新潟市議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議−09月28日-06号
少子化調査特別委員会調査の中間報告) 日程第3 報告 指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について 日程第4 委員会の閉会中の継続審査 日程第5 議案 第 57 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 58 号 令和4年度新潟市介護保険事業会計補正予算……………………………………………市民厚生 第 59 号 令和4年度新潟市病院事業会計補正予算
少子化調査特別委員会調査の中間報告) 日程第3 報告 指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について 日程第4 委員会の閉会中の継続審査 日程第5 議案 第 57 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 58 号 令和4年度新潟市介護保険事業会計補正予算……………………………………………市民厚生 第 59 号 令和4年度新潟市病院事業会計補正予算
病院事業会計繰出金は、市民病院における感染症患者受入れ体制強化のため、病院事業会計において簡易陰圧室を増設する財源を一般会計から繰り出すものです。 また、放課後児童クラブにおいて感染対策のための整備を行うほか、学校ではスクール・サポート・スタッフの配置を継続し、感染防止体制の維持を図ります。 次に、その他補正分です。
〔伊藤健太郎議員 登壇〕 ◆伊藤健太郎 先日、みどり病院認知症疾患医療センターの先生による認知症セミナーに参加をさせていただきました。先生によれば今から40年後、2060年には日本人の10人に1人が認知症という時代も来ると、こういう説もあるそうでございます。現在の人口比からすると、例えば町なかで小学生以下中学生未満の子供たちを見かけるのと同じ割合で認知症の方を見かけるということになるわけです。
〔美のよしゆき議員 登壇〕 ◆美のよしゆき 以前質問したときにもお願いしておりますが、コロナ禍の大変な中での市民病院の職員の皆様の御活躍について、たしか市長は、今評価することはできないが、いずれ落ち着いたときにはしっかりとというようなお話をされていたかと思います。
第3の質問は、市民病院で安心して入院できるためにです。 市民病院で抗がん剤治療を2週間ごとの入退院を繰り返し治療継続している市民から、短期間に、その都度の入院申込書に身元引受人と連帯保証人の記載が治療者に求められることの心身の負担から、改善を求める願いが寄せられています。連帯保証人は、別居の独立した生計を営む人としています。
その間、途中にスーパーとか病院なんかがあるので、そういうところへうまい具合につなげて寄って、乗り降りできると。行って帰ってという往復のコースをつくって、特にお年寄りなんですけれども、30人近い方々が取りあえず登録していただいたということになっております。
出納検査の結果について 指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について 指定専決に係る訴えの提起について 日程第4 議案 第 57 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 58 号 令和4年度新潟市介護保険事業会計補正予算……………………………………………市民厚生 第 59 号 令和4年度新潟市病院事業会計補正予算
3 市民病院で安心して入院できるために(病院事業管理者)…………………………………………29 (1) 抗がん剤治療等で短期入院を繰り返す入院患者は、その都度の入院申込書の連帯保証人等 の記載が困難な実態がある。入院申込書の有効期間を延長して、負担軽減を図る必要がある と考えるがどうか。
次に、認定第16号の令和3年度病院事業会計決算について、清水病院は清水区の地域医療の要であるため、他の病院等との連携を図りながら、さらなる経営改善に取り組まれたいとの発言が複数の委員からありました。 なお、認定第4号、第10号、第11号及び第13号から第15号までの6件については、特に発言はありませんでした。
について 第11 認定第 10号 令和3年度静岡市介護保険事業会計歳入歳出決算の認定について 第12 認定第 11号 令和3年度静岡市介護保険サービス会計歳入歳出決算の認定について 第13 認定第 12号 令和3年度静岡市中央卸売市場事業会計歳入歳出決算の認定について 第14 認定第 13号 令和3年度静岡市後期高齢者医療事業会計歳入歳出決算の認定について 第15 認定第 14号 令和3年度静岡市立静岡病院事業債管理事業会計歳入歳出決算
また、JR清水駅の東口に移転が決まっている桜ヶ丘病院の入札が、円安や不安定な世界情勢などを背景にした資材の高騰から不成立となっております。本事業の債務負担設定額は、コロナ前の試算によるものであります。物価高騰などによる本事業への影響がとても気になります。 そこで、2点の質問をいたします。 1点目、令和元年以降、物価高騰の状況はどうなのか。また、特に建設資材の価格の状況はどうか。
について 第10 認定第 10号 令和3年度静岡市介護保険事業会計歳入歳出決算の認定について 第11 認定第 11号 令和3年度静岡市介護保険サービス会計歳入歳出決算の認定について 第12 認定第 12号 令和3年度静岡市中央卸売市場事業会計歳入歳出決算の認定について 第13 認定第 13号 令和3年度静岡市後期高齢者医療事業会計歳入歳出決算の認定について 第14 認定第 14号 令和3年度静岡市立静岡病院事業債管理事業会計歳入歳出決算
感染者が多くなると、当然ながら保健所での受付件数が多くなり、初期受付、健康観察、病院手配、必要な物資の送付など、保健所での対応業務が非常に多くなります。医療機関でも、通常の一般診療に加えてコロナ感染者の診察が急増すると、一般診療者と発熱外来者との隔離も含めて対応が難しくなります。
について 第10 認定第 10号 令和3年度静岡市介護保険事業会計歳入歳出決算の認定について 第11 認定第 11号 令和3年度静岡市介護保険サービス会計歳入歳出決算の認定について 第12 認定第 12号 令和3年度静岡市中央卸売市場事業会計歳入歳出決算の認定について 第13 認定第 13号 令和3年度静岡市後期高齢者医療事業会計歳入歳出決算の認定について 第14 認定第 14号 令和3年度静岡市立静岡病院事業債管理事業会計歳入歳出決算
続いて、中項目、清水病院についてです。 清水病院は清水地域の基幹病院として重要な役割を担っており、超高齢化時代に突入する中で、限りある人的、物的資源でどのようにニーズに応えていくか、持続可能な経営の確保がますます重要になっております。 そのような中、依然、厳しい経営状況から脱することができず、毎年のように一般会計からの補助金が支出されております。
について 第10 認定第 10号 令和3年度静岡市介護保険事業会計歳入歳出決算の認定について 第11 認定第 11号 令和3年度静岡市介護保険サービス会計歳入歳出決算の認定について 第12 認定第 12号 令和3年度静岡市中央卸売市場事業会計歳入歳出決算の認定について 第13 認定第 13号 令和3年度静岡市後期高齢者医療事業会計歳入歳出決算の認定について 第14 認定第 14号 令和3年度静岡市立静岡病院事業債管理事業会計歳入歳出決算
──┼─────────────────────────────┤ │ 4 │ 山梨 渉 │1 誰もが安心して暮らせる社会について │ │ │ 公明党 │(1)第4次総合計画について │ │ │ │(2)健康福祉について │ │ │ │(3)清水病院
──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │認定第13号 │令和3年度静岡市後期高齢者医療事業会計歳入歳出決 │認定 │全会一致│ │ │算の認定について │ │ │ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │認定第14号 │令和3年度静岡市立静岡病院事業債管理事業会計歳入
認定第1号から認定第14号までは、令和3年度の一般会計及び特別会計の歳入歳出決算について、認定第15号から認定第18号までは令和3年度の簡易水道事業、病院事業、水道事業及び下水道事業の各公営企業会計決算について、それぞれ監査委員の意見書をつけて議会の認定に付すものでございます。
について 第13 認定第 10号 令和3年度静岡市介護保険事業会計歳入歳出決算の認定について 第14 認定第 11号 令和3年度静岡市介護保険サービス会計歳入歳出決算の認定について 第15 認定第 12号 令和3年度静岡市中央卸売市場事業会計歳入歳出決算の認定について 第16 認定第 13号 令和3年度静岡市後期高齢者医療事業会計歳入歳出決算の認定について 第17 認定第 14号 令和3年度静岡市立静岡病院事業債管理事業会計歳入歳出決算