静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15
上の赤い四角で囲まれた部分は、利用者を限定しない運行方法で、しずてつジャストライン等が運行する路線バスや、市の自主運行バスの由比・蒲原病院線等が該当してまいります。 次に、自家用で運送する場合ですが、黄色の枠内、道路運送法第79条による登録が必要となります。その中で、市町村やNPO等が運行する交通空白地有償運送と、福祉有償運送に分かれます。
上の赤い四角で囲まれた部分は、利用者を限定しない運行方法で、しずてつジャストライン等が運行する路線バスや、市の自主運行バスの由比・蒲原病院線等が該当してまいります。 次に、自家用で運送する場合ですが、黄色の枠内、道路運送法第79条による登録が必要となります。その中で、市町村やNPO等が運行する交通空白地有償運送と、福祉有償運送に分かれます。
まず1、断水エリア、2、断水戸数ですけれども、9月23日金曜日の夜から24日土曜日の未明にかけての記録的な大雨により、蒲原、由比地区を除く清水区のほぼ全域の約6万3,000戸で断水が生じました。 3の原因ですけれども、1つは興津川の水かさが増したことにより土砂や流木が流れ込み、承元寺取水口からの取水が困難となったこと。
80 ◯有賀財産管理課長 活動指標に記載の工事等の発注件数の詳細についてですが、静岡第37分団坂ノ上の設計、地質調査、測量登記の3件と、由比第2分団寺尾の建設解体工事及び静岡第12分団北大谷の建設解体工事の4件、合計7件となっております。
これとともに、蒲原・由比地区では重点地区としてさらに20万円の上乗せもございますので、令和2年度の補助金の申請数108基のうち、約5割強でありますけれども、蒲原・由比地区は59基、令和3年度につきましては、補助金の申請数135基のうち、80基がこの蒲原・由比地区で補助金を交付されていまして、このような形で早期に予算額に達したと考えております。
ここでは、近年富士由比バイパスが強風や越波により度々通行止めになることから、道路利用者の退避場所などを含めた富士川周辺の休憩防災機能について検討しております。 対策の1つとしまして、道の駅富士においては、駐車スペースの拡張工事などが国で計画され、工事完成後にはその効果を検証しながら富士川周辺での休憩防災機能の強化を検討していくことになると考えております。
次に、清水区の所管施設についてですが、由比・蒲原地区以外にある施設では、浸水や断水により、三保松原文化創造センター「みほしるべ」や清水文化会館マリナート、清水総合運動場などの観光施設や文化・スポーツ施設が休館となり、三保松原観光駐車場など7か所の観光トイレが使用できなくなりました。
清水区の由比地区を運行している、ゆいバスについては、明日10月4日から全線運行再開の予定というふうになってございます。 最後に、静岡駅北口地下駐車場エキパについてでございます。現在、停電、冠水の影響によりまして営業を中止しておりますが、場内の冠水が完全に解消いたしました9月29日より、機器の動作確認をはじめ復旧に向けた調査を継続して実施しております。
小島、両河内、由比地区では、胸ポケット、胸当てに2本の白線が追加されるとなっております。 そして、10年以上前に、二中において、女子生徒の制服がブレザーになって以来、ほかに追随する学校もすぐにはなかったようです。そうした中で、2020年度に飯田中女子制服がブレザー化されました。そして、21年度に八中女子、蒲原中男女、22年度五中男女がブレザー化されました。
今後は、残る由比・蒲原地区の策定を進めるとともに、この新たな水運用を前提とする老朽化対策とすることで、施設の統廃合、再配置、ダウンサイジングなどを推進し、更新需要の増大に対応してまいります。 引き続き、安全・安心でおいしい水道水の安定供給に努めるとともに、水道サービスを持続可能な姿で次の世代に継承できるよう取り組んでまいります。 続きまして、下水道事業会計でございます。
今年度は、残る由比・蒲原地区の見直しにも着手しているところで、今後、施設の更新時期に併せて施設の最適化を推進し、コスト縮減を図っていくようなことを考えております。また、引き続き収入、支出の両面から経営努力に努めまして、持続的で健全な事業運営のため、経営基盤を強化してまいります。
もう1か所、平成13年、由比町町屋原、平米9万6,500円が令和3年度、6万1,500円に下がっていました。地目が違いますから、単純比較は難しいのか知りませんけれども、6分の1と2分の1では大きな差がありました。 また、平成11年3月31日、県企業局と旧清水市土地開発公社との売買契約書は、約20億円での契約となっています。
95 ◯杉本水産漁港課長 由比漁港、用宗漁港、この2つの漁港は平成29年の台風21号、それから令和元年の台風19号、この2回の台風によって、外郭施設である防波堤を越波した波により、漁港施設内の荷さばき場に大きな被害を受けております。
大幅な増額になった理由としましては、一般県道富士由比線における寺尾橋架け替え事業が4年度から本格的に開始することが挙げられます。
92 ◯児嶋委員 続きまして、118ページの上から3段目、由比・蒲原地区地域内交通検討支援事業について、お聞かせいただきたいと思います。
続きまして、これはスポーツ交流課の事項別明細の469ページ、体育指導助成費の中に草サッカー大会がありますけども、例えば、由比のスポーツチャンバラが中止になったことや、静岡マラソンも中止になって、草サッカー大会も中止になったということでほとんど行われていないんですけども、ちなみに、スポーツチャンバラと草サッカーと静岡マラソンについて想定した宿泊者の数を教えてください。
こちらは、地域の抱える課題を解決して、まちの将来像を共有することを目的にしており、令和2年度に引き続いて、今年度、由比地区で開催しました。 参加者は、自治会の方をはじめ、漁協、NPO法人、それから、農家、大学生など多様な分野から参加していただきまして、32名の方で実施したところでございます。
令和4年度につきましては、引き続き由比・蒲原地区の計画の策定を予定しているところです。 〔「水運用計画の具体的な事業…」〕 80 ◯宮崎経営企画課長(続) 申し訳ございません。
そういう中で、総務課も不手際を認めていらっしゃるし、そもそも旧静岡市、それから、旧清水市、旧蒲原町、旧由比町と膨大な量があるのではないかと私自身は思っております。 私も前職で総務の関係をやって、文書保存という係をやっていたものですから、大変だなと実感しておりますが、市民の方々の期待に応えられるように、スピーディーに進めていっていただきたいと思います。
次に、漁港維持管理事業については、由比・用宗両漁港における近年の台風被害は甚大であり、漁業活動への影響も過去に例を見ないものとなっているため、十分な調査の上、早急な対策を図られたいとの要望がありました。