川崎市議会 2020-11-12 令和 2年 11月環境委員会-11月12日-01号
12日(木) 午前10時00分開会 午後 0時27分閉会 場所:601会議室 出席委員:林 敏夫委員長、山田瑛理副委員長、浅野文直、本間賢次郎、花輪孝一、 田村伸一郎、田村京三、井口真美、勝又光江、松川正二郎、重冨達也各委員 欠席委員:なし 出席説明員:(環境局)斉藤環境局長、三田村総務部長、赤坂地球環境推進室長、 武藤生活環境部長、足利谷生活環境部廃棄物政策担当部長
12日(木) 午前10時00分開会 午後 0時27分閉会 場所:601会議室 出席委員:林 敏夫委員長、山田瑛理副委員長、浅野文直、本間賢次郎、花輪孝一、 田村伸一郎、田村京三、井口真美、勝又光江、松川正二郎、重冨達也各委員 欠席委員:なし 出席説明員:(環境局)斉藤環境局長、三田村総務部長、赤坂地球環境推進室長、 武藤生活環境部長、足利谷生活環境部廃棄物政策担当部長
というのは、これは理由があって、清掃業務について今まで生活環境部にやっていただいたところを民営化したということもあったりだとか、あとは今現在行っております武蔵小杉駅の北口の整備、そこは移転する先のところに植樹帯があったものですから、そこを壊すための予算まではさすがにJTさんから頂くことはできませんので、市の予算でやっております。
また、静岡県としても8月26日に、くらし・環境部県民生活局長をチームリーダーとし、関係課長で構成する静岡県新型コロナウイルスに係る「STOP!誹謗中傷」アクション推進チームが立ち上がり、この会議の総意として速やかに関係各課が取り組むアクションが取りまとめられています。 このように、誹謗中傷の撲滅に向けて官民それぞれで動きが見られるようになってきました。
この展示された研究の中から、理科の審査とは別に独自の基準を設けて審査し、環境部からの賞というのを授与するのはいかがでしょうか。子供たちのモチベーションも上がって、浜松の自然環境をより深く学ぶきっかけになるのではないかと考えます。 2点目の生きものパートナーシップについてですが、事業者のCSRの活動の取組として活用していただけるよう、これもまずは周知をよろしくお願いいたします。
本間賢次郎 花輪孝一 田村伸一郎 田村京三 井口真美 勝又光江 松川正二郎 重冨達也 出席説明員 (環境局) 環境局長 斉藤浩二 総務部長 三田村有也 地球環境推進室長 赤坂慎一 生活環境部長 武藤良博 生活環境部担当部長
午後 4時00分閉会 場所:601会議室 出席委員:林 敏夫委員長、山田瑛理副委員長、本間賢次郎、花輪孝一、田村伸一郎、 田村京三、井口真美、勝又光江、松川正二郎、重冨達也各委員 欠席委員:浅野文直委員 出席説明員:(環境局)斉藤環境局長、三田村総務部長、赤坂地球環境推進室長、 原環境評価室長、髙橋環境対策部長、武藤生活環境部長、 足利谷生活環境部廃棄物政策担当部長
午前10時00分開会 午後 2時26分閉会 場所:605会議室 出席委員:林 敏夫委員長、山田瑛理副委員長、浅野文直、本間賢次郎、花輪孝一、 田村伸一郎、田村京三、井口真美、勝又光江、松川正二郎、重冨達也各委員 欠席委員:なし 出席説明員:(環境局)斉藤環境局長、三田村総務部長、赤坂地球環境推進室長、 原環境評価室長、武藤生活環境部長、足利谷生活環境部廃棄物政策担当部長
18ページの中段のⅥ分野別施策についてまず、経済環境部関連の第4章、第6章について、簡単に御説明を申し上げます。 別途お配りしております資料につきましては、66ページから70ページまででございますけれども、第4章第2節、第3節におきまして、スポーツの振興、文化の振興と継承について記載をしているところでございます。
18ページの中段のY分野別施策についてまず、経済環境部関連の第4章、第6章について、簡単に御説明を申し上げます。 別途お配りしております資料につきましては、66ページから70ページまででございますけれども、第4章第2節、第3節におきまして、スポーツの振興、文化の振興と継承について記載をしているところでございます。
これはホームページに載っているところですけれども、循環している物、食品、これをシェアして、市民の方にもきちんとそのポイントが付与されて、物が回っていくという、そういった形で今環境部のほうで一生懸命取り組まれているということであります。 余った食品を回収し、フードバンクに提供し、そして食品ロスを削減するフードドライブが昨年8月に開始されております。
平成16年に生活環境部から環境部が独立、局制施行後、18年に市民環境局と名称変更、そしてこの平成19年に環境局の誕生との経過を説明いただき、静岡市環境基本条例に掲げる理念に基づき進めていくという考えを伺いました。 もう1つ、御存じでしょうか。歩きたばこ禁止条例の策定です。全員が起立で決まった、すばらしい条例でございます。議員として、本当にこのときは責任と喜びを感じました。
日環境建設常任委員会 環境建設常任委員会会議録 令和元年12月13日(12月定例会) 議会第4委員会室 令和元年12月13日 午前9時58分開会 午後0時11分閉会 〇環境建設常任委員会 1 議案審査 ・区役所 秋葉区建設課 ・環境部
環境部,経済部,保健衛生部,建築部の各部をまたいで見ることのできる市長という立場でこそ決断ができると考えます。総合的に考えて決断してやりませんか。どうですか。 ○議長(佐藤豊美) 鈴木建築部長。 〔鈴木芳典建築部長 登壇〕 ◎建築部長(鈴木芳典) 先ほど申し上げたように,新築については,国のほうで十分,助成制度が用意されています。
環境部と一緒になってこうした問題を市民に情報提供するつもりはないか、再質問いたします。 ◎健康福祉部医療担当部長(新村隆弘) 鈴木恵議員の再質問にお答えいたします。
限られた予算の中で採算性にこだわることも必要ですが、一方で、環境部への質問で御答弁いただいた、本市の環境への考え方や、大村部長の御答弁をお聞きすれば、公共交通の重要性は認識されているはずです。 公共交通分担率向上は、地方自治体が単独で推進可能な施策であります。
各部局に対する意見 (環境部) 地球温暖化対策実行計画推進事業について,CO2削減のため本市みずからができることはもちろん,再生可能エネルギーの普及に努め,民間事業者等に対してもCO2削減を声を大にして呼びかけるなど全力を尽くすべき。排出係数の評価の構成に原発が入る場合には,排出係数だけでなく,環境負荷なども考慮し,減点とするような考え方についても検討すべき。
○佐藤耕一 委員長 条例を所管しているのが環境部ということで,環境建設常任委員会にさせていただきました。 このとおり決定してよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○佐藤耕一 委員長 そのように決定します。 (エ),報告。
初めに,環境部です。地球環境温暖化対策実行計画推進事業について,CO2削減のため,本市みずからできることはもちろん,再生可能エネルギーの普及に努め,民間事業者等に対してもCO2削減について声を大にして呼びかけるなど全力を尽くすべき。排出係数の評価の構成に原発が入る場合には,排出係数だけでなく,環境負荷なども考慮し,減点とするような考え方についても検討すべき。
まず,環境部環境政策課です。究極のエコカーと言われるトヨタミライの一層の活用により,水素社会実現に向けた啓発に取り組まれることを要望します。 次に,建築部住環境政策課です。担当者の苦労を十分に理解した上で,市営住宅使用料収納率91.12%,同駐車場使用料収納率93.03%の改善を望みます。公平,公正という観点からも重要なことと思われます。より一層の取り組みをお願いするものです。
次の試験・検査及び調査研究等の充実,試験・検査事業は,年間計画に基づき保健所や環境部,教育委員会などからの依頼で食品や河川水,排水などの検査4,599件を実施したほか,ノロウイルスなどによる食中毒,麻疹,風疹などの感染症,食品中の残留農薬検出事案といった危機事象に伴う試験・検査946件を実施したもので,そのための検査試薬,ガラス器具などの衛生材料費,検査機器の借り上げ料,老朽化した機器の更新費用及び