静岡市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会[資料]
3.教育環境・施設を整えてください。 1)避難所となる体育館のバリアフリー化とエアコン設置及びトイレの洋式化を進めてく ださい。 2)体育館での「密」を避けるため校舎も避難所として使用できるよう、全ての学校建物 の100%耐震化と安全対策を進め、老朽化の進んだ学校施設等の建て替えを計画的に 進めてください。
3.教育環境・施設を整えてください。 1)避難所となる体育館のバリアフリー化とエアコン設置及びトイレの洋式化を進めてく ださい。 2)体育館での「密」を避けるため校舎も避難所として使用できるよう、全ての学校建物 の100%耐震化と安全対策を進め、老朽化の進んだ学校施設等の建て替えを計画的に 進めてください。
議案第167号 │静岡市基本構想について │可決 │賛成多数│ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第168号 │静岡市基本計画について │可決 │賛成多数│ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第169号 │静岡市不良な生活環境
────────┼───────┼──────┼──────────────────────────┨ ┃16 │ 12月9日│金 │企業消防委員会 │午前10時 │第2委員会室│議案等審査 ┃ ┃ │ │ ├─────────┼───────┼──────┼──────────────────────────┨ ┃ │ │ │市民環境教育委員会
労働環境について、長時間勤務の改善や有給休暇の取得率向上の真剣な対応を求めるとともに、職員の健康管理にも努められたい。 職員の欠員について、職員を配置できない状況が続けば市民サービスの低下につながることから、労働環境を改善するとともに正職員を増やすなど、必要な職員配置を求める。 人材の育成について、職場・自己啓発研修について、一層の取組強化に努められたい。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 午前11時40分開議 ◯宮澤委員長 ただいまから市民環境教育委員会を開会いたします。
なお、流量減少による自然環境への影響については、環境影響評価の手続の中で環境局が事業者と協議を進めています。 ────────────────────────────── 5 ◯後藤委員長 それでは、議案審査に入ります。
上 智 仁 君 同 繋 田 和 三 君 同 山 根 田鶴子 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 市民局長 草 分 裕 美 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 市民自治推進課長 伊 藤 崇 文 君 環境局長
藤 裕 孝 君 47番 石 上 顕太郎 君 48番 井 上 恒 彌 君 49番 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(14名) 財政局次長 野 村 一 正 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 環境局参与
本会議休憩中に、付託議案審査のため、委員会を開催していただく予定ですが、開催の順序は、先に総務、市民環境教育、企業消防の3つの委員会を開催していただき、これらの委員会終了後、厚生、観光文化経済、都市建設の3つの委員会を開いていただきます。委員会の開会時間は、事務局から御連絡いたします。 全ての委員会終了後、本会議を再開し、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論の後、採決を行います。
区役所、北区、水辺環境フィーチャリング事業について、GIGAスクールなどデジタル化が進むほど、子供たちが地域の自然に触れ、学び、気づきを得られる事業の重要さは増してくると考える。引き続き地域と学校、行政が一体となって、子供たちの学びを支え、地域の活性化につなげていってもらいたい。 中央区、鳥屋野潟環境啓発事業とやの物語について、都市と自然が調和したまちづくりを目指す本市を象徴する取組だと考える。
情報システム課、多額の予算でテレワーク環境を整えたが、利用度が高いとは言えない。職員の働き方改革の一つとして一層の利用増に向けた対応を期待する。 財務部財産活用課、公有財産売却について十分な調査、検証を行った上で適正な価格を公示し、目標に向けた売却ができるよう望む。未利用地の賃貸及び売却も計画性を持って進められたい。
今後も適切な廃棄や更新により、読書環境の向上に努めていただきたい。 施設課、給食施設への空調設備の整備について、本市の学校、園では令和3年度の設置補助対象の見直しに該当する施設はないとのことでしたが、給食施設73施設のうち、空調設備設置数は30施設、残りはスポットクーラーとお聞きしています。火を使い、ただでさえ暑い給食調理室です。昨今の夏の猛暑を考えれば、一刻も早い空調設備の整備が求められます。
環境部環境政策課、環境対策課、省資源・省エネルギーの推進、基金を活用した公共施設の低炭素化の推進について、公共施設のLED化などを余すところなく推進してください。 野生生物の保護・管理、野生鳥獣保護管理対策では、有害鳥獣駆除対策と担い手対策についてもさらなる目配りを要請します。 監視体制の充実、騒音の監視では、新幹線騒音調査の結果についてJRと継続して協議してください。
次に、道路の維持補修は、国県道の舗装補修や側溝の維持補修などに要した経費で、円滑で安全な道路交通環境を確保しました。 次に、道路災害の予防は、国道402号の間瀬地区におけるのり面崩壊防止対策やトンネル修繕工事などに要した経費で、道路や通行車両の安全を守りました。
次に、保健所環境衛生課の審査を行います。保健所環境衛生課長から説明をお願いします。 ◎田辺博 保健所環境衛生課長 環境衛生課所管分の令和3年度決算について説明します。 初めに、当課の歳入歳出全体について、1ページ、歳入、収入済額は9,646万1,391円で、予算現額と比較し149万6,609円の収入減、執行率98.5%となりました。
初めに、第13款1項1目地方特例交付金は、住宅ローン減税による個人住民税の減収分のほか、自動車税等の環境性能割の軽減による減収分の補填として国から交付されるものであり、第2項1目新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金は、固定資産税及び都市計画税の課税標準の特例による地方の減収額を補填するための交付金です。
次に、環境保全型農業の推進は、持続可能な環境保全型農業を推進するため、環境と人にやさしい農業支援事業として、循環型農業の推進に係る堆肥散布機などの機械や資材の導入を支援しています。 次に、農業経営・生産振興強化対策事業は、農業者の経営発展や農業生産振興のため、国や県の制度を活用して農業者が導入する機械や施設の整備等を支援するもので、令和3年度は合計27件の支援を行っています。
今後、収納方法の拡大、納税環境の整備につきましては、情報収集に努めるとともに納税者の利便性向上を進めることで一層の納期内納付率向上を図るよう、市税収納に有効なサービス導入やその他の取組を検討してまいりたいと思います。
随所に広報の重要性について書かれてございますが、例えば、これから環境問題ということを考えていくと、下水のところですと、例えば、マイクロプラスチックの問題等ございます。