熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号
また、中途退職者数については、毎年度100人程度で推移しておりまして、退職理由の多くは、他の行政機関等への転職や家庭の事情、病気療養等であり、熊本地震や新型コロナウイルス感染症との関連性は不明でございます。
また、中途退職者数については、毎年度100人程度で推移しておりまして、退職理由の多くは、他の行政機関等への転職や家庭の事情、病気療養等であり、熊本地震や新型コロナウイルス感染症との関連性は不明でございます。
最後に、今後の接種率向上につきましては、議員御案内のとおり、狂犬病は非常に危険度の高い病気でありますことから、日頃から犬の飼い主お一人お一人が狂犬病につきまして正しい知識をお持ちいただき、登録と予防注射を確実に行っていただくことが重要でございます。
これに対し、医療型ショートステイが可能な事業所などは少なく、介護者が用事、仕事があるときや、病気のとき、また息抜きしたいときなど、利用したいと思っても、いっぱいで利用できないという現実がありました。このような中、医療的ケア児を受け入れる事業所に対する国の支援の強化もあり、受入れ施設も増えていると伺っています。
年配の方でもう支払えないとか病気だとかいう方は分かりますが、保護開始からそんなに長期にわたっておらず、若いので、人生を再度やり直すためにも破産ではなくて何か別な方法があるのではないかと思います。いろいろな事情があり、その辺りはケースワーカーや皆さんがいろいろ考えた上ではあるかと思いますが、その辺のお考えをお聞きします。
◎石櫃仁美 健康福祉局長 本日、内田新型コロナウイルス感染症対策課長でございますが、病気療養中のため、本分科会を欠席させていただいておりますことを御報告させていただきます。なお、課長に代わりまして、岡島新型コロナウイルス感染症対策課副課長、それから迫田同副課長の両名を出席させていただいております。御了承いただきますようお願い申し上げます。 ○浜田大介 分科会長 発言は終わりました。
◎田上聖子 経済観光局長 本日なんですが、イベント推進課の藤田課長が病気療養のため欠席をさせていただいております。すみません、御報告申し上げます。 以上でございます。 ○光永邦保 分科会長 発言は終わりました。 これより本日の議事に入ります。 今回、当分科会おいて先議案件として審査を分担します議案は、補正予算4件、専決処分の報告1件の計5件であります。
ここでちょっと言いたいのが,色覚に特性があることは,そもそも病気ではありません。障害でもございません。あくまで見え方の特性であり,個性の一つです。色覚に特性がある身としては,必須項目から外された理由に違和感を覚えずにはいられません。また,この色覚特性は,後天的に生じるものでもありません。早めに自分自身の特性をつかんでおくことで,自分自身もその周囲もより適切な対応が可能になるのです。
一体何のために被爆者原告たちは,裁判中も次々と亡くなっていくほどの病気を押してまで裁判を闘ってきたのでしょうか。そのような筋の通らない政府に,広島県と広島市は屈服させられてしまったわけです。一体それで広島市長と広島県知事の責任が果たせるのでしょうか。 敗訴した行政側が判決を受け入れ確定したのに,その行政側が受け入れ確定した判決に従わなくてもいいと市長はお考えでしょうか,明確にお答えください。
日本では首相が病気や死亡などで執務不可能になった場合は,内閣法第9条であらかじめ指定された臨時代理が第5位まで決められています。地方自治体の市長としては,どのようなことに配慮して,行事参加,面談などをされているのか,お答えください。 昨年9月,名古屋市の河村市長が新型コロナに感染し,議会を欠席したということがありました。
しかしながら、子供が病気になると、保育園やこども園では子供を預かってくれず、親が仕事を休んで子供の面倒を見る必要があります。
ヤングケアラーとは、障害や病気のある家族の介護や世話により、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負うことで、自らの育ちや教育に影響を及ぼしている18歳未満の子供のことを呼んでいます。
障害の程度、発達の状況、病気への対応などに応じた教育がなされるように、環境整備に向けて予算の拡充を強く求めるものです。 4点目は、市立図書館等図書購入経費についてであります。言うまでもなく、図書館はただ単に本の貸出しを行う施設ではなく、住民の知る権利と生涯学習を保障するための社会教育機関であります。電子書籍の整備が進む一方で、紙書籍の購入費が年々減少していることは問題であると考えます。
でも,生まれたての子猫は,カラスにつつかれて亡くなったり,病気で亡くなったりすることも多いです。かわいそうで放っておけない。生まれたての子猫を善意で保護した方は,自ら育てるか,ボランティア団体に引き取っていただくしかありません。
◎石櫃仁美 健康福祉局長 本日、内田新型コロナウイルス感染症対策課長は病気療養中のため、欠席をさせていただいております。なお、課長の代理といたしまして、岡島新型コロナウイルス感染症対策課副課長、迫田同副課長の両名を出席させていただいておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○浜田大介 分科会長 発言は終わりました。 これより健康福祉局に関する議案の審査を行います。
バイパスがすぐそばにありますので、静岡県立総合病院と桜ヶ丘病院が協定を結びましたので、例えば何か重大な病気があった人は、すぐに県立総合病院に行ける、もう10分で行けるくらいの場所ですので、市民としては安心できます。 ここの大内新田に行かれたことはありますでしょうか。
臨時教員には、この定数内欠員のほかに、出産、育児や病気で休む教員の代わりの臨時教員もいます。ところが、今、その臨時教員の成り手が不足しています。 昨年度から静岡市では、臨時教員の待遇を正規教員とほぼ同等まで引き上げました。私たちは、これで静岡市に人が集まるのではないかと期待しました。実際、先ほど御覧に入れたように、教員採用試験の志願者は増えました。しかし、臨時教員の成り手は増えていません。
私の下へ、糖原病という病気の子供さんを持つ親御さんから相談がありました。そのお子さんは、現在小学2年生で、就学前にお父さんの転勤で熊本市に転入されました。4歳のときにこの病気を発症し、現在に至ります。 糖原病とは、肝臓や筋肉に多く含まれる物質であるグリコーゲンが合成、分解される経路が先天性に障害される病気です。
その方は、しば犬とミニチュアダックスフンドの2匹を飼育していたが、屋外で飼育していた犬を部屋での飼育に変えたことでのストレスにより、病気になり死んだ。新しく飼育したいが、決まりだから我慢しているとのこと。今後の舞原第三団地については、全員が、将来もペット可の団地であってほしいとの回答でした。
認知症につきましては,加齢により多くの人がなり得る病気であり,認知症の人に優しいまちとして,本制度の運用に当たっては,将来世代へ先送りすることなく,現在の市民に広く御負担いただく必要があると考えております。 そのため,納税義務者が一番広くおられる個人市民税の均等割で対応するということが適切と考えておりまして,市民1人当たり年額400円を御負担いただくこととしているところでございます。
次に、高齢者虐待防止のため市民に対してどのような啓発活動を行っているかについてですが、高齢者虐待の発生要因の9割弱が介護疲れや介護ストレスとなっているため、介護の負担を軽減するための介護サービスや相談窓口につなげたり、高齢者の特性や認知症等の病気の特性を介護者に理解してもらうことで、高齢者虐待の防止につながるものと考えます。