浜松市議会 2018-10-01 10月01日-14号
構想の基本理念は、本市の産業支援機能の強化、充実を図るとともに、産業イノベーション都市・浜松の実現に寄与することを目的としているとあります。
構想の基本理念は、本市の産業支援機能の強化、充実を図るとともに、産業イノベーション都市・浜松の実現に寄与することを目的としているとあります。
1つ目は、物流・臨空関連・産業支援機能といたしまして、港湾や空港との近接性や高速道路ネットワークの結節点であること、国道357号多摩川トンネルの整備など、立地優位性を生かした物流機能や臨空関連機能を導入いたします。
①の物流・臨空関連・産業支援機能、②の再生可能エネルギー・資源循環・環境学習機能、③の緑地・レクレーション・交流機能、④の交通・交流機能を導入してまいります。 右側(2)のゾーニング図でございますが、先ほどの導入機能をゾーニングしたものでございます。図をごらんください。
そのため、その課題を解決しまして、大学や産業支援機関の連携を強化するため、先ほどの資料の左下の図をごらんいただきたいのですけれども、大学へ、研究機関、産業支援機関、金融機関、専門的な知識、情報、ノウハウを持ったコーディネーターの力を集積、連携しまして、戦略産業の芽を見つけて、育て、成長させる仕組みとしまして、戦略産業振興プラットフォームを構築して、産業支援機能の強化を図っていきたいと考えております。
本市では,産業支援機能の強化を図るため中小企業支援センターと高度技術研究所を昨年統合するとともに,繊維技術センターと工業技術センターを統合した新たな産業技術研究所を昨年開所し,金融経営支援から技術研究開発支援まで一体となった中小企業支援を展開して参りました。これらの施設は多くの方々に利用されており,例えば産業技術研究所における1年間の技術指導等は1万1,000件にも上っております。
対象とする業種といたしましては、産業支援機能といたしまして情報通信業、銀行業、保険業、知財系の機能といたしまして法律事務所などのサービス特定のサービス業ですね、それから国際機能の強化を図るといった面から外資系企業とか外国公館を対象にしております。
今後におきましても、経済状況に即応した金融制度の対応や産業連携事業、中小企業の取引の拡大につながる支援など、中百舌鳥地域にある堺市産業振興センターを中核といたしまして、さかい新事業創造センター、堺商工会議所、大阪府立大学との連携を図りながら、産業支援機能を強化し、地域企業の競争力強化を図ってまいりたいと思っております。以上でございます。 ◆米田 委員 いろいろご答弁ありがとうございました。
神奈川口構想についての御質問でございますが、神奈川口エリアである殿町3丁目地区につきましては、首都圏全体の国際競争力の強化や京浜臨海部全体の活性化に資する重要な地域であり、臨空関連・産業支援機能や業務・にぎわい機能とともに、環境・福祉・医療・健康などの分野の高度な先端技術や研究開発機能の拠点形成を目指しております。
当該施設の立地場所につきましては、羽田空港の再拡張・国際化を見据え、臨空関連・産業支援機能、業務・にぎわい機能とともに、環境、福祉、医療、健康などの分野の高度な先端技術や研究開発機能の拠点形成を目指す神奈川口が適地と考えているところでございます。
導入機能といたしましては、環境、健康・福祉・医療などの研究開発・業務機能や、商業・業務・レクリエーション・交流機能、また、臨空関連・物流(流通加工)・産業支援機能の導入などを目指しております。
現在、地区内の企業を対象と致しましてマーケットの動向を反映させた製品づくりのための支援策や中小企業のネットワーク化などの検討を行っておりまして、今後とも充実した産業支援機能を持った施設となることを目指し関係機関の協力も得ながら基本計画の策定に取り組んで参ります。 次に高度集積地区のまちづくりについてでございます。
議員御指摘のシンボル的な複合施設につきましては、南部創造を先導し高度集積地区のシンボルとなる産業支援施設を核とした複合施設の整備に向け京都商工会議所をはじめとする関係機関と共に施設が備えるべき産業支援機能や交流機能の具体化に向けた検討を現在行っております。
本市が東北の中枢都市として今後とも経済の新しい成長力を生み出していくためには、新産業の育成が必要であり、情報通信産業を初めとする先導的な事業に加え、情報化、高齢化、環境など、成熟社会のニーズをとらえた新しい分野での産業の形成に向け、新産業創出のための産業支援機能の集積を高めていくことが重要でございます。
そういう中で、第1フレーズのところでございますが、新産業創出のための産業支援機能の集積を高めていく必要があるということでございます。その次には、下から2行目になりますが、暮らしやすく動きやすいコンパクトな都市づくりを進めていく必要があるということでございます。 4番目が自立した市民の育成というものと、情報化社会の到来に対する対応ということでございます。
そこで,環境プラザの機能として,公共機関や民間団体が有している環境関連情報,例えば,市域の動植物,札幌市の中にどんな動植物があるかとか,大気とか水の,例えば汚染状況,それからまた開発に係る状況など,そういう情報の提供とか,また,札幌市は中小企業が多いわけですから,こういう事業者たちがその環境保全に取り組むときの支援をしていくとか,それからまた環境産業支援機能,さらには児童・生徒が環境実験など参加型の
そういう意味で、私はアエルについては反対をしてきた立場なんですけれども、そしてその反対に根拠があったと今思っているんですが、しかしつくった以上、特に一番問題であった仙台からどう情報を発信していくかとか、あるいは仙台における産業支援機能だとかというものをどうしていくか、あるいは起業家支援──起業家支援は上にあるわけですけれども、そういう意味での機能をどういうふうに本当に発揮していくのかという点で、経済局
そこで、本市の地域経済を支える地場産業の一層の振興を図るため、展示機能と産業支援機能の2つを備えた施設として、平成4年に南部地域市民広場に北館を増設することになりました。現在、その施設は静岡産業支援センターの名称で、ツインメッセ静岡という愛称で呼ばれております。
さらに、技術やマーケティングなど多様な産業・企業間における交流・連携は、地域産業の振興と発展に不可欠であり、このため経済界や研究機関との連携のもと、浜松地域産業支援機関ネットワーク会議を設置し、産業支援機能の強化に向け検討を進めることといたしました。
また,横浜北部地域において,企業の成長支援,操業環境の改善,ベンチャー企業などの新規立地促進を図る貸し工場などの産業支援機能を有する拠点の整備を計画をいたしております。これらのハード整備とあわせて,地域産業集積の活性化を支援する研究開発,人材育成等のソフト事業を推進する機関として工業技術支援センターなど3機関を指定しておりまして,施策の充実を図ってまいります。
最後に、今後の取り組みに対する決意についてでございますが、この事業によりまして整備されるアエルは、地域産業支援機能、地域情報・産業情報などの都市情報の受発信機能を備え、二十一世紀を担う商業・業務の新しい施設として、今後の本市都心の核となるにふさわしい内容のビルとなるものと確信しております。