10355件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長佐久間なおみ) 本市では、手話言語であるという認識に基づき、これまで新潟市障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例の周知・啓発イベントと併せて、手話言語条例についても理解促進を図るほか、各区役所や市長記者会見における手話通訳者の配置、手話奉仕員養成講習会を実施するなど、広く市民に啓発するとともに、手話を必要とする人が日常生活及び社会生活を円滑に営

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

また、各校の人権教育担当者研修会管理職対象人権教育研修会を通して、全ての子供たちには安心して生きるなどの権利があること、そして大人にはこれを守る責任役割があるといった条例の趣旨についても、さらに理解を深めてまいりたいと思います。                〔細野弘康議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 細野弘康議員。                   

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

先ほど議員からも御紹介がありましたとおり、本市では、当事者生きづらさや困難解消を図るとともに、お互いを尊重し、多様性を認め合う社会実現に向け、パートナーシップ宣誓制度を導入しました。今後も家庭教育学級支援の充実を通じて、保護者子供たちのシチズンシップを育むとともに、お互いを尊重し、多様性を認め合う社会への理解促進などに取り組んでまいります。   

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

学校生活に多くの制約がありますが、その中で諦めず努力を重ねてきた全国の全ての高校生に拍手してくださいという言葉は、全ての世代の私たち一人一人が、自分の置かれた場所でそれぞれ我慢しながら一生懸命生きていると置き換えて考えられたのではないでしょうか。今後もウィズコロナ社会生きていくことになると思います。  しかし、その中でも、私たちには日本の国の未来を考えていくことが求められます。

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

ベーシックサービス論とは、医療や介護、育児、教育障害者福祉など、人間生きていく上で不可欠な基本的サービスを所得に関係なく無償化し、弱者を助ける制度から、弱者を生まない社会へと福祉の裾野を大きく広げる、分断をもたらさない連帯の社会を目指す、新たなセーフティネットであります。財源の問題と併せ、社会保障制度議論が国で進むことを期待するところであります。  

新潟市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日市民厚生常任委員会−06月28日-01号

行政視察については、1班で行うこととし、視察期間は8月1日月曜日から8月3日水曜日まで、視察先及び調査事項は、東京都世田谷区において、世田谷認知症とともに生きる希望条例について、岡山岡山市において、重層的支援体制について、大阪府豊中市、豊中社会福祉協議会において、コミュニティソーシャルワーカーの取組について、以上のとおり行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。                  

新潟市議会 2022-06-27 令和 4年 6月27日総務常任委員会−06月27日-01号

さらに、法の下の平等という理念の下、社会生きる誰一人として不当な差別にさらされることのないよう努めることも私たち国民責任だと思います。議員皆さん、どうぞこの問題に向き合い、当事者になっていただきたいと思います。与党、野党は関係ありません。どうか当事者として責任を果たしていただきたいと願っています。よろしくお願いします。 ○高橋哲也 委員長  福本さん、ありがとうございました。  

新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日文教経済常任委員会-06月23日-01号

せっかく限られた財源を使うので、それを生きお金にして、8,000万円のお金で2倍、3倍という経済効果が得られるような考えをひねるだけでできる気がします。そういったところもぜひ考えて、救うと同時に今皆さんの動きもよくなってきているので、そういったところも考えるのもよいのではないかということで、一応お願いとして伝えておきます。

新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号

先人が築き上げてくれた歴史を、現代に生きる言わばバトンを受け取っている私たちが次の世代によい形で渡すには、その歴史を多くの方が知っている、そして誇りに思うことが必要です。過去、現在、未来をつなぐにいがた2km構想のまちづくりに、みなとまち新潟を感じられるエリアにすることは欠かせないと強く思うところであります。  そこで質問です。開港150周年という歴史の重みをどのように捉えているか。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

どのような形で行政として対応していっているのかといったような報告といいますか、見える化をぜひ図っていただきながら透明性を高めて、この条例が常に生きていると、まさに生きているんだというような運営の仕方をぜひお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ◆山本浩之 委員  関連してなんですけれども、業務継続計画の未更新についてお尋ねしたいと思います。

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

部活動教育課程外とされておりますが、生きる力を育む観点から、学校教育活動の一環として、教育課程との関連が図られるよう、中学校学習指導要領の総則に示されております。  方向性が示された中、今後議論が交わされていくものとは思いますが、まず初めに(1)、地域部活動とはについてお聞きをします。  アとして、中学部活地域移行とはどのようなものでしょうか。

新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議-06月17日-02号

子供は、一人の人間として尊重され、今を豊かに生き成長発達する権利子供固有基本的権利として有しています、この基本理念の下、今年の4月1日から施行されています。この条例が制定されたことは、本市が、全ての子供たち貧困、虐待など家庭環境関係なく、平等に教育が受けられる社会を目指すんだという強い姿勢を示したことにもなります。  改めて伺います。

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  自殺は、健康問題、過労、社会的孤立、子育ての不安、いじめ等々、様々な要因が複雑に重なった結果、心の視野狭窄が起こり、その状態が続くことで生きることへの希望が見いだせず、苦痛から逃れたいという強い衝動により引き起こされるものと考えられています。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

だからこそ、水と共に生きることにしっかりと向き合っていかなければならないと考えます。豊富で質の高い地下水を次世代に継承し、持続可能な社会実現を目指す今後の本市取組に期待いたします。  また、開催に当たり御尽力いただきました関係者並びに職員の皆様の御労苦に改めて感謝申し上げまして、次の質問に移りたいと思います。  2番目、「令和の黒船」TSMCの進出についてお尋ねいたします。  

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

特にガソリンや電気代食料品など、生きていく上で欠かせない品目の値上げが顕著です。その影響を調査するため、公明党は3月に国民生活点検緊急対策本部を設置し、全国生活事業経営に苦しむ方々に聞き取り調査を行い、その結果を基に政府緊急提言をいたしました。  政府総合緊急対策には、その内容が多く盛り込まれています。

新潟市議会 2022-05-23 令和 4年総合計画特別委員会-05月23日-01号

4、障がいのある人の生きづらさや差別解消について、就労の機会の拡大も入れるべき。  政策指標(案)について、子供の視点からの指標や女性の管理職割合を高めていく指標が必要。指標②、固定的な性別役割分担意識に反対する人の割合について、反対する人の割合を増やす目標は総合計画にふさわしくないため改めるべき。5年のデータ間隔は長いため、隔年で行うことを求める。

新潟市議会 2022-05-20 令和 4年 5月20日市民厚生常任委員会-05月20日-01号

小泉仲之 委員  もう一回確認ですが、いつ現在生きている人が対象になるのか。先ほど基準日が12月10日だと言いましたが、その時点では生きていたけど、例えば4月とか5月、6月になって亡くなった人は対象になるのですか。それとも、例えば4月1日に生存していれば対象になって、遺族の方に支給されるのか、あくまでも亡くなったら、その時点で申請していても権利はなくなるのか、その基準日があるのか。