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該当会議一覧

札幌市議会 2003-07-23 平成15年第 2回定例会−07月23日-02号

1点目は,地域生活支援の基本的な考え方についてであります。  私たちは,これまでも身近な生活圏での生活支援体制のおくれを指摘してまいりました。  しかし,新たな計画では,グループホームについては数値目標が掲げられているものの,デイサービス生活支援事業については,障害保健福祉圏域ごとに円滑に利用できるよう整備するとされており,目標値が明確になっていません。

札幌市議会 2003-07-17 平成15年第 2回定例会−07月17日-目次

     新たな街づくり計画      機構改革      都心の街づくり      子供施策    2.財政問題について      予算編成に当たっての政策の優先順位      市債発行の基本的な考え方      特別会計企業会計に対する今後の対応      基本基金の活用    3.経済雇用対策について      経済対策      雇用対策    4.障がい者支援について      地域生活支援

川崎市議会 2003-07-04 平成15年 第3回定例会-07月04日-06号

それから、生活支援センターの今後の計画、そしてそれを補完してきた地域訪問ケア体制充実について、見解を伺います。  それから、次に参ります。事務事業点検川崎再生ACTIONシステムについて伺います。川崎市が行財政改革を待ったなしに行わなければならない厳しい状況にあって、このたび、事務事業レベルまで評価点検していこうと言われております。

熊本市議会 2003-07-02 平成15年第 2回定例会−07月02日-05号

次に、支援費制度移行に伴う訪問調査経費に関し、ワークシェアリング内容、同制度での新しいニーズ掘り起こしケアマネジメント従事者を介した支援、従来の入所施設整備等事業支援費事業そごについては、従来の施設中心とした事業重要性理解はするが、国が推進する地域での生活支援に切りかえていくべきと思うがどうかとただされたのに対して、本市障害者プランとしても、地域での生活支援面で小規模作業所通所授産施設

熊本市議会 2003-07-02 平成15年第 2回定例会−07月02日-05号

次に、支援費制度移行に伴う訪問調査経費に関し、ワークシェアリング内容、同制度での新しいニーズ掘り起こしケアマネジメント従事者を介した支援、従来の入所施設整備等事業支援費事業そごについては、従来の施設中心とした事業重要性理解はするが、国が推進する地域での生活支援に切りかえていくべきと思うがどうかとただされたのに対して、本市障害者プランとしても、地域での生活支援面で小規模作業所通所授産施設

広島市議会 2003-07-01 平成15年第 3回 6月定例会−07月01日-04号

また,障害者生活支援のためのヘルパー等の質の確保についてお答えを申し上げます。  本市としても,障害者生活支援していくと,こういうためには,これを支えるホームヘルパーの質を確保していくことが重要であると,このように認識をしております。このため,今年度,障害者居宅介護に関しますマニュアルを作成し,全指定事業者を対象とした研修会実施し,その周知徹底に努めていきたいと考えております。  

神戸市議会 2003-06-30 開催日:2003-06-30 平成15年福祉環境委員会 本文

本市におきましても,危機的な財政状況のもと市民本位とゼロベースの視点に立ち,時代の変化を踏まえた抜本的見直しのための総点検をすべての事業について行うとともに,障害者支援費制度の円滑な実施地域生活支援充実児童虐待防止保育所待機児童の解消などの子育て支援介護保険の円滑な実施市民主体健康づくりなど,増大,多様化する保健福祉ニーズに柔軟かつ的確に対応し,また,こうべの市民福祉総合計画2010を

神戸市議会 2003-06-30 開催日:2003-06-30 平成15年文教経済委員会 本文

外国人が暮らしやすく活動しやすいまちづくりといたしまして,(2)在住外国人生活問題への取組では,他都市と比較して,トップレベルにある外国人学校助成を引き続き行いますとともに,69ページの外国人生活支援事業助成では,民間団体が行います外国人生活支援事業に対しまして助成いたします。また,外国人市民の意見を市政に反映させるために,新たに外国人市民会議を設置いたします。  

広島市議会 2003-06-30 平成15年第 3回 6月定例会−06月30日-03号

このため,今年度から,身体障害者につきましては,新たに実施いたします市町村障害者生活支援事業,また,知的障害者の方については,平成9年度から実施しております障害児者地域療育等支援事業を活用いたしまして,障害者へのケアマネジメント体制充実していきたいと,このように考えております。  次に,事業者ヘルパーの質の向上についてでございます。  

名古屋市議会 2003-06-27 06月27日-13号

5点目は、地域生活支援センターについてであります。利用サービスを自分で選びなさいといっても、知的障害者方たちなど困難な人もいます。また、支援費制度支援費の使い方など知らない人もいます。このような方への相談体制充実のために、各区1カ所に地域生活支援センターが設置されておりますが、どのような状況なのか、お伺いいたします。 6点目は、施設整備の問題です。

広島市議会 2003-06-27 平成15年第 3回 6月定例会-06月27日-02号

具体的には,障害者施設等から地域社会への移行を促進し,地域での自立した生活支援するため,まず,個人の多様なニーズに対応するためのケアマネジメント実施体制整備などによる地域生活支援整備・拡充,二つ目には,利用者によるサービス選択に資するためのホームヘルプサービス等各種在宅サービスの量的・質的充実に努めるとともに,また,急速に進展する高度情報化社会において障害者社会参加を一層推進していくための

熊本市議会 2003-06-24 平成15年第 2回定例会−06月24日-03号

「こもれび滝山」を企画したシニアライフ研究所の高沼薫さんによると、高齢者向け住宅生活支援サービス地域NPOが担うケースが最近ふえているといいます。NPOだから利用料も抑えられ、新しい家族のような関係ができる。年金も目減りする時代、長く、安く暮らせる住まいの提供は欠かせないとのことでした。