213件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日環境建設常任委員協議会-06月14日-01号

①、浄化槽整備事業は、指定地域に市が合併浄化槽設置するとともに維持管理を行うもので、下水道整備に代えて効率的な生活排水処理を推進するものです。次に、②、流域下水道事業では、県が管理運営する流域下水道について、建設に係る経費負担を行い、整備促進を図ります。  

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日環境建設常任委員会-03月14日-01号

初めに、①、浄化槽整備事業は、西蒲区、南区などの指定地域において、市が合併処理浄化槽設置するとともに維持管理も行うもので、下水道整備に替えて効率的な生活排水処理を推進していくものです。設置基数は、30基を見込んでいます。  次に、②、流域下水道関係は、県が管理運営する流域下水道について建設に係る経費負担を行い、整備促進を図ります。事業内容は、施設耐震化、改築が主なものです。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道委員会−09月15日-01号

また、一般廃棄物には、ごみに加えまして、し尿及び浄化槽汚泥も含まれますことから、計画は、ごみ処理に係るごみ処理基本計画と、し尿及び浄化槽汚泥発生源である生活排水に関連した生活排水処理基本計画の2本立てとしております。  では、左側に記載しております第2編のごみ処理基本計画につきまして御説明いたします。  

相模原市議会 2021-02-24 02月24日-02号

次に、市設置高度処理型浄化槽の進捗についてでございますが、津久井地域におけるダム集水域水源環境保全、再生と生活排水処理向上目的に、平成19年度から整備を進めており、令和年度末における設置基数は1,195基、整備率は27%となっております。これにより、公共下水道なども含めた津久井地域全体の令和年度末における生活排水処理率は、平成18年度の50%から71%まで向上したところでございます。 

相模原市議会 2019-12-19 12月19日-06号

一方、本件では、水源環境保全税を財源に、これまで人工林のスギやヒノキの整備や、生活排水処理などについて取り組みが行われてきました。本市は、10月の台風第19号による甚大な被害森林等整備のおくれにより発生し、道路や森林周辺の住宅に大きな被害をもたらせたことが事実としてあらわれたことから、両税を有効に活用し、森林整備取り組みを行うことが非常に重要であります。

新潟市議会 2019-12-13 令和 元年12月13日環境建設常任委員会-12月13日-01号

次に,3,生活排水処理編です。側溝や排水路への生活排水の流入や悪臭,害虫の発生を防止し,衛生的で快適な市民生活確保目的に,生活排水について,下水道などへの接続合併処理浄化槽設置を促しています。本計画は,新潟市下水道中期ビジョンと関連しており,下水道普及率等との調整の上,生活排水処理人口目標を設定し,これに係る施策を盛り込んでいます。

新潟市議会 2019-06-14 令和 元年 6月14日環境建設常任委員協議会-06月14日-01号

①,浄化槽整備事業として,市が合併浄化槽設置するとともに維持管理を行うもので,下水道整備にかえて効率的な生活排水処理を行っていきます。②,流域下水道関係は,県が管理運営する流域下水道について,建設にかかる経費負担を行い,整備促進を図ります。  次に,下水道への接続促進関係です。各種助成融資制度により下水道への接続促進を図り,公共用水域水質保全や収入の確保に努めます。  

新潟市議会 2019-03-13 平成31年 3月13日環境建設常任委員会-03月13日-01号

①,浄化槽整備事業は,西蒲区,南区などの指定地域において,市が合併処理浄化槽設置するとともに維持管理を行うもので,下水道整備にかえて効率的な生活排水処理を推進していくものです。平成31年度設置基数は56基を見込んでいます。②,流域下水道関係です。県が管理運営する流域下水道について,建設に係る経費負担を行い,整備促進を図ります。

静岡市議会 2019-03-08 平成31年 市民環境教育委員会 本文 2019-03-08

一般廃棄物処理基本計画は、廃棄物処理及び清掃に関する法律第6条の規定に基づき定める法定計画となっており、ごみ処理基本計画生活排水処理基本計画の2つから構成されるものです。  現計画は、第3次静岡総合計画計画期間を一致させ、計画策定から4年後であります平成30年度中間目標年度に設定し、内容見直しをすることとしていたことから、年度改定を実施いたしました。  

相模原市議会 2018-06-07 06月07日-02号

下水道施設長寿命化の考え方について、本市公共下水道は、昭和42年からJR相模原駅や市役所周辺から事業着手され、現在も生活排水処理対策浸水対策のために、継続的に事業が進められています。こうした中、今後ふえ続ける老朽化した下水道施設維持管理については、壊れてから直すのではなく、施設長寿命化の視点からの予防保全的な維持管理が重要であると認識しています。

熊本市議会 2018-03-16 平成30年第 1回経済委員会-03月16日-01号

1の概要でございますが、本市生活排水処理は、公共下水道農業集落排水処理施設合併浄化槽3つ施設を3部局で実施しており、そのうち農業集落排水処理施設は旧植木町に2カ所、旧城南町に2カ所ございまして、農水局で管理しております。供用開始より15年から20年が経過しており、現在では施設老朽化が進み、故障等発生件数が多くなっている状況でございます。  

熊本市議会 2018-03-16 平成30年第 1回経済委員会−03月16日-01号

1の概要でございますが、本市生活排水処理は、公共下水道農業集落排水処理施設合併浄化槽3つ施設を3部局で実施しており、そのうち農業集落排水処理施設は旧植木町に2カ所、旧城南町に2カ所ございまして、農水局で管理しております。供用開始より15年から20年が経過しており、現在では施設老朽化が進み、故障等発生件数が多くなっている状況でございます。