8146件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

地球一つ生命体、船に例えて私たちはその乗組員であるというような表現であったり、一つの球体、グローブというような考え方であったり。そういったことを具体的に進めていく上で、一つ一つ目標を持って、誰一人取り残さないというSDGsの具体的な手法。LOHASという健康と地球環境と意識の高いライフスタイルを目指す生活様式というようなもの。

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

そして今は新潟市長として、市民生命財産を守る立場にあるわけですが、本市が極めて重要かつ困難な課題に直面したときに、同じように自分には見識がないとして、判断を避けるようなことがありはしないかと、大きな不安を感じています。市長は、今回の発言市長への政治的信頼を失わせ、また市民に不安を与えているものであることをよく自覚すべきと考えますが、市長にその自覚があるかどうかお聞きします。  

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

行政の長である市長と我々は、市民生命財産を守り抜いていく責任があります。その意味を踏まえて、是々非々で今後も議論をしていきたいと考えております。今後の市長の議会との関係について、考え、思いをお示しください。  次に2、市政運営について。  (1)として、危機感を持った人口減少対策について。  人口減少が最重要課題であるとの認識は、衆目の一致するところです。

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

市は、こうした市民の声を真摯に受け止め、徹底した検証を行い、市民生命財産を守るため、課題解決に取り組んでいかねばなりません。  災害対策本部初動対応についてであります。  静岡市地域防災計画によれば、地方気象台が実施する台風説明会などの情報から台風の接近により本市に被害が発生するおそれがあると判断される場合、事前に危機警戒本部が設置されます。

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

地方自治体は、憲法理念に基づいて中央政府と対等に渡り合うことができ、憲法第13条に定める全ての国民の生命、自由及び幸福追求に対する権利の実現を直接担う存在であります。したがって地方自治体は、大きな政治課題安保法制原発等について住民の主体的な意見に自治体の態度を決定することが極めて重要であります。  

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05

次に、災害救助法の適用ですが、今回の台風の影響により多くの方が生命または身体に危害を受け、または受けるおそれが生じており、避難に対して継続的に救助が必要であること、また、被災者に対して食品、生活必需品の給与が必要であることなどから、24日に災害救助法が適用されるとともに、同日に市災害対策本部を設置いたしました。  

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04

質問させていただいた件で、急傾斜地崩壊対策事業費について、多くの要望が寄せられている事業でありますけれども、やはり本事業は、生命に関わる重要な事業でありますので、課題である用地取得をスムーズに進めていくこと、県との連携、また事業者の声にも耳を傾けていただきながら取り組んでいただきたいと思います。  

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

市は市民生命、財産を守るのが役目です。ですから、その役目を果たすため、市民に喚起することが必要ではないのかと私は伺っているんです。答弁になっておりません。 ○副議長金子益夫) 中原市長。                   〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長中原八一) 先ほど申し上げたとおりでありますけども、御意見として承りたいと思います。                

静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文

道路新設改良費のうち、市街地から井川地区へのアクセス道路となる県道トンネルの建設では、工事車両の通行など、地域住民生活に配慮した対応を求める発言のほか、残土処理に当たっては、県盛土等の規制に関する条例において土地所有者責任も明記されているため、土地所有者となる市民に寄り添った対応を求める意見や、急傾斜地崩壊対策事業県事業ではあるが、生命に関わる重要な事業であり、県や地元・関係機関とも連携し、早急

熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号

ミスはそのまま生命に直結します。医療現場の話と行政の話は業務量人員配置、大きな違いがあり直接的には命に関わることはないとお考えもあるかもしれませんが、補助金でも明日の生活が厳しい方もおられる、その中で誤って支給された補助金に気づく方はいないと思います。  また、その補助金を悪意なく使ってしまった場合に、その返還請求をされたときの負担は計り知れません。

新潟市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議−06月22日-05号

有機農業は、土壌の中の微生物を増やすなど、生態系や作物の生命力に依存し、その機能を発揮させることによって食料を生産する農業なんです。農業者の長年の実践で蓄積された技術や考え方を土台に据えるべきです。目標を達成するには、小規模家族農業への支援が欠かせません。  質問です。イ、みどりの食料システム戦略の中心に小規模家族農業を据えるべきだと考えますが、いかがでしょうか。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号

一般的に被保護者生活保護を受給中に受け取った金銭につきましては、生活保護法第63条により保護課(市)に返還してもらうことになりますが、今回の事件は、被保護者が受け取った生命保険解約返戻金等の約35万円を、担当ケースワーカー福祉事務所の手続を経ずにだまし取った容疑で、令和4年6月5日逮捕されたものでございます。  

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

佐藤 誠議員 登壇〕 ◆佐藤誠 以上、生命を守る、生命を育む、さらなる取組を求め、私の質問を終わります。(拍手)   ──────────────────────────────────────────── ○議長古泉幸一) 先ほど議場におきまして少し異常がございましたが、それにつきまして御報告を申し上げます。  本日、10時31分、地震が発生いたしました。

熊本市議会 2022-06-03 令和 4年第 1回(閉会中)議会運営委員会-06月03日-01号

本市では、引き続き県や医療機関等と連携し、市民皆様生命と健康、安心な暮らしを守るため全力で取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては、御理解、御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。  それでは、提出議案について説明に入らせていただきます。  

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

学校給食法によると、次の7点、1、健康の保持増進、2、望ましい食習慣、3、社交性と協同の心、4、生命、自然への感謝と環境保全、5、勤労を重んじる心、6、伝統的な食文化理解、7、生産、流通、消費についての理解、以上の達成が努力業務とされております。本市の未来を担う子供たちが健康で健全な食生活を営むことができるよう様々な食育への取組が求められます。  そこで質問です。