川崎市議会 2021-04-02 令和 3年 4月文教委員会−04月02日-01号
奇しくも昨年の決算審査特別委員会と同じ矢沢委員長とのコンビということで、今度は委員長を支える側で、公平公正な、そして円滑な委員会の運営に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○かわの忠正 委員 それでは、委員長と交代させていただきます。皆様、御協力ありがとうございました。 ○矢沢孝雄 委員長 それでは、委員会の運営を進めさせていただきます。
奇しくも昨年の決算審査特別委員会と同じ矢沢委員長とのコンビということで、今度は委員長を支える側で、公平公正な、そして円滑な委員会の運営に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○かわの忠正 委員 それでは、委員長と交代させていただきます。皆様、御協力ありがとうございました。 ○矢沢孝雄 委員長 それでは、委員会の運営を進めさせていただきます。
令和 3年 3月大都市税財政制度調査特別委員会−03月19日-01号令和 3年 3月大都市税財政制度調査特別委員会 大都市税財政制度調査特別委員会記録 令和3年3月19日(金) 午後0時40分開会 午後0時47分閉会 場所:605会議室 出席委員:原 典之委員長、田村伸一郎副委員長、吉沢直美、上原正裕、山田瑛理、平山浩二、 浦田大輔、露木明美、木庭理香子
予算審査特別委員会の委員長報告につきましては、会議規則第38条第3項の規定によりまして省略することにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山崎直史) 御異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたしました。
なお、予算審査特別委員会の委員長報告は慣例により省略いたします。委員長報告の所要時間でございますが、全体で約35分と見込んでおります。終わりますと、委員長報告に対する質疑となります。質疑がなければ、(2)の「「議案第80号 令和2年度川崎市一般会計補正予算」の組替えを求める動議」の議事となります。 44ページを御覧いただきたいと存じます。
日程第2の各案件中、議案第29号から議案第47号までの令和3年度川崎市各会計予算議案19件につきましては、この際、議員全員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査をいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山崎直史) 御異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたしました。
昨年3月の予算審査特別委員会の答弁では、歯科医師会や学校関係者から実施に当たっての課題抽出や意見を聞く場を令和2年度中を目途に設置し、意見の取りまとめを行うことを明言、導入に向けての課題の克服に対して大きな前進が見られたのは記憶に新しいところです。しかしその後、緊急事態宣言発令や学校休業などに波及した新型コロナウイルスへの感染対策により、導入に向けての作業は中断が余儀なくされました。
代表質問が終わりますと、予算審査特別委員会を設置いたしまして、当初予算議案19件を予算審査特別委員会へ付託いたします。 次に、他の議案36件及び請願・陳情を各委員会へ付託いたします。資料の7ページは議案付託表(その1)でございますので、こちらは後ほど御参照いただければと存じます。
〕 雇用対策について〔総務企画局長−187、経済労働局長−188、198、健康福 祉局長−190、市長−198〕 JR南武線連続立体交差事業について〔建設緑政局長−191〕 臨海部の大規模事業について〔港湾局長−191、臨海部国際戦略本部長−192、 199〕 代表質問終結…………………………………………………………………………… 203 予算審査特別委員会設置
次に、(5)の予算審査特別委員会についてでございますが、今回付議されます予算議案19件を審査するため、全員構成により設置するものでございます。正副委員長の選出でございますが、今回の委員長選出会派はみらい、副委員長選出会派は自民党でございますので、会派での人選をよろしくお願いいたします。
そこで、一つ一つ伺ってまいりたいと思いますけれども、まず、新型コロナで経済の状況が変化して大変厳しい財政状況だ、見通しが立たないということは、一般的な話では分かりますけれども、その話と今回の特に南武線の連続立体交差事業、長期間の事業でありますけれども、都市計画決定手続をしてから完成まで、踏切除却までが約20年という御答弁は昨年の9月の決算審査特別委員会でいただいておりますけれども、20年間の事業の中
3段落目でございますが、本事案に関しましては、昨年の決算審査特別委員会におきまして、レストラン事業者に対する光熱水費の一部が未請求となっていたこと、また、その後の処理・対応状況等について不適切な実態が明らかになったところでございます。
それを受け、私の決算審査特別委員会の質問では、学校保健安全法施行規則により毎年度6月30日までに実施することが求められている健康診断の実施時期について確認し、今年度は感染症対策を行いながら年度末までに計画的に健康診断を完了させるよう通知し、各科目の最終実施時期をおおむね12月までに終了するとのことでありました。
水害対策用の資機材であります救助用ボートにつきましては、これまで決算審査特別委員会や一般質問にて、その必要性を提言してきておりまして、昨年12月、一般質問における答弁では、消防団の救助用ボートの運用につきましては、事前に各消防団から御意見をいただき、その結果を踏まえて、消防団強化対策検討委員会で検討する予定としていました。こうした経過の中で、本年8月には各消防団に1艇導入されました。
今年9月の決算審査特別委員会で、学校における聴覚障害児支援について質問し、そこで、通常学級に通う難聴児は、ふだんは補聴器に加え話者の口形等を頼りにして言葉を読み取る、しかし、コロナ禍でのマスク着用によりそれが難しくなっているという状況を説明させていただきました。
さきの決算審査特別委員会の質疑では、土日の活用や変更契約の可能性について検討しつつ、速やかに清掃実施のスケジュール等を決定するとの答弁でした。現在の進捗を確認したところ、年内に完了するスケジュールが組まれていたものの、土日や工期の短縮に伴い、新たに警備員を委託するとのことです。
さきの決算審査特別委員会や環境委員会でも指摘したように、持続可能な都市づくりを進める上で、今後の環境施策は、これまで培ったノウハウや技術を市民生活に落とし込み、その実感を市民に届けなくてはなりません。このためには、様々な連携、協働が必要不可欠であり、何よりも庁内連携を徹底すべきと考えます。そこで、庁内連携について、これまでの総括と今後の取り組むべき具体的な課題を市長に伺います。
令和 2年 11月大都市税財政制度調査特別委員会−11月19日-01号令和 2年 11月大都市税財政制度調査特別委員会 大都市税財政制度調査特別委員会記録 令和2年11月19日(木) 午後 1時00分開会 午後 1時20分閉会 場所:502会議室 出席委員:青木功雄委員長、浜田昌利副委員長、野田雅之、本間賢次郎、各務雅彦、川島雅裕、 春 孝明、織田勝久、
私は決算審査特別委員会で生物多様性の事業をいろいろと質問させていただいて、環境学習の重要性については非常に重要なことだなと、岩上環境調整課長も丁寧に答えていただきましたし、しっかりと教育委員会、また関係局と連携を図りながら進めていただきたいと思っております。
私も先日の決算審査特別委員会でもこの問題を取り上げましたので、それにも絡んだ質問をさせていただきたいと思います。 3ページの基本構想での課題の検討状況に沿いながらお話を伺ってまいりたいと思います。
決算審査特別委員会の委員長報告につきましては、会議規則第38条第3項の規定によりまして省略することにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山崎直史) 御異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたしました。