熊本市議会 2019-02-28 平成31年第 1回都市整備委員会−02月28日-01号
今回、一部改正を行う理由は、平成27年、札幌市で発生した看板落下事故を受けて、国において屋外広告物条例ガイドラインが改正されたことや、屋外広告物の安全点検に関する指針案が示されましたことから、本市においてはこれまで任意で求めておりました点検報告等を、条例により義務化することといたしたものでございます。
今回、一部改正を行う理由は、平成27年、札幌市で発生した看板落下事故を受けて、国において屋外広告物条例ガイドラインが改正されたことや、屋外広告物の安全点検に関する指針案が示されましたことから、本市においてはこれまで任意で求めておりました点検報告等を、条例により義務化することといたしたものでございます。
今回、一部改正を行う理由は、平成27年、札幌市で発生した看板落下事故を受けて、国において屋外広告物条例ガイドラインが改正されたことや、屋外広告物の安全点検に関する指針案が示されましたことから、本市においてはこれまで任意で求めておりました点検報告等を、条例により義務化することといたしたものでございます。
特例認定とは、消防設備の点検報告等が優良になされている一定の建物に優遇措置を与えて、点検義務の徹底を図る特別措置であります。 認定を受けていない同種の建物は、毎年の点検報告義務が課せられていますし、実際の特例認定取り消し事例では、思い違いだったり、うっかりミスが原因であっても取り消しがなされています。
また,各消防署におきましては,立入検査や点検,報告等によりましてそのような事実を確認いたしました場合には,法令の定めるところに従い,改善されるまで継続して指導してまいります。 次に,市立の小中学校に対する平成8年度中の消防用設備等の指導状況等についてでございますが,指導対象は43校でございましたが,そのうち16校は全部改善され,8校が一部改善されております。