新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号
次に、第8目介護保険災害臨時特例補助金は、東日本大震災発生時に特定被災区域の市町村に住所を有し、被災された第1号被保険者の利用者負担の免除や保険料減免、また新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した第1号被保険者の保険料減免に対する補助金を受け入れたものです。 次に、29ページ、第4款1項1目介護給付費負担金は、保険給付費に係る県の定率負担分です。
次に、第8目介護保険災害臨時特例補助金は、東日本大震災発生時に特定被災区域の市町村に住所を有し、被災された第1号被保険者の利用者負担の免除や保険料減免、また新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した第1号被保険者の保険料減免に対する補助金を受け入れたものです。 次に、29ページ、第4款1項1目介護給付費負担金は、保険給付費に係る県の定率負担分です。
本格化する人口減少社会を見据えながら、デジタル社会の進展といった社会情勢の変化に対応しつつ、緊急時、災害時に対応できる強固な財政基盤を構築していくためには不断の行財政改革が必要です。
生活安心安全課では、発災後、直ちに市ホームページやツイッターを活用し、災害に便乗した悪質商法への注意喚起や、静岡県弁護士会が作成した災害時の支援制度をまとめた静岡県弁護士会ニュース、災害のQ&Aの掲載を行いました。なお、静岡県弁護士会ニュースは、台風15号に合わせた内容に更新したものを、9月27日に発行しております。
次に、災害救助法の適用ですが、今回の台風の影響により多くの方が生命または身体に危害を受け、または受けるおそれが生じており、避難に対して継続的に救助が必要であること、また、被災者に対して食品、生活必需品の給与が必要であることなどから、24日に災害救助法が適用されるとともに、同日に市災害対策本部を設置いたしました。
次に、第19目防災対策費、災害予防対策の充実、防災知識の普及啓発は、新潟地震が発生した6月16日に合わせ、全市一斉の地震対応訓練を実施したほか、女性の視点を取り入れた防災講座及び女性の防災リーダーを育成する講座を3回開催し、防災活動への参画促進による災害時の避難生活の改善対策等に取り組みました。また、新たに指定した避難所等への標識板の設置や既存標識板の更新を計11か所で行いました。
次の日本スポーツ振興センター共済掛金は、学校管理下における児童生徒のけがなどの災害給付を受けるための掛金です。 次の食物アレルギー対策事業は、全学校・園参加の研修を実施し、それぞれで校内研修を実施するなど、食物アレルギー疾患に対する管理や緊急時に適切な対応を取ることができるよう校内体制の整備を図ったほか、アレルギー疾患対応に関する課題等について、関係者を交えて事務局内で意見交換を行いました。
また、災害復旧に全力で当たっている当局の皆さんに深く感謝申し上げます。本当にありがとうございます。 本日は、子ども未来局所管の決算2件、議案1件の審査を行います。また、台風15号の被災状況等についての報告のほか、報告事項が1件あります。 審査に先立ち、委員の皆さんと説明員の皆さんに申し上げます。
河川の公共災害対応は、現時点で51か所を見込んでいるところでございます。 引き続き道路でございます。葵区で328か所、駿河区で95か所、清水区で386か所、全体で809か所の被害を確認しております。 内訳は、これも土砂の堆積が最も多く572か所、のり面や路肩の崩落が合わせて206か所でございます。道路の公共災害対応は、現時点で67か所を見込んでおります。
────────────────────────────── 2 ◯平井委員長 初めに、災害復旧に全力で当たっている当局の皆さんに、深く感謝申し上げます。
次に、交通災害救済対策の充実は、交通事故に遭われた方をお互いに助け合う交通災害共済の加入案内を自治会経由で全戸配布するなど、加入促進に努めました。 次に、交通安全諸経費は、交通安全指導車両の維持管理等に係る経費です。
資料7ページ、歳入、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金のうち第52目災害復旧費国庫補助金とありますが、正しくは第11目災害復旧費国庫補助金です。おわびして訂正します。 資料1ページ、令和3年度決算所属別内訳表は、西蒲区全体の決算状況を示したものです。
次に、避難所運営ワークショップでは、避難所運営マニュアルの整備が完了している施設を対象にシミュレーションを行うことでその後の地域における訓練に取り入れてもらうなど、災害時における円滑な避難所運営の確立を目指し、東区内避難所全28施設のうち9施設を対象として実施しました。 続いて、区政振興費は、石山地区センターのエレベーター機械室排風機更新工事、東区プラザ使用料還付などの経費です。
また、災害復旧に全力で当たっていただいている当局の皆さんに深く感謝申し上げます。本当にありがとうございます。 今期定例会で本委員会に付託されましたのは、認定第1号令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分をはじめとする決算9件と、議案第112号令和4年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分をはじめとする議案5件であります。
本日、災害対応のため、当局説明員が一時退席する場合はこれを認めたいと思いますので、御了承ください。 なお、さきの議会運営委員会で、新型コロナウイルス感染症対策として、委員会出席の皆さんのマスク着用の申合せをしております。委員会室入室者への協力依頼として、マスク着用の推奨、せきエチケットの徹底、手洗い消毒の励行、休憩中の委員会室の換気等を行いますので、御協力をお願いいたします。
一般的に一定額の基金を保有することを否定するものではありませんが、2021年度はコロナ禍という言わば大災害が市民にも事業者にも降りかかった年でした。市民の困窮をよそに、2020年度の50億円から当初想定した80億円の基金残高をはるかに上回る107億円と、57億円も積み増しをしました。このタイミングでのこの積み増しでいいのか。
近い将来、発生が想定されます南海トラフ巨大地震に伴う津波や大型化する台風に伴う高潮に対し、市民の安全・安心を確保するとともに、災害に強い都市づくりのため、総合的な高潮・津波対策を進めております。 2主要事業の実績及び効果でございます。 (1)高潮・津波対策事業では、既成市街地の人家部や都心部や臨海部において、防潮施設のかさ上げなどを行うとともに、防潮鉄扉等の遠隔操作化を進めました。
初めに、陳情第184号行政は災害時避難行動要支援者支援名簿を放置、置き去り等しないよう求めることについての第1項について、 現在取り組んでいない自治会に対して、取組を促すことは言うまでもないことから採択を求める。 一方、自治会への要支援者の支援に対する賛同依頼はこれまでも行っていることから、不採択を主張する。
具体的には、排雪基準の策定、雪捨場、雪置場の増設、大雪時の災害意識を高め、行動変容を促すリーフレット類の作成、配布、また市ホームページやSNSを利用して、大雪情報の発信などを行いました。 次に、(2)、『新潟市への提言書(最終とりまとめ)』について、今年7月に4回目の検証会議を開催し、昨シーズンの除雪体制の状況や、今後の取組について議論し、意見をいただきました。