熊本市議会 1998-09-22 平成10年第 3回定例会−09月22日-06号
このほか委員より、 一、病児回復期の保育について、事業の意義はわかるが、その前に病気の子供に本当に必要なのは母親の存在であるので、民間企業にも働く女性が休みをとれるような環境整備をお願いしてもらいたい。 一、高齢者祝い品の配付については、廃止を含めた論議もあろうが、継続されるようであれば、薬品券の配付を検討してもらいたい。
このほか委員より、 一、病児回復期の保育について、事業の意義はわかるが、その前に病気の子供に本当に必要なのは母親の存在であるので、民間企業にも働く女性が休みをとれるような環境整備をお願いしてもらいたい。 一、高齢者祝い品の配付については、廃止を含めた論議もあろうが、継続されるようであれば、薬品券の配付を検討してもらいたい。
その当時の結核という病気は,かかれば死亡率が高く,さらに空気伝染をするということで,現在のがん以上に恐れられた病気であります。当時地域としては,これ以上の迷惑施設はなく,聞くところによると候補地は幾つかあったようですが,地域の反対にあい最終的に畑賀で理解協力が得られてできた病院と聞いております。本市としても国が廃止を決めたのだからやむを得ないというのでは地域住民は納得できません。
利用者が恐れずに利用でき、24時間看護婦と女性相談員が待機、気軽に通報でき、病気やけがに対する専門家としての確かな助言、電話の向こうにもう一人の家族がいるという安心感が、緊急時だけでなく、大きな心のケアにつながっております。既に 461の自治体で委託契約をしております。介護保険がスタートになりますが、相談ボタンを押して、たびたび相談できるという体制も定かではありません。
中には恐ろしい病気とか邪悪な悪魔、犯罪とか社会にとって悪いものがいっぱい詰まっていますから、絶対にあけないようにと言って上げたわけです。神様はなぜそんなものを上げたのかと思いますが、意地悪です。 ところが、人間の弱いところです。その箱をあけてしまいました。そして、この世の中、犯罪や邪悪な心が満ちあふれるようになったというのです。石油を使い出したのも、パンドラの箱をあけてしまったのと同じことなのか。
年間約600人の赤ちゃんが命を落とすと言われる乳幼児突然死症候群,SIDSは元気な赤ちゃんが眠っている間に突然亡くなってしまうというショッキングな病気であります。正確な原因は不明ですが,発生率と育児環境には一定の関係性があり,欧米諸国では10年以上前からうつ伏せ寝にしない,1人にしない,暖め過ぎないなどの予防キャンペーンを展開していると言われております。
救急医療は,いつでも,どこでも,どんな病気にでも素早く診療に応じられる体制であるということが求められておりまして,このような観点から,さらに前進をした救急医療の整備を図るということが必要となってまいります。
また,夜間や休日に子供が重い病気にかかり,病院に駆け込んでも,小児科の当直医がいないために他の病院に回らなければならないといったケースがあると聞いておりますが,本市の実態についてお示しください。 次に,議案第78号川崎市下水道条例の一部を改正する条例の制定についてであります。川崎市排水設備工事公認業者を川崎市排水設備指定工事店に改めるとのことですが,その理由について伺います。
通常のガンと違って若者を襲うという点,この病気はことさら悲惨だ。腫瘍はホルモン環境に変化が起きる思春期やその直後に診断されることが多い。 2点目に,停留精巣もふえている。 3点目に,尿道決裂など生殖器異常が増加傾向にある。 4点目に,精液の質が劇的に低下している。普通1回の射精に含まれる精子の数は,この50年で50%も減少している。精液の量も大幅に減少している。
本市の主な施策としては,介護者の病気や事故等への対応,冠婚葬祭等による介護者不在時の対応としての緊急一時保護と介護疲れ等への対応である一時入所があります。レスパイト的色彩がより強いのは一時入所事業であると言えますが,この制度は利用期間が短かったり利用回数の制限があり,真にレスパイトのニーズにこたえ切れていないと思われますが,市長のお考えをお伺いいたします。
また,高齢や病気により就労に耐えられない人たちには医療機関の紹介など,生活保護の適用を行ってまいりたいと考えております。さらに,野宿生活者問題の抜本的解決に向けましては,人権擁護の観点からも国の労働政策を含めた野宿生活者施策の早急な確立が必要であると考えております。
93: ◯屋代光一委員 これは大変な病気だということはこれを見てわかるんですが、救済というとどんなことを……。ここで言っているように今の医療では治すことができない病気だと断定的に書いてありますが、そういう治すことのできない患者を救済するというのは、どういうことを考えているのか。
当市においては,昨年7月より乳幼児医療費助成制度の対象年齢が3歳に引き上げられたことで,保護者からすれば,子供の病気にかかる費用を市,県が援助してくれるのはありがたいと考えていますが,市民からの声を聞きますと,現物給付をとの要望が多いように思えます。確かに,中国5県では岡山県のみが償還給付であります。
学校給食は強制ではないと言われても、やはり子供にしたら、自分だけ弁当を持っていって食べるのは、よほど食べ物アレルギーでもない限り、また病気のため一部食物が食べられないとか、そういう場合は別として、みんなと同じ給食を食べないと、悪くすればいじめの対象になるということも出てきて心配がされるところであります。
学校給食は強制ではないと言われても、やはり子供にしたら、自分だけ弁当を持っていって食べるのは、よほど食べ物アレルギーでもない限り、また病気のため一部食物が食べられないとか、そういう場合は別として、みんなと同じ給食を食べないと、悪くすればいじめの対象になるということも出てきて心配がされるところであります。
ここの小動物との触れ合いということでございますけれども,市内の公園では東山公園で猿を1匹と孔雀を2羽,金鶏鳥1羽を飼育いたしておりますけれども,衛生面を保持する上からの飼育小屋の清掃など維持管理,またけがや病気が発生した場合の対応に大変苦慮いたしておるところであります。したがいまして,他の公園での小動物の飼育につきましては,現在のところ考えておりません。
次に,市第80号議案に関する横浜市立大学の環境ホルモン研究推進事業の概要についてですが,動物及び人間の体内の環境ホルモンの種類の特定と濃度の測定,化学物質がホルモンと類似の動きをすることのメカニズムの解明,環境ホルモンと人の病気との関連性の調査に取り組んでいくというふうに聞いております。
長引く不況、相次ぐ企業の倒産、リストラ、失業などによって、国民生活がかつてない不安にさらされている中で、2兆円の医療費負担増は、病気になっても患者になれない状況をもたらすとともに、医療機関の経営を深刻な状況に追い込んでいます。
例えば一人の人が病気にかかりました場合に、どこまでが医療、どこまでが福祉、そういう問題を分けて考えてみました場合、その病気にもよりますけれども、予防医学から始まり、治療、そしてアフター、そしてどのような形で福祉の方向に入っていくか非常に難しい問題がございまして、確かに県もことしから福祉と保健、医療の統合をしたところでございますけれども、その考えが進み寄りました中でも非常に私も考え悩まされました。
例えば一人の人が病気にかかりました場合に、どこまでが医療、どこまでが福祉、そういう問題を分けて考えてみました場合、その病気にもよりますけれども、予防医学から始まり、治療、そしてアフター、そしてどのような形で福祉の方向に入っていくか非常に難しい問題がございまして、確かに県もことしから福祉と保健、医療の統合をしたところでございますけれども、その考えが進み寄りました中でも非常に私も考え悩まされました。
実は私がこういうことをお尋ねいたしましたのは、私自身も在宅で精神障害を持っていらっしゃる患者さんの家族の方から相談を受けた経験が何回かあるんですけれども、ここの報告書の中にもありますように、御本人自身は全く病識がないというか、自分は全然変わりないんだと、正常なんだということで、病気ではないと思っていらっしゃるんですけれども、同居の御家族に対しては、陰に陽にといいますか、いろんな形で大小の加害行為が行