熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務分科会−06月21日-01号
◎河野宏始 財務部長 三島財政局長でございますけれども、病気療養のため本分科会及び委員会を欠席させていただきますので、御了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○田尻善裕 分科会長 発言は終わりました。 これより、本日の議事に入ります。 今回、当分科会において審査を分担します議案は、補正予算1件、条例1件、専決処分の報告2件の計4件であります。
◎河野宏始 財務部長 三島財政局長でございますけれども、病気療養のため本分科会及び委員会を欠席させていただきますので、御了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○田尻善裕 分科会長 発言は終わりました。 これより、本日の議事に入ります。 今回、当分科会において審査を分担します議案は、補正予算1件、条例1件、専決処分の報告2件の計4件であります。
逮捕に至った経緯としましては、逮捕されましたケースワーカーが病気により長期休暇となりまして、担当ケースワーカーを交代しましたところ、後任のケースワーカーが今年の2月中旬に、返還金の事務処理が行われていないことに気づきました。
また、平野水保全課長及び廣瀧アジア・太平洋水サミット推進室長につきましても、病気療養中のため本分科会を欠席させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、環境局に関する議案の審査を行います。 議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分についての説明を求めます。
特に、10月1日から施行と言いますけれども、本当に今、この物価高騰の中で、安心して医療サービスを提供するために、もちろん地域の連携というのは必要で、身近な病院で、病気の重さによって、それぞれの役割分担がなされていくというのは、非常に大事だと思うんですけれども、この物価高騰、本当に生活が苦しい。
〔宮崎裕章総務局長 登壇〕 ◎宮崎裕章 総務局長 採用後3年以内の退職理由の多くは、民間企業、または他の行政機関等への転職や家庭の事情、病気療養等でございます。 また、若年層職員の離職対策といたしまして、採用後の研修や配属先の職場指導員によりますサポート体制の充実など、職員の成長を支援し、意欲を持って働き続けることができるよう取り組んでいるところでございます。
ここ数年、若年層の退職が増加しており、主な理由は、民間への転職や結婚、病気などとなっております。 次に、令和3年度、精神疾患を理由として休職した教職員は24人で、全職員の0.7%に当たります。政令指定都市移行後、20人前後で横ばいで推移しております。
また、看護師派遣事業は、保育施設においても教育施設においても、受入れの環境整備にも理解促進にも大きく資するものだと考えておりますし、施設で働く看護師が病気や休養で休まねばならなくなった際の施設へのサポートになるとも考えております。しっかりと研究していただき、本市独自の政策として導入していただくようにお願いをして、次に移ります。 続きまして、介護施設の現状についてお伺いいたします。
特に、緊急の対応が発生し得る、児童相談所につながるような児童福祉の案件や、コロナ禍で不安な状態が続く妊産婦へのフォロー、外出制限による抑うつや、病気への不安等でコロナうつとなった人々への対策など地域で行うべき業務も山積しています。それなのに、人手不足で手が回らないという状態ではないでしょうか。 そこでお尋ねいたします。
持病を持って通院している人たちが1割程度もないということであれば、少数なのでここは病気の種類の特定も必要かもしれませんけれども、一定他都市の状況なども調べて手だてができないのかなというのが1つです。 それと7ページに、真ん中辺ですが、出産時のように入院したときの費用が、負担が重たいということで「直接支払い制度のようなものができませんか」と書いてあるんですね。
内田新型コロナウイルス感染症対策課長でございますが、病気療養中のため、本分科会並びに厚生委員会を欠席させていただきますことを御報告させていただきます。なお、課長の代理といたしまして、岡島新型コロナウイルス感染症対策課副課長、迫田同副課長の両名を出席させていただいております。何とぞ御了承いただきますようお願い申し上げます。 ○浜田大介 分科会長 発言は終わりました。
やはり感染者というのは病気だから、そこはいろいろな事情があっても、やはり休養して、早くよくなって、現場復帰していただくというのが最優先なのかなって、そこは教育委員会としても明確にした方がいいのではないかって私は思いました。 ただ、オミクロンみたいに患者が増えたときに、では、濃厚接触者も大分あったんでしょう。
また、利用世帯のうち、介護認定や障害者手帳などの交付を受けていないものの、加齢による身体の衰えでごみ出しが困難な世帯、あるいは病気、けがなどによってごみ出しが困難な世帯は何件あるのでしょうか。 さらには、このふれあい収集に係る経費は、人件費も含めて幾らかかっているのでしょうか。いずれも環境局長にお伺いいたします。
また、中途退職者数については、毎年度100人程度で推移しておりまして、退職理由の多くは、他の行政機関等への転職や家庭の事情、病気療養等であり、熊本地震や新型コロナウイルス感染症との関連性は不明でございます。
最後に、今後の接種率向上につきましては、議員御案内のとおり、狂犬病は非常に危険度の高い病気でありますことから、日頃から犬の飼い主お一人お一人が狂犬病につきまして正しい知識をお持ちいただき、登録と予防注射を確実に行っていただくことが重要でございます。
これに対し、医療型ショートステイが可能な事業所などは少なく、介護者が用事、仕事があるときや、病気のとき、また息抜きしたいときなど、利用したいと思っても、いっぱいで利用できないという現実がありました。このような中、医療的ケア児を受け入れる事業所に対する国の支援の強化もあり、受入れ施設も増えていると伺っています。
◎石櫃仁美 健康福祉局長 本日、内田新型コロナウイルス感染症対策課長でございますが、病気療養中のため、本分科会を欠席させていただいておりますことを御報告させていただきます。なお、課長に代わりまして、岡島新型コロナウイルス感染症対策課副課長、それから迫田同副課長の両名を出席させていただいております。御了承いただきますようお願い申し上げます。 ○浜田大介 分科会長 発言は終わりました。
◎田上聖子 経済観光局長 本日なんですが、イベント推進課の藤田課長が病気療養のため欠席をさせていただいております。すみません、御報告申し上げます。 以上でございます。 ○光永邦保 分科会長 発言は終わりました。 これより本日の議事に入ります。 今回、当分科会おいて先議案件として審査を分担します議案は、補正予算4件、専決処分の報告1件の計5件であります。
障害の程度、発達の状況、病気への対応などに応じた教育がなされるように、環境整備に向けて予算の拡充を強く求めるものです。 4点目は、市立図書館等図書購入経費についてであります。言うまでもなく、図書館はただ単に本の貸出しを行う施設ではなく、住民の知る権利と生涯学習を保障するための社会教育機関であります。電子書籍の整備が進む一方で、紙書籍の購入費が年々減少していることは問題であると考えます。
◎石櫃仁美 健康福祉局長 本日、内田新型コロナウイルス感染症対策課長は病気療養中のため、欠席をさせていただいております。なお、課長の代理といたしまして、岡島新型コロナウイルス感染症対策課副課長、迫田同副課長の両名を出席させていただいておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○浜田大介 分科会長 発言は終わりました。 これより健康福祉局に関する議案の審査を行います。
私の下へ、糖原病という病気の子供さんを持つ親御さんから相談がありました。そのお子さんは、現在小学2年生で、就学前にお父さんの転勤で熊本市に転入されました。4歳のときにこの病気を発症し、現在に至ります。 糖原病とは、肝臓や筋肉に多く含まれる物質であるグリコーゲンが合成、分解される経路が先天性に障害される病気です。