京都市議会 2023-02-27 02月27日-02号
まず、物価高騰対策支援金の申請受付期間の延長ですが、本支援金につきましては、総合支援補助金を受けられた2万者を超える方には、プッシュ型で追加交付するなど手続ができるだけ簡素なものとなるように制度設計を行っております。約4万8,000件の想定に対し、既に約4万件の申請を頂いており、申請に必要な期間は確保できていると考えております。
まず、物価高騰対策支援金の申請受付期間の延長ですが、本支援金につきましては、総合支援補助金を受けられた2万者を超える方には、プッシュ型で追加交付するなど手続ができるだけ簡素なものとなるように制度設計を行っております。約4万8,000件の想定に対し、既に約4万件の申請を頂いており、申請に必要な期間は確保できていると考えております。
今回補助対象事業を実施する期間のリミットが限られていることもあり、事業実施になるべく多くの期間を充てるため、どうしても今回の申請受付期間は1か月強となってしまいます。 ◆土田真清 委員 今回申請が漏れた方も含めて、当然新規で申請する方もいると思います。予算が議決されてから広報すると思うのですが、結局その申請までの期間は1か月くらいですよね。
本年の防犯カメラの申請受付期間は、4月から11月までとなっておりますが、防犯カメラを設置した地域の方々からは、ストーカーが出なくなった、子どもたちを常に見守ることができる、安心感が高まったなど、防犯カメラの威力はすごいとの喜びの声が届いております。 こうしたことから、地域の方々は、防犯カメラ設置補助事業に対して大きな期待感を抱いていると考えます。
申請者にとってのこのような不便さを是正するため、昨年度は、札幌版次世代住宅の認定を受けるための設計適合審査や工事適合審査、実際の工事が全て完了した後に、年明け1月から2月に設定された年度内1回のみの申請受付期間に申請する事後申請方式となりました。
協力支援金の申請受付期間延長は、期限を超過してしまった事業者を救済できる柔軟な対応であり、広く周知することが肝要と考えるが、どのように進めていくのか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、議案第1号は、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。 ○議長(細川正人) ただいまの委員長報告に対し、質疑はありませんか。
申請受付場所は各区役所で、申請受付期間は6月14日から7月27日まで、期間中延べ210人工で対応するものです。 実施状況ですが、5月25日に契約を締結し6月中旬に案内チラシを発送いたしました。7月28日以降も各区の保険年金課で引き続き申請は受付いたします。6月18日現在、国保の減免申請件数は136件でございます。 続きまして、下段のナンバー24、事業名、オンライン審査会開催事業です。
昨年度実施された千葉市中小企業者事業継続給付金は、申請受付期間を延長し、実績として1,385件の給付を行い、執行率はそれほど高くないものの、それなりの実績はあったものと考えます。 現在も、コロナウイルスの蔓延により、市内の多くの事業者が厳しい経営を強いられております。
そこで、最初の質問ですが、申請受付期間も終了したと思われることから、今年度の補助申請状況について伺います。 ◎山縣 住宅担当部長 令和2年度におきます補助制度の申請状況というご質問でございます。 今年度の申請受付につきましては、第1回が1月6日から1月29日、第2回が2月3日から2月17日に実施をいたしました。
次に、実施スケジュールでございますが、3月下旬に申請の受付を開始し、5月末までを申請受付期間とする予定でございます。また、受け付けました給付申請の入金につきましては、一日も早く行いたいと考えておりますが、今のところ4月上旬からの入金ということを検討しております。 次に、本事業の周知につきましては、市報への掲載などのほか、市内関係機関とも連携して幅広く行ってまいりたいと考えております。
次に,新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金(第2期分)及び京都府緊急事態措置協力金に関しては,要請期間ごとで異なる申請受付期間を改めて分かりやすく周知する必要性,中小企業等支援策活用サポートセンターにおいて協力金の申請手続を積極的に支援する必要性,組合や業界団体の協力を得て事業者に対し事業規模に応じた支援に取り組む必要性などについて質疑や御意見があったほか,新しい生活スタイル対応のための衛生対策等支援
そこで、質問ですが、来年1月の申請受付期間に向けて、現在の設計適合審査及び工事適合審査の申請状況について伺います。 ◎山縣 住宅担当部長 札幌版次世代住宅補助制度に関します設計適合審査及び工事適合審査の申請状況についてでございます。 札幌版次世代住宅の設計適合審査及び工事適合審査は、指定した3社の適合審査機関が実施をしております。
6月30日に申請受付期間が終了し、補正予算要求時で想定した3,000件を大幅に超える4,144件の申請がありました。一部審査中のものもございますが、事務費を除いた補正予算額17億4,200万円に対し総支給額は21億6,450万円となる見込みで、予算の不足分4億2,250万円は9月補正で要求させていただいております。
また,現在第一弾,第二弾の申請受付期間が7月末となっていますが,この追加措置が実施された場合の締切日はいつまで延長するのでしょうか,お答えください。 最後に,スポーツ活動への支援についてお伺いします。 このたびの補正予算において,スポーツ活動への支援の中で,トップスポーツチームへの支援について5155万円の予算が計上されています。 そこで3点お伺いします。
現在,申請受付期間となっておりますが,適用される事業所は現在ゼロです。京都市は,その制度が中小企業に知られるようにPRするとの答弁をされましたが,どこから見ても京都市の後押しが見えないと言わざるを得ません。京都府の制度内容では小規模企業ほど資金力がなく,制度を知ったとしても申請のしようがないというのが実情だと考えます。
(6)申請受付期間といたしましては、平成28年度末までとなっております。(7)これまでの交付実績でございますが、これまでに2件の交付実績がございまして、1件目がエリーパワー株式会社、2件目が公益財団法人実験動物中央研究所となっております。 続いて、2、サイバーダイン株式会社のイノベート川崎にかかる事業計画についてをごらんください。
⑥申請受付期間といたしましては平成28年度末までとなっております。 続きまして、右側の(2)これまでの実績でございますが、これまでに3件の実績がございまして、1件目はエリーパワー株式会社でございます。
(1)の申請受付期間につきましては、7月28日月曜日から平成27年1月28日水曜日としております。国からは、この給付金の申請受付期間について、最大で、申請開始より6カ月間に設定することが認められておりますことから、本市におきましては、その最大限での受付期間としております。
その主な理由として、選定委員会において候補団体の構成企業が、過去に他市で指定管理する公共施設において事故を起こした件についての報告がなかったことや、申請受付期間終了後に応募団体の提出書類の一部を差しかえた経緯があることからでございます。 その後、執行部において指定管理者審査選定委員会を開催し、このこと についての報告がなされ、問題がないことを委員全員一致で確認されたとの報告がございました。