札幌市議会 2024-04-18 令和 6年(常任)経済観光委員会−04月18日-記録
なお、昨日、午後7時頃、東区の東温水プールで火災が発生いたしました。本日、警察と消防によります実況見分が行われた結果、出火原因は不明とのことでありました。 今後、何らかの進展ですとか追加で分かったことがあった場合には、改めて委員の皆様にはご報告をさせていただきます。
なお、昨日、午後7時頃、東区の東温水プールで火災が発生いたしました。本日、警察と消防によります実況見分が行われた結果、出火原因は不明とのことでありました。 今後、何らかの進展ですとか追加で分かったことがあった場合には、改めて委員の皆様にはご報告をさせていただきます。
平成8年度に白石区のリフレサッポロ内に開設した札幌国際交流館には、ホールや体育室、温水プール、トレーニングコーナー等があり、市民と外国人が、スポーツ、文化活動等を通じて相互理解及び親善を深めることにより、国際交流を推進し、本市の国際化に資することを目的としている施設です。
◎漆戸 高速電車部長 ご質問のトイレの具体的な整備内容につきましては、当初の計画どおり、全ての個室を洋式化、オストメイト用設備、ベビーチェア、ベビーベッドの設置など、関連法令に基づいた改修を行っているほか、衛生面等の利便性向上のための環境整備として、洗浄機つき温水便座や便座クリーナー、ハンドドライヤーなどを設置しております。
今後は、令和7年度末までに全学校に整備するバリアフリートイレへの温水洗浄便座の装備、あるいは、ジェンダーに配慮したトイレの試行的な設置など、誰もが安心して快適に利用できるようトイレの整備を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(飯島弘之) ここで、およそ30分間休憩します。
さらに、この上空通路を介して分庁舎で生み出された冷温水を他の庁舎に循環させ、冷暖房に利用することで市庁舎全体のCO2排出量と光熱水費の約4割削減につながります。なお、漆塗りのエレベーター扉につきましては、伝統的な漆塗りを産業技術研究所と市内企業が共同で開発した金属に施工できる新たな技術を用い、京都の伝統産業の活性化を目的とした整備でございます。
温水洗浄便座は、便器の洋式化が前提になりますので、洋式化と併せ、温水洗浄便座設置率についてお聞かせください。また、その温水洗浄便座の整備はどのような場合に行っているのか、整備の考え方についてもお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 古俣総務部長。
(4) ひきこもり状態にある方も含め、生きづらさを抱えた方を包含する地域共生社会について (福祉部長) 3 トイレに温水洗浄便座を………………………………………………………………………………267 (1) 市役所、区役所、りゅーとぴあ、美術館における温水洗浄便座の設置と考え方(総務部長) (2) 学校施設の温水洗浄便座の設置と考え方(教育長) ア 学校施設における
さらに、発電したエネルギーと熱を利用して公的施設の電力と温水などで住民が喜ぶ施設ができると思います。 次に、農家の支援には給食食材の地消地産で大きなポテンシャルがあり、環境対策と仕事おこし、地域経済の活性化での行政の役割について質疑します。
◆しのだ江里子 委員 私からは、温水プールの民間活力導入について質問させていただきます。 全国的に、コロナ禍で水泳の授業を中止した学校がほとんどでした一昨年、昨年から、今年の夏は感染防止の措置を取りながら実施した学校もかなりあったと聞いております。
その内容から、宿泊施設では、ベッドとか家具類の調度品の品質を上げていくとか、あとは、テレビ、トイレの温水便座などの購入を予定されているところが多いようでございます。
初めに、清水庁舎の老朽化している点と過去10年間の修繕費についてですが、清水庁舎において老朽化が著しいのは冷温水発生機などの空調設備で、海に近いという立地条件から蓄熱水槽に海水混じりの地下水が浸透し、使用している水の塩化物イオン濃度が高く、塩害が進んでいるものと考えております。
主なものといたしまして、本庁舎1階ロビーの特定天井改修に係る経費約8,300万円の増、本庁舎冷温水発生機冷却等オーバーホール工事7,900万円の増などによるものでございます。 105ページをお願いいたします。 債務負担行為をお願いしておりますが、情報システム関連のほか、職員研修経費や文書集配の委託業務などに必要な所要の経費を計上させていただいております。
事業者からの提案では、令和4年度は、円山動物園、札幌旭丘高等学校、北翔養護学校の3施設、令和5年度は、厚別温水プール、はちけん地区センター、リユースプラザの3施設へ導入する予定となっております。
◎塚原進 文化政策課長 音楽文化会館は、小規模修繕が5件で、防火シャッターやロードヒーティングの壊れている部分を直す、冷温水ポンプの部品の交換時期が過ぎているので入れ替えるなどといった小規模なものがほとんどです。 水族館についてはエレベーターの枠を直す、接触しなくても指を近づけると階数が指定できるスイッチに替えるなどといった中身です。
まずは冷温水発生機等オーバーホールですが、これは空調用設備の維持補修工事でございます。次に、特定天井改修工事ですが、1階吹き抜け天井の安全対策工事でございます。次に、受変電設備等の改修基本計画作成ですが、受変電設備の改修案等の作成でございます。 以上でございます。 ○高本一臣 委員長 以上で説明は終わりました。
まず、札幌の都心における地域熱供給の特徴についてでございますが、地域熱供給は、個々の建物における個別熱源方式と比べまして、温水や冷水を1か所でまとめて製造するスケールメリットを生かし、効率の高い設備の稼働が可能となるシステムでございます。
○田上辰也 委員長 環境工場等の利用ですけれども、これまで迷惑施設だったところに市民の利用施設ということで、温水利用、それから交流センターと造られてきております。ただ、なくなったのが1つあります。リサイクル情報プラザ。東部環境工場にありました。これ、なくなりました。今度また植木でもなくなってきております。
温水プールの料金設定について、札幌市スポーツ施設配置活用実施方針に基づき、民間活力を導入する場合、市民が利用しやすい料金と公平性を担保することが課題となると考えるがどうか等の質疑がありました。 次に、都市局について、建築費等では、空き家について、人口減少によりさらなる増加が懸念されるが、発生を抑制するため、所有者への意識啓発にどう取り組んでいくのか。
温水プールなど、市所管スポーツ施設と民間事業者所有の施設において、市民が利用しやすい格差のない利用料金とすべきです。また、中島体育センターは、指導者養成の役割を担っている施設として使い分けられております。中央区民の利用も多く、さらに利用者のニーズに合わせて活用すべきです。 札幌ドーム周辺地域におけるスポーツ交流拠点基本構想についてです。
1点目は、温水プールについて伺います。 本市では、現在、1区1公的温水プールの考えに基づき、七つの市所管スポーツ施設、このほか、区温水プールの機能を担うものとして、市所有の札幌サンプラザと民間事業者所有2施設、計10施設を配置しております。 基本的には、民間に比べ、公共の福祉の増進を目的とする公的プールでは、同一料金で安く利用できることになっております。