132件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

相模原市議会 2021-03-24 03月24日-10号

まず、相模原協同病院脳卒中センターに対する支援についてですが、脳血管疾患に対する医療搬送業務円滑化を図るため、相模原協同病院を含む市内病院に対して支援を行うことを評価いたします。相模原協同病院に設置される脳卒中センターは、本市脳卒中救急の大きな力となり、多くの命が救われ、また、後遺症の発生も軽減されることが期待されますので、今後の運用に対して、手厚い支援を要望いたします。 

相模原市議会 2021-03-23 03月23日-09号

そこで、まず、市内病院において、新型コロナに対応可能な病床数とピーク時及び現在の利用状況について伺います。また、一度閉院した病棟を活用して、北里大学病院相模原協同病院コロナ感染者用として運用を開始しています。病床拡大市民にとって大きな安心となります。それぞれの病院における利用状況について伺います。 

相模原市議会 2021-03-22 03月22日-08号

相模原協同病院、相原高校周辺道路について。 今年、協同病院が開院し、この地域人口流入が始まり、通院、通学、通勤される方々が多く、想像を超える人々が集まるようになりました。朝は、協同病院従業員相原高校の生徒が一気に集まってきます。過去の推計では、車は1日に4,394台、自転車は1,689台です。

相模原市議会 2021-03-18 03月18日-06号

また、協同病院が目指すER型の救命救急センターについて、市としても指定に向けた支援が必要と考えますが、市長の見解を伺います。 次に、病児保育事業についてです。本年1月の協同病院移転に伴い、本市の委託を受け運営している病児保育室、みどりっこも移転したと承知していますが、移転後の施設の特徴について伺います。 次に、橋本駅南口周辺地域への影響についてです。

相模原市議会 2021-02-25 02月25日-03号

以前、転院支援システムの構築について提案した経緯がありますが、コロナ対応としても、患者転院をスムーズに行うことで、重症、中等症患者を受け入れている病院負担軽減を図り、ひいては一般医療を守ることにつながると考えます。今後どのように取り組んで行かれるのか、御見解をお伺いいたします。 次に、PCR検査についてお伺いします。

相模原市議会 2021-02-24 02月24日-02号

特にコロナ対策重点医療機関であります相模原協同病院での新型コロナウイルス感染症対応体制強化は、市民の安全、安心に大きな力となっておりますが、このような中で、相模原協同病院をはじめ、市内の御尽力をいただいております新型コロナウイルス感染患者受入れ等に関する医療従事者へのさらなる市の財政支援が必要であると考えますが、市の見解をお伺いいたします。 

相模原市議会 2020-12-17 12月17日-06号

近年、病院に行かず、病院以外の場所で出産して、そのまま遺棄してしまったという悲しいニュースを度々、耳にいたします。今はまだ産めない、そう思っていたとしても、中絶には相手の同意が必要なことや、高額な費用のこともあり、そのまま妊娠を継続することとなり、産む以外の選択肢がない状況になります。

相模原市議会 2020-12-16 12月16日-05号

病院へ行くのにバスの本数が少ない、複数の路線で接続の待ち時間が長いなど、負担の大きい地域もあります。支援として、最寄りのバス停から日常的に訪れる場所までのバス発着時刻などを記載したマイ時刻表を作成する自治体もあります。路線を守る上でも、利用しやすい環境が重要です。交通弱者利便性向上への取組を一層進めるべきと思いますが、見解を伺います。 次は農業の活性化です。

相模原市議会 2020-12-15 12月15日-04号

現在、当該路線町田市側では、町田街道JR横浜線立体交差化事業が進められており、また、市内相原台交差点の南側では相模原協同病院移転が決定しているなど、その重要性はますます高まっていくものと考えています。本路線整備事業進捗状況と今後の取組について伺います。 次に、二本松交差点整備について伺います。

相模原市議会 2020-11-30 11月30日-03号

うち2件は病院内での集団感染であり、職員からの感染とされています。入院患者や入所している方への感染を防ぐためにも、ウイルスを侵入させないこと、その対策として、医療福祉施設等への社会的検査を定期的に行うことが今こそ必要です。エッセンシャルワーカーへの社会的検査必要性についての認識と取組について伺います。 医療機関経営実態の把握と支援について。

相模原市議会 2020-11-27 11月27日-02号

初めに、市内感染状況についてでありますが、10月末にふじの温泉病院において大規模なクラスターが発生しております。また、県内でも昨日、多数発生しておりますが、いまだ感染拡大の収束が見えない状況にあります。現在の本市感染状況についてどのように分析しているのか、今後の見通しを含めてお伺いいたします。 

相模原市議会 2020-09-29 09月29日-07号

河崎利之健康福祉局長 現在の福祉基盤課体制でございますが、会計年度任用職員の方3名、それぞれ施設職員の経験ですとか、あと、ケアマネジャー資格がある、病院保健師看護師としての資格を持って経験している、こういった会計年度任用職員を活用しながら、実地指導指導監査を行っているところでございます。

相模原市議会 2020-06-19 06月19日-06号

市内新型コロナウイルス感染症対応病院人工呼吸器、ECMOの充実はもとより、中等症や軽症の方の症状急変対応にパルスオキシメーターによる血中酸素濃度の測定が有効とされており、病院のみならず宿泊療養施設にも配備が必要と考えます。これらの機器の充実支援が必要と考えますが、見解を伺います。 また、介護施設は、当初、サービス提供の制約が行われていました。市内施設の現在の状況課題について伺います。

相模原市議会 2020-06-18 06月18日-05号

その通知の中には、例えば、申請相談において、生活保護の要否判定に直接必要な情報のみ聴取することや、稼働能力の活用についての判断の留保や自動車の保有要件の緩和あるいは生活保護利用者病院に行きたい場合に、福祉事務所を訪れることなく、直接病院に行けば医療を受けられる点など、申請利用がしやすくなったことが明記されています。

相模原市議会 2020-06-17 06月17日-04号

今後も病院診療所との相互協力体制や多職種との連携強化を図りまして、在宅療養に関する課題の抽出、情報交換などに取り組んでまいります。 以上でございます。 ○石川将誠議長 寺田議員。 ◆33番(寺田弘子議員) 人生会議を普及していくには、まず、医療介護従事者への理解を深め、そこから患者利用者、家族、市民へと広げていくことが重要と考えますが、これまでの取組について伺います。

相模原市議会 2020-06-04 06月04日-03号

本市でも、風邪症状の方は受診を御遠慮くださいとしている病院があることを市民から聞いています。発熱症状のある患者たらい回しを防ぎ、院内感染の防止のためにも発熱外来の設置が必要と考えますが、見解を伺います。 次に保健所体制についてですが、本市保健所職員は、平成21年度末に217人だったのが、平成30年度末には149人となっています。