市議会 2016-09-02 09月02日-02号

公共工事発注状況を見ますと、年度当初における4月、5月などは発注量が極端に少なく、その間、工事受注がないことから、労働者機械の効率的な運用ができないという声を聞いております。ゼロ市債の活用で早期発注を進めることにより、景気対策が進められると思います。市としての考えを伺います。 次に、市内企業の育成についてであります。近年、工事発注量が減少している状況があります。

札幌市議会 2015-10-07 平成27年第一部決算特別委員会−10月07日-02号

確かにそうした傾向がありますが、よく調べてみますと、札幌市のここ数年の公共工事は、2013年度平成25年度は757億円、翌年度平成26年度は768億円と発注量は伸びてきておりました。今年度は、市長部局で見ますと、8月末の時点で昨年同月比で9割強の契約金額で進捗しているとのことであります。